人気の2DK住宅!住み心地をアップするためのリフォームとは?

マンションの間取りとしてよく見られる「2DK」。使い勝手の良さから長年住み続けているという方や、中古の2DK住宅を購入したいと考えているという方もいることでしょう。

そうした場合に考えたいのがリフォームです。今回は、2DK住宅で人気のリフォームについてご紹介します。

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■2DKならではの人気リフォームとは?

2DKは他の間取りに比べて使いやすいと言われていますが、それでもライフスタイルや家族構成の変化などによってリフォームを希望する方が多くいます。中でも、間取り変更と和室を洋室にするリフォームが人気を集めています。

■1.2DKを広々1LDKに

よく行なわれているリフォームが、2DKを広めの1LDKにするというものです。2DKの住宅では、ドアを開けるとすぐにDKがあり、その奥に2部屋あるというレイアウトが多く見られますが、このうち1部屋をDKとつないで1LDKにするというリフォームが行われています。

リフォームによってLDKのスペースが12帖以上確保できるようになるケースが多く、広々とした空間を求めている方に最適なリフォームと言えるでしょう。さらに、台所をオープンキッチンにすれば、開放感を演出することができ、調理中も部屋で遊ぶ子どもの様子を伺うことができるといったメリットもあります。

■2.和室をフローロングに変更

2部屋のうち1部屋が和室になっているというのも2DKの特徴としてあげられますが、これを使いやすい洋室にリフォームするという方法も人気です。

リフォームの際は、畳をフローリングに替えるだけでなく、壁を洋室用のクロスに張り替える、押入れをクローゼットにする、襖をドアにするなどのリフォームも付随するため、必要な工事をあらかじめ確認しておくとよいでしょう。

■合わせて行いたい!長く住み続けるために必要なリフォーム

程よい広さがあり、前述のような間取りリフォームなどを行えば、好みのレイアウトに変更することもできる2DK。住み心地が良い住宅だからこそ、長く住み続けるためのメンテナンスも視野に入れておきたいところです。

次に、特に着目すべきメンテナンスリフォームをご紹介します。

■1.水回り

水回りのリフォームは、築15〜25年が目安と言われています。現在住んでいる住宅やこれから買おうとしている住宅が該当する場合は、水回りについては特に注意しましょう。

キッチンは、オープンキッチンにするほか、収納を増やしたりIHにしてみたりするのも良いでしょう。浴室は、在来工法という旧式の浴槽になっている場合は、ユニットバスへの交換を検討するのもおすすめ。トイレを最新型の便器に変更すれば、節水効果も期待できます。

■2.壁や天井のクロス張替え

毎日目にしているため見落としがちな壁紙ですが、剥がれや毛羽立ち、クロスの継ぎ目の汚れが気になるようになったら張替えのタイミングです。

この時に注意したいのが、クロスの選び方。シンプルな白い壁紙が人気を集めていますが、真っ白な壁紙の場合、実際に貼ってみると浮いて見えてしまうということもあるようです。少し茶や黄色がかった白を選ぶと、ナチュラルな雰囲気で落ち着いた雰囲気をつくることができるので、注意して見てみましょう。

また、天井の壁紙を選ぶ際は、天井用のクロスを紹介されることがほとんどですが、それ以外のものから選んでも問題はありません。十分な厚さがあるか、柄物の場合は柄の向きがないか、壁のクロスと合うかという点をポイントとして選びましょう。

■3.築年数に応じたリフォーム

最後に、築年数に応じたリフォームも検討しておきたいところです。中でも省エネルギー基準は10年ごとに進化しているため注意が必要です。

1999年以降に建てられた住宅の場合は最新の「次世代省エネ基準」に適用していますが、1992〜1998年に建てられた住宅は最新の2分の1、1980〜1991年に建てられた住宅は最新の4分の1〜5分の1程度の性能しかもっていないと言われています。窓や床下の断熱リフォームは光熱費の削減にもつがなるため、是非とも検討したいところです。

また、1981年以前に建てられた住宅は「新耐震基準」を満たしていないため、耐震リフォームを行うことも大切です。住宅診断を受けた上で専門家に相談しながら進めていきましょう。

■2DKリフォームの際の注意点

さまざまなリフォームが考えられる2DK住宅だからこそ、リフォーム前に注意しておきたいポイントもあります。あらかじめ確認しておき、工事が始まった後に追加工事が発生することのないようにしておきましょう。

■1.リフォームの優先順位を明確に

リフォームを行いたい箇所を考え始めると、次々と浮かんでくることでしょう。よく見られるリフォーム失敗例としては、あれもこれも…とリフォームすることで費用がかさんでしまった、部分的にリフォームを行うよりも、いったん骨組みの状態にした上でまるごとリフォームした方が効率的だったというケースです。

そのため、リフォームしたい箇所をひと通りピックアップしたら、全体を見ながら優先順位をつけていきましょう。

■2.まずは住宅の状態をチェック

長く住み続けたいという方にこそ大切なのが、今の住宅の状態を把握することです。シロアリ被害や耐震性に大きな問題がある場合は、リフォーム費用もかかりやすくなってしまいます。

まずは「ホームインスペクション」という住宅診断を利用して、プロの目で見えない部分まできっちりチェックしてもらうと安心です。

■おわりに

2DKはメジャーな間取りであり、ライフスタイルの変化にも適応しやすい住宅です。長く住み続けるためにも、自分たちの生活と現状の住宅に必要とされているリフォームを行い、快適な住環境をつくることが大切です。

リフォームしたい箇所を思い描いたら、合わせて費用を確認してみましょう。まずは、最大12社のすまいの専門家から見積もり・提案を受けることができるLIMIAの一括見積もりサービスからお気軽にお問い合わせください。

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