和田山の数寄屋
茶会の様子・・・炭手前
畳・炉縁の微妙な高さ関係は経験してこそ理解が出来ます。
和田山の数寄屋
茶会の様子・・・8畳台目の広間での薄茶席
裏千家茶道壺中庵
茶会の様子・・・濃茶の飲み終わった後
裏千家茶道壺中庵
夜話の茶会の様子
燭台の光のみのお点前・・・幽玄です。
裏千家茶道の次は?
山野草・茶花などの生け花・投げ入れです。
これも室町東山文化からの伝統です。
「もやい」での山野草の設え展
大好きな「ネジバナ」
明石の蔵付き古民家の「もやい建築事務所」
周りは山野草に庭にしています。
3番目は「書」
「もやい」の書の教室
各自が自分の課題で楽しんでいます。
3番目は「書」
「もやい」の書の教室
先生の展示会の作品
漆器・漆
ジャパンと表現される漆器
代表はやはり輪島・・・輪島伝統工芸士・梶原さん
漆器・漆
ジャパンと表現される漆器
輪島・梶原さんの入れ子の重箱・・・試作品下地
漆器・漆
ジャパンと表現される漆器
自分で考えて・・・沈金よりも蒔絵かな!と言われましたが・・・
漆器・漆
ジャパンと表現される漆器
教えて頂いた伝統工芸士さんの作品
漆器・漆
ジャパンと表現される漆器
ぐい飲みの中に沈金・・・酒を入れると表情が変わります。
漆器・漆
ジャパンと表現される漆器
京都迎賓館の漆のテーブル・・・すごいでしたね!
漆器・漆
ジャパンと表現される漆器
輪島の伝統工芸士・梶原さんが「もやい」を訪ねて来て頂いた。
入れ子の重箱持参で・・・
漆器・漆
ジャパンと表現される漆器
流石!輪島塗です。
漆器・漆
ジャパンと表現される漆器
梶原さんに、「もやい」の日常使っている漆器を見て頂きました。
漆器・漆
ジャパンと表現される漆器
自分で生漆を買って、拭き取り仕上げをやってみた。
漆器・漆
ジャパンと表現される漆器
・・・しっかりかぶれた!・・・もうしないと決心した!
漆器・漆
ジャパンと表現される漆器
京都迎賓館の漆の扉にキリ金
姫路の応接室
天井廻縁・・・漆ため塗り
壁・・・大津磨き
腰壁・・・研ぎ出し
山中塗の蒔絵体験
この時期の花・大好きなワレモコウを書いたが下!
金沢に以前行った時、どうしても見たかったのがコレ!
黄金の茶室、秀吉が組み立て式の黄金の茶室を作った!
知った時には、黄金は金ぴかで「趣味悪い!」と思っていたが・・・
でも!今の光と違い、燭台の和蝋燭の光で鈍く光れば・・・
本来、立ち入り禁止だったが、お店の方にお願いして、電気を消して中に入れて入れて頂いて
ゆっくり見学しました。
金箔を作る!
最終的な切りそろえは、静電気が起きない様に「竹」を使用しています。