DIY初心者にこそ試してほしい! 話題沸騰中の「チョークペイント」って?

いまDIY界隈で話題なのが「チョークペイント」。え?チョークで絵を描くこと?と思った方、違いますよ! チョークペイントは、ブラシを使ってどんなものにも色を塗ることができる魔法のようなペイントアイテムなんです。部屋の雰囲気を変えたいな、でもどうやろう……と悩んでいる方、必見です!

アニースローンジャパン

ありきたりなデザインに飽きてきたら、自分から塗ってみよう

「古くから使っている家具がインテリアとマッチしなくなってきた……」「このありきたりな小物を変身させたい!」「部屋の壁紙が汚れてきたからぱっと変えたい」こういった思いを抱えている人も少なくないはず。

ずっと同じ部屋に住んでいたら必ず起こるこれらの悩みを解決するアイテムがある。それが今回紹介する「アニースローン」のチョークペイントだ。

アニースローン氏。

チョークペイントは、約25年前にイギリス人女性のアニースローンが開発した塗装用ペイントのこと。開発当時、今ほどシャビーシック家具の人気が高まっていなかったため、アニーが表現したかった「経年変化の使用感」や「素材感」を実現できるような塗料がなかったのだとか。

そこで彼女が生み出したのが、チョークでもなくチョークボードペイント(黒板塗料)でもなく、唯一無二のインテリアペイント「チョークペイント」だ。下処理がほとんどいらず、完成もマットな質感を追究したこれまでにない塗料になっている。

Color is everything!

海外のインテリア誌に登場するセンスあふれるインテリア実例の数々。どれも目を奪われ、うっとりしてしまいますね。憧れで終わるのではなく、誰にでも簡単に実現できてしまうのです。その方法は色選びです。色を変えるだけでイメジがガラッと変わり、見慣れた家具やインテリアが洋書に出てくる家具やインテリアに様変わり。ペイントで使い古されたものに好きな色でペイントすることで新しい命を吹き込む、リサイクルならぬさらに一歩進んだ価値を加える「アップサイクル」を自由自在に可能にする、それがアニースローンの装飾用インテリアペイント「チョークペイント」なのです。

下処理はほとんど不要。好きなときに好きな色で表現しよう

ペイント作業で何が大変かというと、下処理。「イメージチェンジしたい!」と思っても、古いペイントを剥がす作業や下塗りなどの煩わしい作業があればやる気をなくしてしまうことも。

しかしこのチョークペイントは、下処理はほとんど必要ない。室内用でも室外用でも、木材から鉄剤、光沢のないプラスチックからテラコッタ、ガラスや布まで、大方の材料の表面塗装ができるというのだから驚きだ。秘密は塗料に含まれる、高品質な顔料の選鉱加工物を使っているからなのだそう。これによって塗るときに無理のない伸びを体感できるというわけだ。

どんな質感にする? ペイントの色や濃さ、テクスチャは自由自在!

専用のワックス

そしてチョークペイントのもう一つの魅力は、手を加えることで自由自在に変化すること。

チョークペイントの色彩は18〜20世紀の装飾やデザインから着想を得たもの。まるで絵画を描くためのパレットのように、簡単に色を混ぜ合わせてオリジナルの色を作ることができる。専用のワックス(クリアー/ホワイト/ダーク/ブラック)を併用すれば色合いの濃淡や明暗も自由自在だ。

またテクスチャさえも自由自在に変えることができる。

たとえば水を少し加えることで滑らかな仕上がりにしたり、塗料のふたをしばらく開けっ放しにすることで塗料をどろっと濃くすることも可能。どろっとさせた塗料はブラシさばきで凹凸感を出して、さながら油絵のような質感にしても味が出る。

ブラシによっても、平らな刷毛を使えば滑らかに、剛毛な刷毛を使えばキメの粗い表面に。専用の溶剤を使ってひび割れを作ったり、お気に入りのイラストなどを貼り付け、デコパージュを楽しんだりなど、とにかく好みに合わせてなんでもアリなのだ。

女性&子どもにも優しい素材で、家族みんなでDIYしたい!

チョークペイントは元々、当時3人の幼い子どもを育てながらもペイントを楽しめるようにとの思いから、彼女自身が開発したペイント。そのため、女性が女性のために「テクニックより表現」をキーワードに、だれでも簡単にブラシさえあればすぐに思いを表現できるペイントになっている。

そして、環境に優しい自然塗料であることも子どもがいる家庭には嬉しいポイント。VOCの保有率が極めて低く、ほとんど無臭であるため窓を閉め切った室内での使用も安全だ。大人だけでなく子どもも楽しみながらペイントできるため、週末の家族でのDIYが捗りそう!

全国の取扱店でワークショップも開催! ペイントを実際に体験しよう

アニースローンは全国のストッキスト(取扱店)にて、ペイントのワークショップを随時開催している。
店によって異なるが、ワークショップは初級編と中級編に分かれており、ペイントを経験したことのない初心者でも参加が可能。興味はあるが少し不安……と思っている人にぴったりだ。

詳しくは公式ホームページから最寄りの取扱店を探し、問い合わせてみよう。

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DIYが大ブームの中、ペイントはやり直しがきかないのではないかと二の足を踏んでしまう人が多いのも事実。しかしチョークペイントを使えば、限りなく自由気ままに塗ることができそう。

塗料やワックスが入っている缶もかわいらしいパッケージなので、使い終わった後にも小物入れとして活用できそうだ。ペイント初心者もDIY上級者も、ぜひ手に取ってみて。

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