【BRUNO】マルチ圧力クッカーで毎日をハッピーに♪

【BRUNO】(ブルーノ)といえばホットプレートが有名ですが、今話題の電気圧力鍋、「BRUNOマルチ圧力クッカー」のご紹介です♪

初めて、主人にお誕生日プレゼントとして調理家電をリクエストしたぐらい、本当に愛用しています♪

何と言っても見た目の可愛らしさは他の電気圧力鍋と比べてもBRUNOが一番です♪
お値段も他のものよりお手頃価格だったのもポイントです。
使い勝手の良さをこちらでご紹介したいと思います♪

※加圧時間の詳細など、その他機能性についての詳細はBRUNOマルチ圧力クッカーの取扱説明書を参考にさせていただいたり、実際にメーカー様へ問合せをさせていただきました。

詳しい機能の説明などについては取扱説明書をご参考下さいませ。
こちらでは使ってみてよかったこと、これからご購入を考えている方に、参考になればいいな、と思うことをまとめてみました♪
※個人の感想になります。あとはぜひ実際に使ってみて体験してみてください♪

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数ある電気圧力鍋の中で、どうしてこの【 BRUNO】を選んだの?

BRUNOマルチ圧力クッカーのメリットとして、

❶見た目の可愛らしさ
❷ほったらかし調理ができる
❸お値段がお手頃
❹コンパクト
❺ほとんど無音
❻程よい機能が付いている
❼ある程度分解して洗える

という感じです♪

一言で言えば、「可愛いから」です。
主人にリクエストするまで他社製品とすっごく悩みました。
基本的に、可愛さだけで家電は選ばない方がいいと思ってます。
ただ、他と比較して、やっぱり出しっぱなしにしていても違和感なく可愛いんです。

そして、「ほったらかし調理」が可能です♪
これは電気調理器の最大の利点だと思います!
食材を入れ、ボタンを押すだけ!
後は自動で調理してくれますし、調理終了後は保温になるので、最初から最後までつきっきりにならなくてOKです♪
ある程度の温度で保温できるのも嬉しいです。
(保温機能はマニュアルモード以外可能♪・温度設定はできません。)
あっという間に料理ができるのは忙しい主婦にはとっても嬉しい機能です♪
今まで、IH(ガス兼用)圧力鍋を使っていたのですが、こちらだと火加減を調節したり、時間になったら自分でOFFにする、といった作業があったのでずっとつきっきりだったのですが、その時間が短縮されたんです!
時短できるということはその分の時間を他に使えることなので、毎日の生活をちょっと豊かにできてオススメです。

次に、お値段がとてもお手頃だったからです。
色々な電気圧力鍋を検討しましたが、私がみた中で、この「BRUNOマルチ圧力クッカー」が一番お手頃価格でした♪

そして、大きすぎない。
BRUNOホットプレートと一緒で、コンパクトなのでキッチンを占領しないのが決め手でした。

そして、使っていて感じたことは、音がとにかく無音に近く静かです!
これは本当に嬉しいと思います。
あっという間に出来上がるイメージです。

機能については難しすぎず、一番使うような機能が付いていると感じました。

また、ふたをある程度分解して掃除できるのも素敵です。

どこで買えるの♪

詳しい購入方法、製品のお問い合わせ先はこちらのHPからご確認ください♪
また、この他の通販サイト様・実店舗様の方でも販売されていると思うので、ご自身のお好みの場所でご検討いただければと思います。

これが BRUNOマルチ圧力クッカー♪

まず、届いて可愛い♪

梱包されている箱がすごく可愛くて、お気に入りです♪
【公式】I.D.E.A onlineサイトから購入すると、その時々でプレゼントがついてくるのも嬉しいです♪

私の時は、
●7日間スープレシピ
●スープジャー

がプレゼントとしてついてきました。

レシピはカラーでシンプルな書き方で載っているので、わかりやすいです。
スープジャーは柄は選べませんが、ふたを開けるとおりたたみフォークスプーンがついていてランチなどに持ち運び便利そうです♪

特典はその時期によって違いますし、ない場合もありますのでご購入を考えている人はあらかじめどんな特典があるかチェックするのもいいかもしれません☆

レシピについて

プレゼントレシピ以外にも、基本レシピがついてきます。
全てカラーページで、シンプルな書き方でわかりやすいです。
ちょっとしたポイントが載っていたり、モードボタンなど、重要なところが網掛けになっているのでわかりやすいです。
また、同じ料理でも、加圧する場合とスロー調理をする場合と、両方の調理方法が載っているレシピもあるので作る楽しみが増えそうです♪
そしてオシャレなデザインなのでちょっと飾っておきたくなる感じです♪

レシピの数ですが、基本的なレシピ、12レシピになります。
なので、他のメーカー様よりもレシピ数は少ない印象です。

でも。。。
私的にはレシピ集が大量にあっても全てを作れないので、基本的なメニューがわかれば、あとはアレンジして作る方がワクワクして楽しいんじゃないかなーと思ってます。
なので、特にレシピ数が少なくても私は問題ないです♪

本体カラーについて

白とブラウンの2色になります。
私は白にしました♪

ブラウンも、実際の店舗で拝見しましたが、とても可愛い印象でした。
多分、2色とも、どのご家庭でも馴染むお色だと思います。

掃除は可能?

ふた・内ふた・内ふたパッキン・内なべ・本体と、それぞれ分けることが可能です。
食材が直接触れるのは内ふた・内ふたパッキン・内なべになるので、それらをしっかり洗えるのが嬉しいです。
ふたの部分に水滴が溜まるので、そちらは綺麗なふきんでその都度拭き取っています。

また、圧力切替弁をふたから外すことができるので、結構隅々までお掃除可能です。

パーツの部分購入は可能?

公式サイトではパーツごとにも販売されています!
なので、例えば食材によって内なべを変えたい!という要望にも対応できる感じです♪
そしてやはりパーツごとに購入できるので、一部破損してしまってもサイトで購入できるので安心ですね。

圧力切替弁ってなに?

この圧力切換弁を使って圧力をかけることが可能です。
また、加圧するか(圧力をかけるか)どうかで「密封」・「排気」と向きが変わります。
必ず、圧力表示ピンが下がっていることも合わせて確認します。


加圧するメニューは圧力切替弁を「密封」にセットしてから調理開始します。

スロー調理やあたためなど、特に加圧しないメニューは圧力切替弁を「排気」にセットしてから調理開始します。

どの作業する場合も、必ず「圧力表示ピン」が下がっているのを確認してからON・OFFします。
ふたを開ける場合も同様です。
(「密封」していた場合、圧力表示ピンが下がってから「排気」にしてふたを開けます。)

※圧力切替弁の向きが違うとうまく調理できない場合があるのでお気をつけください。
※圧力表示ピンが上がったままふたを開けると火傷など危険なのでご注意ください。

どんな機能があるの?

大きく分けて、
❶5種類のワンタッチメニューモード(加圧モード)
※ごはん・スープ・カレー・煮込み・肉じゃがの5種類になります。
❷マニュアルモード
❸スロー調理モード
❹あたためモード

になります。

❶5種類のワンタッチメニューモード(加圧モード)について

メニューボタンが5種類あります。
ごはん:加圧時間1分、保温時間(最大)12時間
スープ:加圧時間7分、保温時間(最大)6時間
カレー:加圧時間5分、保温時間(最大)6時間
煮込み:加圧時間15分、保温時間(最大)6時間
肉じゃが:加圧時間3分、保温時間(最大)6時間

上記の時間は、加圧・保温時間です。
加圧の前には加熱時間が、加圧後は減圧時間がそれぞれあります。
なので、調理時間としては、
「加熱」+「加圧(それぞれのモード時間)」+「減圧」の時間がかかります。

加熱時間は、材料によって異なります。
減圧時間も加圧によって変わると思うのですが、こちらは圧力ピンが下がれば終了の目安になります。

減圧後は、自動的に「保温」に切り替わるようです。

❷マニュアルモード

加圧時間を、+・−ボタンで自由に設定可能です!
❶5種類のワンタッチメニューモード以外の加圧時間で調理したいときにオススメです。

加圧時間は1分単位で、最大99分まで設定できるようで、細かい設定ができるところがすごい♪

※注意点として、こちらのマニュアルモードは、加圧調理終了後、自動的に保温に切り替わりません。
お早めに食べ切っていただくか、どうしてもの場合は、「あたため」機能を使い、再加熱後保温(最長1時間)することをオススメします。

❸スロー調理モード

沸騰する直前の温度(約80度)でじっくり煮込むことが可能です。
調理時間を、+・−ボタンで30分単位で最大12時間まで設定できるのも素敵です。

調理後は自動的に保温モードに切り替わります。

こちらは、長時間設定が可能なので、夜セットして朝出来上がるようなテクニックも可能です。
セットする時間、出来上がり時間を考えてタイマー調理をする感覚を楽しむ感じです。
(タイマー調理をする感覚で調理時間を考えます。)

※ただし、独立したタイマー機能はついていません。
(何分後に調理開始などのタイマー機能はないです。)

❹あたためモード

再加熱したいときに使います。
こちらも、+・−ボタンで、10分単位で最大12時間まで加熱時間の調節が可能です。

こちらは内なべの温度が80度になると、加熱時間が減り、加熱完了すると自動的に保温に切り替わるようです。
こちらは保温時間が1時間なので、おなべの中に入れっぱなしにせず、すぐに食べてしまうことをオススメします。

※こちらのモードは汁気のあるもののみ可能です。
汁気の少ないものはうまく再加熱できないようです。
また、カレー・シチューなど、焦げやすいので、その場合の再加熱はふたを開けたまま、かき混ぜながらの温めになるようです。

温度設定について

調理温度の設定はできません。
基本的には80度以上の設定で調理されるようになっているようです。
(※機能によって温度設定が異なります。調理中の温度になります。)

最近では低温調理も流行っているので、50度〜70度ぐらいまでを自由に設定できたらいいのかなーとも思ったのですが。。。
私の場合、多分そこまで厳密に料理しないので・・・

そんな私にも美味しくできる設定の方がいいのかな、と思ってこちらにしました。
80度以上で調理できるということはある程度の食中毒も防いでくれると思うので♪
究極な選択のようにも思いますが、やっぱり健康第一なので、温度設定は80度以上で調理できるものでもいいのかなと思ってます。

保温機能について

加圧終了・スロー調理終了・あたため終了後に、自動的に「保温」に設定されます。

保温ボタンはないので、加圧終了後、すぐに主電源をOFFしてしまうと、後から保温はできません。

ただし、「あたため」ボタンがあるので、再加熱してからの保温は可能です。

※調理後はお早めに食べきることをオススメします。

※マニュアルモードは自動的に保温に切り替わりません。

※モードメニューによって最長の保温時間が違うのでご注意ください。
表示が「bb」から「0000」に切り替わったら保温終了になるので電源ボタンもOFFにします。

加圧時間について

加圧時間についてですが、ボタンのモードによって自動で設定できます。
ボタンの名称も具体的にわかりやすいので、ちょうどいい時間で加圧をすることが可能です。

また、自分で微妙な加圧時間の設定をしたいときは、
「マニュアル」モードを選択すると、手動で加圧時間の設定が可能です。

それぞれのモードで加圧時間が違うのでお好みでモードをお選びください♪

【重要!】時短って言っても加熱・加圧・減圧の時間を忘れずに♪

上記にも載せていますが、よく、圧力鍋で見かけるのは、
「加圧●分!時短!」という感じで、
「え!じゃあ●分で料理できちゃうの?」
と加圧時間のみで料理ができてしまうと勘違いしてしまいまいがちですが、

加圧時間の前後に、【加熱・減圧】があります。

「加熱」+「加圧」+「減圧」で料理が完成、その後「保温」に切り替わる、という感じです。

料理時間は加熱・加圧・減圧のトータルした時間になるので、加圧(圧力をかける)時間だけで料理の時間を考えないほうが良いです。
そして、調理するもの、材料・内容によってトータル時間が変わるので、このボタンだから絶対このトータル時間、という感じではなさそうです。

でも、圧力をかけることにより、通常の調理時間の短縮になることは間違いないので、いろいろなメニューを楽しめたらと思います。

料理できる量ってどのぐらい?

ご飯でいうと、3合までです。
内釜に、メモリがついていて、メニューによって食材を入れられる量が異なります。

使っていて感じることは普通の圧力鍋よりもコンパクトなので、たくさん作りたい人向きではないと思います。
ただ、逆に食べ切りサイズで料理できると思います。

我が家は4人家族ですが、結構丁度いい感じで使えています。

また、調理MAXのラインを超えるとうまく加圧できません。
場合によってはラインギリギリでもうまく加圧できない時があるので、ラインよりも少し下を心がけて食材を投入しています。

※ラインを超えると故障や事故の原因になるのでお気をつけください。

また、カレーやシチューなどのルーは保温になって圧力表示ピンが下がってからふたを開けて投入しています。
圧力切替弁部分の目詰まりをお気をつけください。

たくさん調理したいのに少量しかできない?

調理できる量は内釜のラインになります。
入れすぎると調理できていなかったり、故障の原因になるので絶対にオススメしません。

そこで、たくさん調理したい場合ですが、結構すぐできるので、2回に分けて調理するとか、どうしても加圧して柔らかくしたい食材だけを投入し、最終的には別の鍋に入れて調理するような方法を取っています。

ただ、先ほども記載しておりますが、逆に言えば食べ切りサイズで作れるんです♪
たくさん作りすぎないように(食べすぎないように)したいので、食べ切りサイズを目指して作る量を考えています♪
健康にも効果的な気がしますし、作りすぎないので、食品ロスも防げます♪

調理中、音はうるさい?

無音に近い、とっても静かであっという間に出来上がっています♪

※食材を入れすぎて、調理MAXのラインを超えると加圧がうまくできず、音がなることがあります。
適量の食材を投入することを必ずオススメします。

※ふたのロックをしっかりしないで調理をしてしまうと、加圧がうまくできず、音がなることがあります。
調理前にしっかりふたがロックされているかを確認してください。

※ラインを超えたり、ふたのロックをしっかりしないと故障や事故の原因になるのでお気をつけください。

注意するポイントって?

基本的な諸注意は取扱説明書に記載されているのでそちらをご覧ください。
こちらでは、私が最も気をつけたほうがいい点をまとめてみました。
重複する部分もありますが、しっかりと気をつけていければ毎日ハッピーにお料理できます♪

後は、やはり使用前に取扱説明書を熟読されることをオススメします。

ふたをしっかりロックする

ふたのロックはしっかりしないと危険です。
裏側に、「open」・「close」とあるので、本体・ふたのマークを合わせる感じです。
目安としては、「カチャ」っと音がして、ロックピンが出て戻るのを確認します。
後は、本体とふた部分の重なり合っている部分に隙間がないか確認します。
しっかりとcloseされている場合、隙間がなく本体とふたが重なり合っています。

圧力切替弁の向きを気をつける

せっかく加圧しているのに「排気」のままだとうまくいきません。
モードを選んで圧力をかける場合、「密封」に合わせて行います。

また、ふたを開ける場合、圧力表示ピンが下がってから開けるようにします。

調理できる量を考える

料理できるMAXラインをしっかりとおさえることが大事です。
調理MAXラインを守って、そりよりも少し下の位置で料理することを心がけています。

※調理するものによってはラインが異なるので、お気をつけください。

また、カレーやシチューなどのルーは保温になって圧力表示ピンが下がってからふたを開けて投入しています。
圧力切替弁部分の目詰まりをお気をつけください。

電源コードをチェックする

電源コードを本体・コンセントにしっかりと差し込まれているか確認します。
使用後(電源OFF後)は早目に掃除をして、電源コードを本体とは別に保管します。

※本体・コンセントにさしっぱなしにしなように注意しています。
コンパクトにまとめて可愛く収納したら見た目も綺麗です♪

内ふたなど、しっかりセットできるかチェックする

内ふた・パッキンなど、ちゃんとセットされていないと故障の原因になるのでご注意下さい。

デメリットについて・克服方法♪

ではデメリットとしても考えてみたいと思います。

❶コンパクト過ぎてたくさん作れない
❷保温機能ボタンが単独でない
❸調理設定温度が調節できず、80度以下の設定ができない
❹付属のレシピが少ない
❺内なべに取っ手がない

という感じです。

❶たくさん作れない、ということは逆に言えば作り過ぎないということなので、私は食べきりサイズで作っています。
食品ロスも防げますし、何より衛生的な気がします。

❷保温ボタンがないんですが、調理後は「保温」になります。
うっかり主電源をOFFにしないことと、もしOFFにしてしまった場合、「あたため」後、保温にします。
ただし、料理後はなるべくすぐに食べきることを心がけています。

❸こちら、他の機種とすっごく悩みました。
今話題の低温調理をメインにされる方はあまりオススメしません。
ただ、やはり、80度以下での調理はある程度食中毒に注意が必要です。
そして、私は厳密にあまり料理をする方ではないので、基本的なメニューが揃っていて、使い勝手が良く、食中毒のリスクが少ないこちらの機種が良いという結論になりました。

また、スロー調理機能をうまく使いこなせば低温調理と同じぐらい美味しい料理が作れると思うので、そちらを今後試していきたいと思います。

❹レシピ数が他のものに比べて圧倒的に少ないと思います。
でも、基本的なことを抑えたメニューがあるので、それを自分なりにアレンジする楽しみが増えました。
そして、多分レシピが豊富であっても全てのメニューを作らないので・・・
決め手としてはあまり左右されなかったです。
レシピは今ネットでも検索できますし、そんなになくても問題ないかな、と思っています。
そしてすっごくオシャレなレシピです。
このまま飾ってインテリアの一部にしてもいいかな、というぐらいレシピのデザインが素敵ですし、レシピ自体も素敵なものが掲載されてます。

❺内なべの取っ手がないですが、内なべ自体がとても軽いです。
調理後、内なべごと持ち上げたい時は清潔なフキンなどて両端をおさえるようにしてそっと持ち上げたら問題ないです。
ちなみにヘラなどの道具はシリコン素材を選ぶようにしています。
内なべをキズつけないようにしています。

片付けもコンパクト♪

電源コードは本体からも取り外せるので、使わないときは束ねてリボンでまとめてみました。
収納はなるべく可愛くしたいので、リボンを使うことで日々のお料理も楽しくなります♪

まとめ♪

【BRUNO】マルチ圧力クッカーが我が家にやってきて、ますます料理の楽しさが増えました。
材料を切って入れたらメニューを選んで後はほったらかし、自動調理してくれるので他のことができます。

また、タイマー機能は特にありませんが、電気調理器なのでセットする時間を考えて、夜セットしてスロー調理後、朝できたてのスープ(料理)をいただく、というテクニックも可能です♪

調理中の音も静かなので、夜調理しても周りを気にせず作業可能です!

これから新生活を始める人、忙しいママの強い味方です。

圧力鍋は2台目ですが、それぞれに役割があるので、1台目の圧力鍋も大切にしたいと考えています。
(電気圧力鍋はBRUNOマルチ圧力クッカーが初めてです。)
用途に合わせて使うツールを変えていく、そして家族団欒の時間が増えたら良いな、と思っています♪
料理につきっきりにならない分、ちょっと生活を豊かにしてくれます♪

楽しい時間を作ってくれる調理器具、ぜひオススメです♪

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