素敵に快適!古民家リフォームの際の注意点とは?

近年注目を集めているのが、古民家リフォームです。強くて丈夫な古民家は、リフォームするととてもおしゃれな空間を作り出すことができます。しかし古民家には問題点もあるため、リフォームをするときにはそうした部分を改善することが大切です。ここでは古民家をリフォームするときのポイントをご紹介します。

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古民家は優秀な物件

古民家はとても優秀な物件です。一般的な木造住宅の場合、寿命は大体30年から80年程度と言われています。しかし古民家は自然素材を使って作られていることが多く、こうした自然素材の木は伐採してから100年、200年は衰えることがありません。それどころかヒノキなどは時間が経つほど強度や硬度が増すと言われています。

また、古民家は「木組み」と呼ばれる釘を使わない工法で作られており、現代の家には見られない太い梁なども魅力的です。長い間家屋を支えてきた古材のぬくもりは、現代の新築では手に入れられない独特の風合いを持っています。こうした特徴を持つ古民家は丈夫で強く、天然素材を使っているため健康にもよいのです。

古民家の課題を解決しよう!

古民家は魅力的な物件ではありますが、古いからこその問題点も抱えています。古民家のリフォームではこうした問題点を解決していくことが重要です。

1.耐震補強

古民家で心配なのが耐震性です。古民家は昭和初期に建てられたものがほとんどで、現代の建物に比べて耐震性が低い場合が多々あります。こうした古民家の場合は耐力壁を追加したり、屋根を軽くしたりといった工事が必要です。

また経年劣化で歪みが発生していることもあるため、歪みの補正や腐朽した木材の撤去などが必要になることもあります。

2.寒さ対策

古民家は現代の建物に比べると耐熱性に劣ります。もともと古民家は「夏に涼しく過ごせるように」と造られている場合が多いため、夏は涼しいですが、冬はとても寒いです。そのため、寒さ対策として、土壁の間や床下から入ってくるすきま風を封じる必要があります。

寒さ対策には外壁に断熱材を入れたり、断熱性能の高いサッシに交換したりすると効果的です。また床暖房の設置もよいでしょう。

3.間取りの変更

古民家は建築当時の家族が住みやすいように作られています。そのため現代の生活様式と合わない部分も多く、間取りを変えないと現代人には住みにくい空間です。

古民家で特徴的なのが襖だけで区切られた続き間で、こうした造りになっている古民家では、個々のプライベート空間を持つことが難しいでしょう。現代の様式に合わせて壁を作り、間取りを変更すると家族が生活しやすい空間になります。

古民家のリフォームは根本からの修繕が必要になる場合が多く、基本的に大掛かりなため個人のDIYでは対応しきれません。そのため古民家のリフォームを行うならば、リフォーム会社に頼む方がよいでしょう。

おわりに

古民家には現代の住宅にはない魅力があります。それを最大限に引き出し、住みやすくするためにはリフォームが最適です。上記のポイントを押さえながら、リフォーム会社を探しましょう。

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