2020年04月24日更新

大人も子供も在宅で、量が一気に増えたお買物でも、あなたはスマートな仕事人。

レジ袋（プラスチック製買物袋）の有料化も控えており、地球の未来のためにできる簡単な一歩として、お買物にエコバッグを利用する姿も多く見られるようになってきました。薄い生地で小さく畳むタイプもありますが、それでは少し不便だったことを解消する便利なエコバッグ「ROBIN ショッピングクーラートートバッグ」の販売を開始しました。株式会社スパイス（本社：名古屋市）より販売。

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外出自粛要請で、お父さんはテレワーク、子どもは自宅待機。わが家の在宅人口が増えた分、おやつや飲み物、食材の買物の量も増えた。
小さく畳めるエコバッグを使っていたけれど、毎度の憂鬱なことがあった。会計をするためにレジかごにエコバッグをサッとセットしたいのに、ペラペラと薄いがゆえに苦労していた。
その時感じる、レジ係りの人のイライラ感。そのレジ係りの人が上手に詰めてくれたのに、カゴからエコバッグを取り出す時、重いので一旦台の上に置くと必ず起こるエコバッグの中での雪崩にガックリ。崩れたものをエコバッグの中でイライラしながら整える。

でもこの「ROBIN クーラーショッピングトートバッグ」を使うようになってからは、スマートに買い出しができるようになった。ペラペラなエコバッグほどには小さくならないけれど、それはイライラ解消と精算後にスムーズに移動できる時短と、助かる保冷機能の前では、大きな問題ではなかった。