2×4(ツーバイフォー)リフォームの費用はどのくらい?

2×4(ツーバイフォー)工法の住宅のリフォームを考えている方が、最近増えてきました。2×4住宅が本格的に普及し始めたのが40年ほど前ですから、その頃購入した多くの住宅がそろそろリフォームをする時期に突入しているのかもしれません。2×4住宅のリフォームは、比較的他の工法より格安で実現できます。ただし、その中でも費用のかかる箇所は、他の工法の住宅と異なっているのが特徴的です。ここでは、2×4住宅のリフォームの費用は具体的にどのくらいかかるのかについてご紹介します。

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2×4(ツーバイフォー)工法のリフォームはどうして安いの?

まず、2×4住宅におけるリフォームの価格について、種類別に主な相場をご紹介します。

・フルリフォーム(耐震補強や設備の交換を含む)…約1100万円
・浴室リフォーム(タイル・壁張り替え、バスタブ・洗面台交換)…約100万円
・ユニットバス設置…約150万円
・リビングリフォーム(床暖房・壁面収納の新設)…約200万円
・トイレのリフォーム(壁張り替え、便器・手洗場の交換、収納の設置)…約90万円

在来工法の木造住宅と比較して、耐震補強を含むフルリフォームの費用が安めになっている点に気づいた方も多いはずです。

2×4工法の住宅は、床・壁・天井からなる六面体の壁で建物を支えるという特徴があります。枠組み部材に構造用合板や石膏ボードを貼り付けたパネルを組み合わせ、床・壁・天井を作ります。こうしたパネル(面)で建物を支える構造のため、耐風性、耐震性に優れています。

つまり、構造材の補修の際にはそのままパネルを交換すればよいため、修復の手間がそれほどかかりません。従来の軸組み工法の修復よりも、比較的コストも低く済みます。

一方、増改築や間取りを大幅に変えるリフォームが難しいというデメリットもあります。具体的には、設備や出入口の位置を変えたり、新たに開口部を設けたりすると強度面に支障が出る場合があるため、間取り変更がしにくくなるのです。

ただし、外断熱という断熱工法を用いている場合は、家を隙間なく断熱材で覆うために修復時もその手間がかかり、少し費用はかさんでしまいます。同じ2×4のリフォームでも、各部の工法によっては費用も異なってきますので、リフォーム会社とよく相談した上で納得できるリフォームを実現しましょう。

納得のいく費用で収めるために

納得のいく費用でツーバイフォーのリフォームを実現するには、計画の段階でリフォームを希望する箇所、材料の選定、そしてどんな工法で工事を行うかを明確にしておきましょう。リフォーム会社の担当者にアドバイスを求めることも大切です。

また、信頼のおけるプロの助言は不可欠ですから、リフォーム会社選びから慎重に行いましょう。初めは複数のリフォーム会社から同じ条件で見積を取り、比較検討することも忘れずに。

おわりに

2×4住宅は、修復を前提としたリフォームなら比較的低コストで済みます。ただし、先に述べたように間取りや窓の位置などの変更が難しいというデメリットもあります。それらの改修を考えるなら、工事内容も複雑になるため多くの費用がかかる可能性もあります。

快適な住まいを手に入れるためのリフォームですから、お悩みに合った優良リフォーム会社の存在も重要です。多くのリフォーム会社を訪ねて見積を取るのは大変という場合は、一括見積サイトの活用がおすすめです。1度の申込みで複数のリフォーム会社に見積を請求できますから、比較検討などもぐんと楽になるでしょう。

もっと具体的にリフォーム・リノベーションについて知りたい方は、多くの業者から見積もり・提案を無料で受け取ることができる、一括見積もりサービスからお気軽にお問い合わせください。


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