【収納術10選】狭い部屋を広く見せたい方必見です!
LIMIA 暮らしのお役立ち情報部
収納ケースを統一したり、片付けているのに、すっきりしたお部屋にならないとき、
“視線” を考え、“魅せ方” を変えてみると
すっきりしたお部屋のインテリアに近づきます。
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例えば、
増え続ける、こどものオモチャたち。
上と下の写真、同じ収納量なのに、すっきり感が違います。
①収納庫に対して、目一杯収納しないで床面を出来るだけ多く見せます。
②その部屋に入ったとき、人の視線がどの位置になるか、つまり
どこが最初に目に飛び込んでくるか、を意識して視線に入る場所の
収納を調整します。
すると
より、すっきりしたお部屋のインテリアに近づきます。
なるべく床面が視線にはいるよう、
収納ケースの向きを考え配置します。
ごちゃごちゃしている細かいオモチャは収納ケースへ。
出てしまうオモチャは、色や形などの統一感を意識すると
出ていてもごちゃごちゃ感は少なくて済みます。
お部屋に入ったときの視線。
ごちゃごちゃした印象のこども用品の収納が、、、
手前と奥の収納家具の場所を入れ変えただけで、
この印象の変化です。
『すっきりしなくて、、、』と諦めず
“視線” を意識して
ちょっとした “魅せ方” の変化を重ねてお部屋を少しずつ
すっきりインテリアにしてみませんか?