2020年03月29日更新

【入園入学】お弁当グッズ収納

この春から入園でお弁当作りが始まるかたも多いのでは？二人の子供を持ちお弁当作り６年目に突入した我が家のお弁当グッズ収納のご紹介です。

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春、入園入学の季節がやってまいりました。
この春からお弁当作りが始まる方も多いのではないでしょうか。
入園準備では園バッグの置き場所や園に持って行く物の準備などはもうしているとは思いますが、もうひとつ、お弁当作りのためのグッズを使いやすいように備えおくことをおすすめします♡

もちろん、お弁当箱やコップ、お箸セットなどの準備はもう終わっていると思いますが、実際お弁当作りが始まるとおかずカップやピック、型抜きなど細かい物がキッチンに増えていきます。

長男が入園するまでお弁当を作る機会がなかった私は入園当初どんどん増えていくお弁当を作るためのグッズの収納に頭をかかえておりました。
お弁当作り６年目の今、お弁当グッズの収納が時短家事につながることを常々実感しております。
お弁当作りが始まるときこそキッチンの収納を見直してみてはいかがでしょう。

私はキッチン背面のコンロの真後ろにある引き出しをお弁当グッズ収納に使っています。
引き出しを開ければ料理中でも手の届く位置です。

お弁当作りの際に使うものだけを集めた引き出しです。

セリアの仕切りケースを使って、おかずカップ、型抜き、のりパンチ、ふりかけやおにぎりの型など、ひとつずつ一目でわかるように収納しています。

一目で使いたい物が取り出せるのはお弁当作りの時短にもつながります。

セリアの蓋付きボックスの中にはランチョンマットとおしぼり、ホワイトのストレージケースにはピックを収納しています。

ピックはメラミンスポンジを敷いてそこにひとつずつ刺してしまっています。
一目で使いたいピックが見つかるのと、この方法にしてからついつい増えがちなピックの無駄買いが減りました。

たまに使うキャラ弁ようの型などもセリアのストレージケースに入れています。
男の子でもかわいいお弁当案外要求されます(〃ω〃)

新学期が始まるこの季節、是非キッチン収納の見直しとともにお弁当作りのためのグッズの収納場所を考えてみてはいかがでしょうか。きっとちょっとしたゆとりが生まれるはずです…(*ﾟ▽ﾟ*)

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