落書き感覚でできる！100円商品を幾何学模様アレンジ

そこで今回は落書き感覚でできる幾何学パターン雑貨をご紹介させていただきます♪

筆で描く

こちらはダイソーのシュガーポット。

ぽってりフォルムが可愛いポットです。

綺麗なパステルカラーですが、

黒に塗っちゃいます。

お色はお好みで♪

乾いたら細筆を使って白で模様を描いていきます。

完成。

なかなか手がプルプルなって均等に描けませんがこれも味です(^^;;

ちなみにダイソーでお馴染みの鉢や湯呑みも、

ほんのひと手間でボヘミアンチックに♪

失敗しちゃったらもう一度塗りなおせば何度でも修正可能！

高いものだと勇気出ませんが100均商品ならこわくないっ！

使ったのは同じくダイソーのアクリル絵の具。

マットな質感で乾きも早く描きやすいです。


どうしてもうまく描けない…という方は、

修正ペンや油性ペンで描く

先の細い修正ペンや油性ペンだとより描きやすいです。

細い線や複雑なパターンにはこちらがオススメ！

こちら元の姿。

ニトリのフラワーベース ドロップ 299円。

形が可愛いと思って買いましたが、真っ白すぎてちょっと寂しいなと、

こうなりました。

ドロップ型がまた幾何学模様によく合います♪

こちらはセリアのセメント鉢。

このままでも可愛いですが、

パターンを入れてあげると存在感も2割り増し⤴︎⤴︎

ズラリと並べて少し離れて見るとそれなりっぽく見えます(〃艸〃)

オブジェ感覚で棚にちょこんと置いてもアクセントになりますよ！

処分する陶器がありましたらぜひやってみてください♪

お次に、

スタンプを押す

ゴムシートをお好きな形にカットして、

これを適当な木片に接着すれば簡易スタンプの出来上がり。

ダイソーの麻風クッションカバーに、

油性インクで押していきます。

クロスパターンの出来上がり♪

バスケットに入れてディスプレイしてもいい感じです(〃艸〃)

そのほか、セリアのランチョンマットや、

ダイソーのコースターなんかも、

スタンプで幾何学リメイク♪

生成りの風合いとインクのかすれがよく合います♪

お次に、

マステでジグザグ

ダイソーの竹ランチョンマットに、

マステでジグザグ模様を作っていき、

スポンジでアクリル絵の具をポンポンポン。

2列目も同様に。

できあがりです。

ほんとは全面にやりたかったんですが短縮しました(^^;;

ランチョンマットとしてだけでなく、花瓶や壷の下敷きにしても♪

幾何学模様は天然素材とも好相性！

ダイソーの平ざるにもやってみました♪

立て掛けておくだけで立派なディスプレイ雑貨になりますよ♪

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最近の100円商品はそのまま使えるほどクオリティやデザイン性が高いものの、

その反面「安くて可愛い」は人とかぶりやすいもの。

ほんのひと手間加えてぜひオリジナル雑貨に変身させてみてください♪