掃除もしやすく割れる心配も無い、宙に浮いた造花用フラワーベースpart1
Ryomi
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以前投稿したアイデアでは、造花を壁に打ち付けていました。
造花だし、変えない予定だったのでそれでも良いと思ってました。
今回だけではなく、今後も絶対花を変えたくなる時が来ると思うので、花瓶を改良しました。改良といっても大したことありませんが…
プラダンでお好みの型を作り、お好みのリメイクシートを貼って下さい。
私はプラダンで作りましたが、リメイクシートを貼るので、ダンボールでも大丈夫です。裏側は見えないので貼り方が汚くても大丈夫です。
片側をカッターナイフで切り、折り曲げると四角い筒が簡単にできます。セロテープで適当に固定して、筒の側面にリメイクシートを貼ります。筒の底も、ある方が良いです。
薄型のペンケースや、ダンボールで作っても大丈夫です。
まず花瓶の下側の両端をネジで固定し、筒の位置を決めたら、筒を花瓶と壁の間に挟み、押さえながら花瓶の上側の両端をネジで固定します。筒と花瓶部分にもネジをしておくと、動かなくて便利です。最後にネジの上から同じリメイクシートを貼れば、ネジは目立ちません。
これなら、何度でもお花をすぐに変えることができますよ〜。