強風に耐えて、勝手口ドアを押さえる枕木鳥”ピーちゃん” 

ホームセンターに行ったら枕木の切れ端を見つけた。
長さ40センチ程でも持ってみると10キロくらいありそうだ。
中古の枕木には釘の穴が空いていて、鳥の目に見えてきた。
角を三角に切って、蝶つがいで取り付けたら”ピーちゃん” になった。
重たい身体とくちばしで勝手口ドアを一生懸命押さえています。
くちばしを折りたたむと、ドアは閉められます。
目はスパーボールです。
帽子は貝殻ですが、くちばしを折りたたんだ時に風通しが良くなります。

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by norarinkurarin
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手づくり大好きで、木や革、金属、天然石など幅広い素材を扱います。世界最高ランクの革から、100円ショップの小物まで、自分が気に入った素材を直感的なアイデアと工夫…

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