フレキシブルな都心のStudio~安らぎと透明感に包まれた空間~

築35年の当時一般的だったタイプの間取りが細々とした2DKマンションにお住まいの単身女性。ご要望は、全体的に暗いうえに狭苦しい間取りを開放感のある明るいスペースにしたい。生活感のないおしゃれな暮らしがしたい。

  • 1466
  • 13
  • 0
  • いいね
  • クリップ

日本家屋の間仕切りの良さを取り入れて

玄関ホールを通り抜けると、住まいの中心に位置する大きな引き戸があります。これはホールから居室部分の三方に向けて開閉します。この引き戸の使い方によって、さまざまな住み方を可能にしています。これは日本家屋の間仕切りの良さを取り入れています。日常はオープンにして広々と開放的な気分になります。調理時、来客時はLDとその他を区画すれば機能的で、就寝時はベットルームだけを閉じて落ち着いて休むことができます。

有機的なやさしい曲線のキッチン

曲面のキッチンを置くことで、空間にやさしさとリズムをあたえます。扇型の内側は通路兼キッチンの作業スペースです。ダイニングテーブルは可動式なので、生活シーンによってアレンジが自由自在。

機能的な収納

キッチンの背面には冷蔵庫や洗濯機を収納。それを隠す扉は普段は壁面に納まって、キッチンに立った時の家事効率もアップします。

ホテルライクなバスルーム

清潔感のあるグルーミングスペースにするために、トレイも明るく、浴槽も広くしたい。だから、ウエスタンスタイルのバスルームにしました。朝、シャワーを浴びたり、時には足を伸ばしてハーブバスを楽しんだりもできます。換気や脱臭機能付き便器など、設備面の機能充実により、ホテルライクなバスルームが実現できます。

ホッとできるインテリア

忙しい外での仕事を終えて戻ってきた時、ホッとできる住まいにしたい。そのために木のぬくもりや白い壁・タイルを用いて、癒しの空間を目指しました。床はあえて集成材のモザイク調フローリングを使用。デザイン性はもちろん、木材の使用を最小限に抑えるチップ材(端材)を使うなど、環境へも配慮しています。PCキャビネットの扉は全開も部分開も可能。

光と風が通り抜けるベットルーム

大きい物の収納はベット下のクロゼットの中へ、リビングダイニングとの間仕切り扉を開ければ光と風が通り抜ける。ベットルームは完全なワンルームとなり、落ち着きと清潔感を与えます。

  • 1466
  • 13
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

1980年の創業以来、「デザインリフォーム」を提唱し、数多くの実績を重ねてきた三井のリフォーム。設計はすべて「リフォームプランナー」と呼ばれる女性建築士が行いま…

おすすめのアイデア

話題のキーワード