スケルトンリフォームってどうなの!?メリットとデメリットを具体的に徹底解説

リフォームしようかな…と思っていろいろ調べていると、よく目にする「スケルトンリフォーム」という言葉。部分的なリフォームと違うことはなんとなくわかりますが、具体的にどこが違うのかピンと来ないという方が多いのではないでしょうか。ここでは、スケルトンリフォームのメリットとデメリットをまとめてみました。スケルトンリフォームならではの特徴や魅力を知り、リフォーム計画の参考にしましょう。

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スケルトンリフォームで住まいを一新させるスタイル、急増中!

スケルトンリフォームとは、住まいを一旦骨組み状態にするリフォームのことです。主要となる柱や梁を残してすべて解体し、内装を一新させるという大がかりな工事となります。一般的な部分リフォームに比べると費用は高額になりますが、新築同様の快適な住まいを手に入れることができる点が大きな特徴です。

住まいの老朽化やライフスタイルの変化によってスケルトンリフォームを考える方が多いようですが、住み替えや建て替えではなく、なぜあえてスケルトンリフォームというスタイルが人気となっているのでしょうか。そこには、スケルトンリフォームならではの魅力が高く評価されているといった理由があるようです。

ココが魅力!スケルトンリフォームのメリット

それでは具体的に、スケルトンリフォームが人気を集めている理由を探ってみましょう。ここでは、スケルトンリフォームの持つ3つのメリットをご紹介します。

1.住まいを自分仕様にカスタマイズできる

スケルトン状態、つまり骨組み状態に解体するということは、一から住まいを作ることができるということになります。主要な柱や梁のみ残し、あとはすべて取り払った状態で、その広々とした空間をどのように生まれ変わらせるかは自分次第。家族構成やライフスタイルに合わせて好みの間取りに作り変えられることは、スケルトンリフォームならではの魅力と言
えるでしょう。

また、スケルトンリフォームなら、バリアフリーの住まいも実現可能です。通常のリフォームでバリアフリー仕様にする場合は何かと制約があり、希望するリフォームが行えない場合もあります。しかし、スケルトン状態にすることで玄関や床の段差をなくしたり、介護が必要な人の動線を考慮した暮らしやすい間取り設計にしたりと、可能性は無限です。

2.老朽化した住まいをまるごと新しく生まれ変わらせることができる

築年数が10年、20年と経つにつれて、見た目はもちろん機能面においても設備の古さが目立ってきます。特に水回り設備は劣化の進みが早く、他の箇所に比べると早い段階でリフォームが必要になるでしょう。

必要になった箇所をその都度リフォームする方法もありますが、それぞれの設備が次々と劣化していくため、ある程度築年数が経った物件の場合はまとめてリフォームしてしまった方が効率がよいと言えます。

また、一旦スケルトン状態にすることによって、通常目にすることができない構造体の傷み具合も確認できるため、必要に応じて耐久性を高める工事を行うこともできます。断熱性や防音効果を高める工事も可能で、暮らしやすさをとことん追求できるのはスケルトンリフォームならではと言えるでしょう。

3.新築物件を購入するより予算を抑えられる

自分仕様の住まいを手に入れたいのであれば、新築の注文住宅でもいいのでは?と考える方もいるでしょう。もちろんその選択肢もありますが、予算を重視したいのであれば、スケルトンリフォームに軍配が上がります。注文住宅はまっさらな土地の状態に一から住宅を造っていきますが、スケルトンリフォームの場合は、すでに骨組みはあるため、その分の費用と工期を抑えることができるのです。

逆にココが心配…スケルトンリフォームのデメリット

スケルトンリフォームの魅力が十分にわかったところで、今度はデメリットについても把握しておきましょう。デメリットを知っておくことで、失敗や後悔のリスクを減らすことができます。

1.一般的なリフォームに比べると費用や工事期間が増す

デメリットとして考えられる点は、部分的なリフォームを組み合わせる場合よりも費用が高くなることでしょう。やはり、スケルトン状態にするためには大がかりな解体工事が必要となります。壁や天井、床、設備機器をすべて撤去するため、その分のコストがかかることも認識しておきましょう。

また、工事期間も部分的なリフォームに比べると長くなります。スケルトン状態に解体した際に、柱や梁に問題があることが判明した場合は、事前の計画よりも工期が長くなる可能性もあります。その分費用も上乗せさせるため、ゆとりを持って資金計画を立てることが求められるでしょう。

2.マンションの場合、希望通りにリフォームできない可能性も

戸建て住宅をスケルトンリフォームする場合は、できないことがほとんどない、と言っても過言ではありません。しかし、マンションの場合は共同住宅になるため、管理規約に従って工事を進める必要があります。窓や玄関ドアなどの共用部分のリフォームはできませんし、配管工事を伴うリフォームはNGというマンションもあります。

リフォーム業者によってはマンションリフォームが得意で実績が多いところもあるため、そういった業者に依頼するとトラブルなく安心してリフォーム計画を進めることができるでしょう。

おわりに

スケルトンリフォームのメリット・デメリットを十分に把握した上で計画を進めることで、失敗やトラブルを未然に防ぐことができます。また、スケルトンリフォームを依頼するなら、部分リフォームの実績が多い業者ではなく、スケルトンリフォームやフルリフォームの実績が多いところを選ぶようにしましょう。まずは業者選びに最適な一括見積もりサイトを利用して、信頼して任せられる業者を見つけることから始めてみてはいかがでしょうか。

もっと具体的にリフォーム・リノベーションについて知りたい方は、多くの業者から見積もり・提案を無料で受け取ることができる、一括見積もりサービスからお気軽にお問い合わせください。


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