結露防止スプレーのおすすめ商品6選|選び方や代用スプレーの作り方も

外気との温度差によって発生する結露は、カビの原因となってしまうため対策が必要。そんなときに活躍するのが「結露防止スプレー」です。本記事では、おすすめの結露防止スプレーを6種類紹介します。あわせて、結露が発生する原因や結露防止スプレーの選び方もまとめました。また、結露防止スプレーを使う際の注意点、スプレーをする前の窓掃除の方法、どの家庭にもあるものを使った簡易的な結露防止スプレーの作り方も紹介します。

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結露が発生してしまう原因

気がつくと窓やドアなどに付着している結露。結露は、あたたかい空気と冷たい空気が原因で発生します。

空気はある程度の水分を含むことができますが、一定の量(飽和水蒸気量)を越えると空気が湿気を含みきれず、結露と言われる水滴となって目に見えるようになる仕組みです。

例として、湿度が約80%の場所に対して気温差が約3℃になると結露が発生します。

結露は夏でも発生する

結露は主に冬に発生しやすいですが、夏にも発生することがあります。夏は冷房をつけて室内を涼しくすると、外の温度と差が生まれ、結露が発生してしまうのです。

また、日本の夏は湿気が多いため結露が発生しやすく、とくに梅雨は、雨の日が多く湿度が高いため窓に結露が発生しやすくなります

結露対策には、今回紹介する結露防止スプレーの他にも、換気をすることやサーキュレーターを活用するなどいくつかの方法があります。詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。

結露防止スプレーの選び方

結露防止スプレーを選ぶ際は、「スプレーの種類」「持続時間」「含まれている成分」といった3つのポイントをおさえておきましょう。

スプレーの種類で選ぶ

結露防止スプレーには主に、スプレーをした後に「拭き取りが不必要なタイプ」と、スプレーをした後に「拭き取りが必要なタイプ」の2種類があります。

吹きつけるだけのタイプ

吹きつけるだけのタイプは、吹きつけた後、スプレーをそのまま放置できるタイプです。拭き取る手間がないので、簡単に結露を防止できるのがポイント。忙しい時間の中でサッと済ませたい方におすすめです。

しかし、スプレーを吹きつけると、スプレーが乾くまで窓が汚れているように見えてしまうことも。また、スプレーを多く吹きかけると、液だれしてしまい床が汚れてしまうおそれもあります。

拭き取りタイプ

拭き取りタイプは、拭き取りがいらないタイプと比べるとひと手間加えることになりますが、液垂れや乾きあとが気にならないのがポイント。窓掃除のついでや、時間がある方におすすめのタイプです。

持続時間で選ぶ

効果の持続時間は、スプレーを選ぶにあたって大切なポイントのひとつです。

結露防止スプレーを選ぶときは、できるだけ持続時間が長いものを選びましょう。持続時間が長いものの方が、スプレーをする頻度が少なく手間になりません。大体の商品は、2週間〜1か月ほどの持続時間です。

含まれている成分で選ぶ

結露防止スプレーの中には、防カビ成分が含まれているものがあります。結露で発生した水滴はカビの原因になり、放っておくと健康被害に繋がることも。

きれいを保ちたい方は、成分を確認して防カビ効果のあるものを選ぶのがおすすめです。

結露防止スプレーのおすすめ商品6選

結露防止スプレーのおすすめ商品を6種類紹介します。拭き取り不要タイプと拭き取りタイプに分けてピックアップしました。

【拭き取り不要タイプ】

コジット
密着ジェル!結露対策先生
1,787円(税込)
Amazonで詳細を見る¥1,787(税込)
ジェルタイプで液垂れせず使いやすい
スプレーの液剤が垂れにくく、ガラスに密着しやすいジェルタイプの結露防止スプレーです。結露が気になる場所へしっかりとスプレーできるから、床に垂れるといったことがなく使いやすいのが特徴。さらに、カビの繁殖も一緒に防げるのもポイントのひとつ。拭き取り不要タイプで、忙しいときでもサッと結露対策ができます。
拭き取り
効果持続時間
カビ防止
成分
水、吸水性ポリマー、アルコール、防カビ剤
内容量
300ml
国際科学工業
結露キーパー(300ml)
1,760円(税込)
2
2 Stars
1件)
Amazonで詳細を見る¥1,760(税込)
高分子ポリマーが結露の水滴を吸収してカビ防止
スプレーした場所に、高分子ポリマーの膜をつくり結露を防止してくれる商品です。スプレーしたあとは、拭き取らずに1時間ほど乾燥させるだけでOK。普段の掃除のついででも簡単に対策ができます。また。防カビ成分はもちろん、除菌剤が入っているため、結露を防止しながら結露の気になる場所を清潔に保つことができるのも特徴です。
拭き取り
効果持続時間
カビ防止
成分
純水、高分子吸水ポリマー、防カビ剤他
内容量
300ml
プラネットカンパニー
トドマール
1,680円(税込)
2.8
2.8 Stars
18件)
Amazonで詳細を見る¥1,680(税込)
サッシ・カーテンにも使えるスプレー
窓ガラスを始め、サッシやカーテン、ゴム枠などさまざまな場所の結露を防止してくれるスプレー。結露にスプレーをするだけで、結露が防カビ剤に変わるようになっています。乾燥すると、透明の膜になるので、窓ガラスが汚れることなく結露対策ができる商品です。また、曇りガラスや ワイヤー入りガラスなどの、でこぼこしているガラスにも使えるのがポイント。
拭き取り
効果持続時間
約1か月
カビ防止
成分
水、アクリル系吸水性ポリマー、防カビ抗菌剤
内容量
300ml

【拭き取りタイプ】

翠光トップライン
結露抑制 夏はヒンヤリ 冬はポカポカ 窓用省エネスプレー 寒い暑いその時
3,240円(税込)
3.3
3.3 Stars
63件)
Amazonで詳細を見る¥3,240(税込)
断熱の働きもある拭き取りタイプ
結露を防止するのはもちろん、断熱の働きもあるスプレー。冬は部屋をあたたかく保ち、夏は室外からの熱をカットしてくれるのが特徴。特許を取得している特殊な超透明特殊断熱膜が窓をコーティングして、快適な空間を保ってくれます。断熱をしてくれるため、省エネや節約にもつながるのはうれしいポイントです。一般的な窓(90×180cm)の大きさであれば、約30枚分までスプレーすることができます。
拭き取り
効果持続時間
約1か月
カビ防止
×
成分
非イオン性界面活性剤、特殊シリコーン系化合物、精製水
内容量
400ml
ホテル旅館洗剤専門店スリーエス3S
結露ブロッカー3s
2,200円(税込)
3
3 Stars
91件)
Amazonで詳細を見る¥2,200(税込)
掃除のプロが考えたホテルや旅館が愛用する業務用
ホテルや旅館といった施設が愛用する、業務用の結露防止スプレーです。結露を防止したい場所の水滴をしっかり拭き取ったあとにまんべんなくスプレーし、窓ガラスがぼやけるくらいに液剤を伸ばします。液剤が完全に乾いたのち、1〜2日後から効果が発揮される商品です。また、冬にありがちな玄関の結露を防ぐこともできるのも特徴のひとつ。
拭き取り
効果持続時間
約14日
カビ防止
成分
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、脂肪酸アルカノールアミド、ジエタノールアミン、キレート剤、防腐剤、水
内容量
250ml
アサヒペン
結露の水だれ防止スプレー
396円(税込)
楽天市場で詳細を見る¥367(税込) Amazonで詳細を見る¥382(税込) Yahoo!ショッピングで詳細を見る¥367(税込)
月一回の窓拭きで結露のない窓が続く
掃除をしながら、窓の結露を防止できる拭き取りタイプのスプレーです。持続時間が約30日間あるので、頻繁に塗り直しができないという方にもおすすめ。スプレーをした場所は、撥水効果を発揮するため結露の水滴が表面張力により、垂れることがないのが特徴です。また、水拭きに強いため、スプレーをしてあっても日々の水拭き掃除ができるのも特徴のひとつ。
拭き取り
効果持続時間
約30日
カビ防止
成分
シリコーン、界面活性剤、アルコール類、水
内容量
400ml

結露防止スプレーのおすすめ商品比較表

商品画像
コジット
国際科学工業
プラネットカンパニー
翠光トップライン
ホテル旅館洗剤専門店スリーエス3S
アサヒペン
商品名
密着ジェル!結露対策先生
結露キーパー(300ml)
トドマール
結露抑制 夏はヒンヤリ 冬はポカポカ 窓用省エネスプレー 寒い暑いその時
結露ブロッカー3s
結露の水だれ防止スプレー
特徴
ジェルタイプで液垂れせず使いやすい
高分子ポリマーが結露の水滴を吸収してカビ防止
サッシ・カーテンにも使えるスプレー
断熱の働きもある拭き取りタイプ
掃除のプロが考えたホテルや旅館が愛用する業務用
月一回の窓拭きで結露のない窓が続く
最安値
1,787
送料要確認
詳細を見る
1,760
送料要確認
詳細を見る
1,680
送料要確認
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3,240
送料要確認
詳細を見る
2,200
送料要確認
詳細を見る
367
送料無料
詳細を見る
拭き取り
効果持続時間
約1か月
約1か月
約14日
約30日
カビ防止
×
成分
水、吸水性ポリマー、アルコール、防カビ剤
純水、高分子吸水ポリマー、防カビ剤他
水、アクリル系吸水性ポリマー、防カビ抗菌剤
非イオン性界面活性剤、特殊シリコーン系化合物、精製水
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、脂肪酸アルカノールアミド、ジエタノールアミン、キレート剤、防腐剤、水
シリコーン、界面活性剤、アルコール類、水
内容量
300ml
300ml
300ml
400ml
250ml
400ml
商品リンク Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る

結露防止スプレーの注意点

結露防止スプレーは2つの注意点があります。

1つ目は、作業をするときは換気をしておくということです。窓にスプレーをする際は、どうしても閉めたままになってしまいますが、液剤を吸ってしまうと気分が悪くなってしまうおそれも。スプレーをするときは、窓を開けながら作業をするか、換気扇を回しながら作業をしましょう

2つ目は、拭き取る際の雑巾は使い捨てできるものを使うようにしましょう。結露防止スプレーの液剤は、洗っても落ちないことがあります。拭き取りタイプに使う雑巾は、クッキングペーパーやダスターといった、気軽に使い捨てできるものを使うことをおすすめします。

スプレーを使う前に窓の掃除をしておこう

結露が気になる場所にスプレーをする際は、事前にキレイに掃除をしておくことがベスト。窓はとくに結露が発生しやすく、軽度のカビが発生していることも。

対象の場所が汚れている中スプレーをしても、効果を感じることができない場合もあるので、しっかりと掃除をしておきましょう

以下の記事では、窓掃除に便利なスクイジーを紹介しています。さらに、結露取りにおすすめのスクイジー、湿気の多い浴槽におすすめのスクイジーなど13種類をピックアップ。スクイジーを使って、スプレー前の事前準備をしておきましょう。

▽詳しい記事の内容はリンクをチェック

結露防止スプレーは家にあるもので代用できる

結露防止スプレーは、自宅にあるキッチン洗剤を使って代用することができます。

【用意するもの】

キッチン用洗剤(中性洗剤)・・・10ml
水・・・100ml
スプレーボトル

作り方は、洗剤と水を混ぜ合わせ、100均でも購入できるスプレーボトルに入れ替えるだけ。

しかし、作ったスプレーを放置してしまうと、腐敗してしまうおそれがあるため、その日のうちか一週間以内に使い切ることをおすすめします。

スプレーが完成したら、結露の気になる場所へ吹きかけ、乾いた布で伸ばします。このとき、液剤を拭き取るのではなく、伸ばすように塗っていく感覚で広げていきましょう

スプレーをし、伸ばした直後は液剤が白く残ってしまうこともありますが、時間が経つと乾燥して目立たなくなりますよ。



※製品によって、お手入れのしかたは異なりますため、必ず製品の取扱説明書に従って作業を行なってください。
※お掃除の際には、ゴム手袋をつけて、しっかりと換気を行ない作業をしてください。
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※記事内の口コミは、LIMIA編集部の調査結果(2020年7月)に基づいたものです。
※記事内のデータは、LIMIA編集部の調査結果(2020年7月)に基づいたものです。
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2020年7月)に基づいたものです。
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