【収納棚DIY】新生活に。デットスペースなくして収納力アップ！

収納力が足りない……！

将来を見越して余裕をもって収納棚を見繕ったはずなのに、収納力が足りないと悩むこと、意外と多いですよね。

特に新生活を始める時期や、お子さんがこの春入学をされる場合は、環境の変化に合わせて必要なものが想像以上に増え、収納に困ってしまうことも。

……とはいえ、『理想の収納力』と『部屋の間取りにぴったり合うサイズ』、このどちらも妥協せずに見つけるのはなかなか難しいもの。しかし、自由にカスタマイズができる収納棚『LB1000』なら、どちらも叶えられるんです！

カスタマイズ可能な『LB1000』

LB1000は自由にパネルを組み合わせて作ることができる収納棚。

100種類以上の基本パーツに、天井部分の凸凹に合わせての加工など特別な注文が可能なため、理想の棚を作れちゃうんです！

こんな複雑な段差に合わせての調整もお任せあれ！　さらに、コンセント部分はもちろん、ケーブルを通すために穴あけ加工を施せるのは魅力ですね。

あとから足したり移動することも！

据え置き型の壁面収納や本棚は一度置いてしまうと移動するのが大変だったり、収納を増やせなかったりしますよね。でもLB1000なら一度すべてをバラし、新しく再設計・再加工も可能！　

お子さんの成長や環境の変化に合わせて元々の収納棚を変えたり、必要に応じて他のパーツを足したりと、自由にカスタマイズしてその時々のベストな収納が叶えられます♪

実例をチェックしてみよう！

自由度が高いからこそ、どのような収納棚にするか悩んでしまうかもしれません。

そういうときは、実際にLB1000を取り付けているお部屋をチェックしてみるとイメージが湧きやすくなります。それではさっそく、お家をのぞいてみましょう！

子ども部屋も広くなる！？　収納 + 勉強机

まずはこちらのデスク収納棚。勉強机の両脇だけでなく、机の上のデッドスペースまでLB1000で収納棚を作り有効活用しています。

また、エアコン部分は避けるようにしつつも、エアコン下のスペースはギリギリまで収納として使えるよう加工しています。これだけ壁面に収納があれば、子ども部屋も広く使えそうですよね！

まるで備え付けの棚みたい！　収納 + テレビ台

続いては、リビングルームのテレビ台。上の写真の右あたり、まるで備え付けの収納に見えますが、この壁面収納もLB1000で作られたものなんです！

一般的にテレビ周辺の収納は下のボード部分しかありませんが、LB1000ならスッキリとした見た目でお部屋を圧迫することなく、ここまで収納力を増やすことができます。

もしテレビを買い換えることになったときも、新しいテレビの大きさに合わせて再加工すればバッチリですね！

リフォーム？　いえいえ、間仕切り収納です！

続いては少し特殊な実例をご紹介。お部屋を間仕切りしているこちらの棚、実は壁がないところにLB1000を設置することで、お部屋を分割しているんです！

特注でドアをつけられるので、お部屋をひとつ増やすことだってできちゃいます。

「大型なリフォームはちょっと……」という方はLB1000を上手にカスタマイズして、間仕切りしてみてはいかがでしょうか。

キッチンカウンターの下も有効活用

最後はこちら、デッドスペースになりがちなキッチンカウンター下の収納です。

ここにもLB1000を設置することで、収納棚として有効活用できちゃいますよ！　カウンターのコーナー部分は特注でラウンド形状にカットし、ムダなく収納スペースを確保しています。

LB1000で自分だけの収納棚を作ろう

LB1000はお部屋に合わせて作る収納棚なので、ムダなスペースを作らずに理想の収納棚を手に入れることができますよ！

お部屋に合う収納棚が見つからないときはLB1000でカスタマイズして、自分だけのオリジナル収納棚を作ってみませんか？　公式ホームページのフォームメールからご相談やご依頼、お見積もりも承っているので、ぜひお気軽のご利用ください！