【時短レシピ】おいしい救世主♡コスパ抜群の〇〇レモンで1品完成♪

時間がなくても大丈夫！　お弁当にもピッタリな〇〇レモンって？

「いつもの食卓、何か1品追加したい」
「忙しい朝、お弁当のおかずを増やす余裕がない」

仕事に家事に育児。慌ただしい毎日を過ごしていると、こんな場面に何度も出くわすという方も多いのではないでしょうか。「サクッと調理できてコスパも栄養もよくしたい……」そんな要望をかなえるアイテムとしてオススメしたいのが、『サラダコスモ』の『もやしレモン』！

時短でおいしく1品ができあがる上に栄養たっぷりだから、常備菜として使ったり、お弁当の隙間を埋めたりと、至るところで活躍。おつまみとしてもピッタリなんです♪

栄養たっぷり♡　さっぱり食べられるもやしレモン

サラダコスモのもやしレモンは、大豆もやしをレモンと白だしで味付けしたさっぱりとした仕上がりの1品。賞味期限が製造日から約半年間もあり、常温の保存もOK！　常備菜としてストックしておけば、食卓で大活躍すること間違いなしです♪

大豆もやしには、『大豆イソフラボン』や『GABA』など、一般的な緑豆もやしと違ったうれしい成分が含まれているのがポイントです。

歯ごたえや風味がよいだけではなく、野菜にはあまり含まれていない成分である『植物性のタンパク質』が豊富に含まれています。栄養価が高く腸内環境作りが気になる方にオススメ。

さらに、エネルギー源となり栄養剤にも利用されるアスパラギン酸がニンニクの2倍も含まれていて、もやしといえどあなどれない、手軽に取れる栄養の源なんです！

おいしくってクセになる♪　今すぐ試したい超簡単レシピ

もやしレモンは、レモンと白だしでもともと味がついているため、アレンジも超簡単で手間いらず。やさしくマイルドな酸味となっているので、アレンジがしやすいんです。ここでは、今すぐに試せる時短レシピをご紹介します！

もやしレモンとわかめの酢の物

さっぱりしたものが食べたいときには、もやしレモンとわかめの酢の物がオススメです！　もやしレモンの漬け汁に乾燥わかめを加えるだけの簡単レシピ。すっぱいレモンとさっぱり酢の物で相性がいいので、さらにごはんがすすみますよ。

もやしレモン雑炊

胃にやさしいものが食べたいときは、寒い時期にも体を温められるもやしレモン雑炊がぴったり！　鍋に水と白だしを入れ火をかけて、沸騰したらご飯ともやしレモンを加えて中火で4～5分煮込みます。お好みでねぎやゴマなどを加えるのもいいですよ。溶いた卵をサッとかけて卵雑炊にするのもおすすめです♪

サーモンアボカドもやしレモンの生春巻き

もやしレモンは、立派なアジアン料理のメインにも変身します！　もやしレモンと大葉、アボカドとサーモンをライスペーパーで巻いて、一口大に切ったら『サーモンアボカドもやしレモンの生春巻き』のできあがりです。さっぱりピリ辛なタレにつけて、シャキシャキしたもやしレモンを丸ごといただけちゃいます♪

もやしレモンと大葉のゆで豚ロール

もやしレモンを豚肉で巻けば、お腹も満足するおかずになりますよ♪　豚肉がゆであがったら、もやしレモンを豚肉や大葉で巻いて、ニラで結んでできあがり！　レモンと大葉の香りがいい、夏にぴったりなゆで豚ロールに仕上がります。

もやしレモンとトマトのチーズライス

まろやかなチーズとレモンとトマトの酸味がマッチするチーズライス。もやしレモンを加熱して白だしに絡め、トマトを一口大に切り分けてご飯と一緒に炒めましょう。スライスチーズを入れ、チーズが溶けてご飯と絡まってきたらできあがりです♪　まろやかな口当たりに、レモンのさわやかな香りが抜けていきますよ。

大豆もやしごはん

炊く前に一工夫したらさらにおいしいご飯に仕上がりますよ！　ご飯2合につきもやしレモン1袋を、漬け汁ごと炊飯器に入れて炊くだけ！　さわやかなレモンに白だしの旨味が加わった、簡単でおいしい炊き込みご飯が作れちゃいます♪

もやしレモンジャーサラダ

こちらはジャーの中にサラダともやしレモンを入れるだけ！　アクセントにレモンをつけたり、カラフルな野菜と組み合わせて層を作れば、写真映えも◎でかわいくなります♪　ジャーサラダにすればピクニックなどの時にも持ち運びやすいですよ。

簡単便利なもやしレモンで、サクッと1品追加しよう♪

いろんなアレンジができるもやしレモンですが、何も加えずにそのまま食べるのももちろんおいしいですよ♪　野菜のおかずだからたくさん食べても罪悪感がないため、夜食や間食にもオススメです。また、バーベキューや焼き肉など、ちょっと油っこいものを食べるときの口直しにもなります。

みなさんも、おいしく簡単に栄養が取れるもやしレモンをプラスして、いつもの食事をちょっとにぎやかにしてみてはいかがでしょうか♡