【必見】冷凍庫の霜取りは意外と簡単!マネしやすい霜取り方法まとめ

冷凍庫内に付いた霜ってきちんと取り除いていますか? 霜取りをせずに放っておくと取りにくくなってしまうため、「霜は付き始めたらすぐに取る」ということが大切なのです。そこで今回は、おすすめしたい3つの霜取り方法をまとめました。面倒な作業に思われがちですが、意外と簡単にできますよ♪ メーカー保証がきかなくなってしまう「やってはいけない霜取りの仕方」についても解説するので、必ずチェックしてくださいね。

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気づいたら付いている「冷凍庫の霜」の原因って?

キレイに使っていても、いつの間にか付いてしまっている「冷凍庫の霜」。

冷凍庫に霜が積もる原因はいくつかあり、「食材の詰めすぎ」「ドアパッキンの劣化や汚れ」「冷却機能が故障した」といったことがあげられます。

またドアがきちんと閉まっていなかったときや、長時間ドアを開けていた際に「庫内に温かい外気が入り込む」ということも原因のひとつ。空気が冷凍庫の冷気によって冷えて氷となり、霜として冷凍庫に残ってしまうのです。

霜ができたら早めの対策が必要

冷凍庫に霜が積もると収納できる面積が狭くなるだけでなく、電気代が増える原因にもなりかねません。「ささっとふきんで拭き取れる程度だから……」と放置せずに、気付いたときにすぐ対策しましょう。

「霜取り対策は早めがベスト」という理由はほかにもあり、冷凍庫の霜は巨大化すると落とすのがとても困難になるのです。

霜が大きくなり、頑固な氷になると霜取りの作業がどんどん大掛かりになってしまいます。ささっと落とせる程度のうちに霜取りをすることが大切です。

【冷凍庫の霜取り方法まとめ】簡単気軽にできる3つの方法

今回は簡単にできる霜取り方法を3つピックアップ。軽度の霜を落とす方法から、頑固な霜を落とすやり方まで紹介します。

「そろそろ霜取りしないと……」と考えていた方は、ぜひ参考にしてくださいね!

1. 霜取りがらくらくできる!冷蔵庫に内蔵された霜取り機能が便利

家庭用冷蔵庫の多くには、霜取り不要な「自動霜取り機能」が内蔵されています。冷凍庫の霜取り作業を始める前に、霜取り機能の有無を取扱説明書で確認しましょう。

自動霜取り機能が付いていない商品も、霜取り作業がスムーズになる機能が搭載されている場合もあります。冷蔵庫のモデルに合わせた対応をしてください。

今回は冷蔵庫に搭載された霜取り機能を使った手順を紹介します。

思考の整理収納塾 田川瑞枝さんが霜取りを行った冷蔵庫の取扱説明書には、「温度調節を0にする」「食材を取り出す」「霜が溶けたら拭き取る」と手順が記載されています。難しい手順がないため、一度霜取りしたら覚えられそうですね♪

また、こちらのモデルは電源を切らずに霜取りができるタイプだったそうです。冷蔵庫の電源を切ってしまうと冷凍庫に入れてある食品だけでなく、冷蔵室に保管している食べ物も取り出さないといけないため、うれしいポイントです。

霜取り機能が搭載されている場合、必ず取扱説明書に沿って使用しましょう。

霜取り準備を手順通りに進めて数分、固まった氷の塊が緩みスルスルと滑るように取れました!

霜が溶け切ってしまうと、冷蔵庫周りが水浸しになってしまうおそれがあります。霜取り作業が短時間で済むように、水になる前に取り除きましょう。思考の整理収納塾 田川瑞枝さんは氷を取るように作業を進めて、30分ほどでお掃除完了したそうですよ♪

思考の整理収納塾 田川瑞枝さんの記事では霜取りのやり方に加え、霜取りの楽しさも紹介しています。「霜取りって楽しいの……?」と感じた方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

▼思考の整理収納塾 田川瑞枝さんの記事はこちら

2. お湯とふきんを使った霜取りの仕方

「霜取り機能が付いていなかった」「食材を取り出すのはちょっと……」という方には、「お湯」と「ふきん」があればできる霜取り方法がおすすめです。

<手順>

【1】ふきんを40度前後のぬるま湯で濡らして軽く絞り、温かいおしぼりを作る

【2】温かくなったふきんを霜に当てて、溶かし落とすように拭き取る

軽度の霜であれば、この作業を何度か繰り返すだけで氷が溶けていきますよ♪ 

食材や食品をすべて取り出す必要はありませんが、隙間がないとお掃除はできません。食べ物がぎゅうぎゅうにつまっている場合は、ある程度整理整頓してから霜取りをしてくださいね。

また頑固な氷の塊になってしまった場合は、どうしても霜取りに時間がかかります。ドアを開けっぱなしにしていると食品が傷むおそれがあるため、事前に冷凍庫からクーラーボックスに避難させておくとよいでしょう。

3. 頑固な霜になってしまったら室温で溶かそう

冷蔵庫の霜取り機能や、お湯で温めたふきんを使っても落とせない霜になってしまった場合は冷凍庫内を室温で温めましょう。

気温が上がる春先から夏にかけて行うと、霜が溶けるスピードが上がるためスムーズに作業できますよ!

<手順>

【1】冷蔵室・冷凍室に入っている食材を取り出して、冷蔵庫の電源プラグを抜く

【2】冷蔵庫の扉をすべて開け、庫内の氷が溶けるのを待つ

【3】氷が溶けてきたらふきんで拭き取る

室温で氷を解かすため、霜取り機能や温かいふきんを使った方法に比べ時間がかかります。時間に余裕がある日に行いましょう。

また食材の入れ替え作業も発生します。「〇月〇日に霜取りをする」と決めておき、その日に向かって食材整理をしておくと作業工数が減りますよ♪

霜取りついでに冷凍庫をキレイにしよう!

冷蔵庫に入れてある食品を取り出すというのは骨が折れる作業。霜取りついでに冷凍庫の掃除をして、面倒な作業は1日で終わらせちゃいましょう!

冷凍庫の掃除方法については、こちらの記事を参考にしてくださいね。

▼LIMIA 暮らしのお役立ち情報部の記事はこちら

要注意!やってはいけない霜取り方法

霜取りの方法の中には、メーカーが推薦しない「やってはいけない方法」も存在します。冷凍庫の霜取り作業の前に確認しましょう。

固いヘラやドライバーで削る

金属製の固いヘラやドライバー、ナイフなどで霜取りをすると冷蔵庫内部が傷つくおそれがあります。冷却用のパイプに穴が開いてしまうと故障の原因にもなりかねません。

メーカー保証がきかなくなり、ケガや事故のおそれもあるため使用しないようにしましょう。

なお、一部の冷蔵庫には冷凍庫の霜を取る「専用霜取りヘラ」が付属している場合もあります。付属品を使用する際も、取扱説明書を読みながら作業を行ってくださいね。

ドライヤーで熱を加える

ドライヤーで氷を解かすという霜取り方法もありますが、こちらも冷蔵庫の故障の原因になりかねません。ドライヤーの熱で庫内を温めると壁面が変形し、修理対象外となってしまうおそれがあります。

覚えておきたい!冷凍庫の霜取りの頻度を下げる予防策

冷蔵庫の霜は、一度できてしまうとお手入れの手間がかかってしまいます。でも実は、冷蔵庫の霜はちょっとしたことで予防ができるのを知っていますか?

ひとつ目は「半ドアにならないよう、しっかり閉める」ということ。またできる限り素早く開け閉めするということも大切です。

また、ドアのふちに付いているパッキンに汚れやゆがみがあると半ドアになることがあります。汚れに気づいたら拭き取るようにしましょう。

もうひとつの予防策は「食材を詰めすぎないこと」。食材を入れすぎるとドアが閉まりにくくなるだけでなく、冷気が庫内にまわりにくくなります。

食品を冷凍庫で保管する際は、「粗熱を取ってから入れる」「ラップをかけて食材の水分が蒸発しないようにする」という点にも気を付けてくださいね。

何度も霜取りしても氷が付いてしまう……というときは、冷却機能の故障が原因かもしれません。メーカーや購入したお店に相談しましょう。

冷凍庫の霜取りをして快適に使おう♪

冷凍庫に霜が付いていると電気代が増えたり、取り出した食品の周りに氷が付着していたりとデメリットばかり。

固くて取りにくい霜になる前に霜取りをして、快適に冷蔵庫を使いましょう♪

※製品によって、お手入れのしかたは異なりますため、必ず製品の取扱説明書に従って作業を行なってください。


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