マンションのお風呂をリフォームしたい!相場と安く抑えるコツを解説

マンションの浴室リフォームは、大体15~20年を目安にリフォームするのがよいとされています。また、まだ使えるお風呂でも、もっと使いやすい設備に替えたいとリフォームを決意される方も多いのではないでしょうか。そこで気になるのが「費用」です。ここでは、マンションのお風呂をリフォームに焦点を当てながら、具体的にどのくらいの費用がかかるのか、相場をご紹介しましょう。費用を安く抑えるコツも合わせてご覧ください。

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マンションの浴室リフォーム、費用相場はどのくらい?

浴室リフォームをマンションで行う場合は、50~200万円が費用相場となっています。もちろん、リフォーム箇所や選ぶ素材のグレードによって価格は異なりますが、一般的なお風呂であれば100万円程度で十分にリフォーム可能と言えるでしょう。

お風呂はトイレや洗面台といった他の水回りに比べると、リフォーム費用が高額になる傾向があります。事前にしっかりと資金計画を立てる必要があります。

部分的リフォームの相場

全体の相場がわかったところで、部分的なリフォームの費用内訳を見ていきましょう。浴室すべてをリフォームするのではなく、部分的なリフォームを希望する場合の参考になります。

1.シャワーの交換

既存の古いシャワーを新しくする場合の費用相場は、3~5万円程度です。選ぶメーカーやリフォーム業者によって費用は異なります。

2.床の張り替え

床を張り替える場合、どの素材を選ぶかによって費用が大きく異なります。一般的な浴室サイズの床を張り替える場合の費用は以下の通りです。

・樹脂床材…5万円程度
・木製床材…15万円程度
・タイル床材…10万円程度

ちなみに、近年建築されたマンションに多く使われているのが樹脂床材です。掃除がしやすく、耐湿性・耐水性に優れているといった特徴があり、リフォームで多く使われています。

3.壁の張り替え

壁の張り替え費用についても、選ぶ素材によって費用が異なります。こちらも一般的な浴室サイズの費用相場を見てみましょう。

・タイル…10~15万円程度
・塗装…10~12万円程度
・浴室シート…12万円~20万円程度
・木製の壁…50万円~60万円程度
・パネル…15万円~20万円程度

それぞれの素材にはメリット・デメリットがあるため、価格だけで選ぶのではなく、機能性や使い勝手を合わせて考慮した上で選ぶことが大切です。

種類別浴槽リフォームの相場

それでは次に、浴槽の種類によってかかる費用の目安を見ていきましょう。

1.ユニットバスの入れ替え

既存のユニットバスを取り外して新しいユニットバスに入れ替える場合の費用相場は、70~200万円弱です。金額の幅があるのは、ユニットバスのサイズや種類によって金額の差が出てしまうことが主な理由です。また、オプションをつけるかどうかも費用を大きく左右します。

2.在来工法からユニットバスへの変更

在来工法の浴室からユニットバスに変更する場合の費用相場は、80~200万円です。ユニットバスからユニットバスへの入れ替えとは違い、まずは在来工法のお風呂を解体しなければなりません。その分の工事費用がプラスされるため、ユニットバスの入れ替えに比べると高くつく傾向にあります。

3.ユニットバス・在来工法から在来工法へ

既存のユニットバスを取り外して在来工法のお風呂へリフォームする場合、また、在来工法のお風呂を取り壊して新しく在来工法のお風呂へリフォームする場合の費用相場は、100~500万円程度です。

在来工法の場合、デザインの自由度が高いこともあり、どれだけこだわるかによって費用が変わってきます。ユニットバスへのリフォームに比べて手間がかかる分、基本的に工事費用は高くなると認識しておきましょう。

マンションのお風呂リフォーム、安く抑えるには?

最後に、マンションのお風呂リフォームを安く抑えるコツをご紹介します。予算を重視したい方、必見です。

1.予算を明確に業者に伝える

予算が決まっている場合は、初めの打ち合わせの段階で明確に業者に伝えましょう。その範囲内でリフォームしたいと依頼することで、予算内に抑える工夫をしてくれます。

2.ブランドやメーカーにこだわらず、欲しい「機能」を重視する

ブランドやメーカーにこだわってしまうと、どうしても予算が膨らんでしまいます。予算を重視したいなら、機能性に目を向け、ブランドやメーカーにこだわらずに素材を選ぶようにしましょう。

3.古いタイプやメーカー在庫を利用する

リフォーム業者の中には、できるだけリーズナブルにリフォームを提供できるようにと、古いタイプの商品やメーカーの在庫品を取り扱っているところがあります。最新の設備にしたいなど強いこだわりがある場合は別ですが、そうでない場合はこういったお手頃な設備を利用するとよいでしょう。

4.着工間近に追加などの変更をしない

リフォーム契約を交わした後は、なるべくリフォーム内容の変更は行わないことをおすすめします。というのは、特に着工間近に何らかの変更をしてしまうと、追加料金が発生してしまうなど費用が上がってしまう可能性があるからです。そういった変更のないように、リフォーム内容は綿密に考えた上で決めるようにしましょう。

おわりに

マンションの浴室リフォームは、既存の浴槽の種類やサイズ、選ぶ素材、リフォーム箇所、オプションの追加有無によって大きく変わってきます。まずはご自宅の浴槽がどの種類なのかを確認し、費用目安を参考にして具体的なリフォーム内容を決めていきましょう。

選ぶ業者によってもかかる費用が異なるため、まずは一括見積サイトで希望する浴室リフォームの見積をもらうことをおすすめします。その上で、実際にリフォーム会社の話を聞きながら、浴室リフォーム計画を進めていきましょう。

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