【片付け】一部屋丸ごと片付けた話、その後

丸ごと一部屋片付けた部屋のその後についてご紹介します。

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納戸状態から一転、何もない部屋になり、寝室作りが始まりました。
まず畳部分に合わせてカーペットを敷きたいと考え、
以前お世話になったお店に相談し、我が家の希望を伝えて探して貰いました。
あわせてロールスクリーンもハンターダグラスのシェードに変更しました。

ベッドは、ヘッドボードが特徴的なベッドをセミオーダーしました。
サイドテーブル代わりにベッドと同じお店で作られたスツールを置きました。
片側はテレビを置いています。
スツールには、ずっと憧れていたルイスポールセン のライトを設置しました。
ベッドファブリックはZARA HOMEで購入し、ベッドマットはエアウィーヴを選びました。

ルイスポールセン Louis Poulsen PH3 2 Table PH 3 2 Table テーブルランプ スタンドライト Φ290mm カラー:シルバー LED デザイン:ポール・ヘニングセン デザイナーズ照明・間接照明 ルイス ポールセン 【RCP】【smtb-KD】
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寝室のメインの照明は、パナソニックのエアパネルを。
調光ができ、何よりリモコンで操作出来るのがとても便利です。

眠りの質を高められるような寝室作りを心掛け、シンプルな空間を目指しました。
使える部屋が一部屋増えて、くつろぐスペースが出来たことも良かったです。
納戸状態からここまで変えられた事も満足でした。

部屋をまるごと一部屋片づけるのは、本当にエネルギーが
要りましたが、思いきって取り組んで良かったと感じています。
そして、物置スペースは無ければ無いなりにどうにかなると
いうことも良くわかりました。
今では、こまめに処分するようになってきたので
モノが溜まりにくくなってきました。
やはり、日々の生活の中で要る要らないを瞬時に判断し
モノを溜めない暮らしが
一番負担のない方法だということも痛感しました。
部屋を片付けて寝室へとチェンジした話をご紹介しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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