リビングを広々!間取りを柔軟に変えられる「ウォールドア」を活用しよう

リビングを有効に活用するのに便利な可動式の間仕切り「ウォールドア」。実は今、注目されているのを知っていましたか? 取り入れてみると、自宅の新たな使い方が見えてくるかもしれませんよ。今回は気になるウォールドアのメリットとデメリットを紹介します。

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ウォールドアってそもそも何?

ウォールドアとは、壁のように部屋を間仕切りながら、ドアのように自由に開閉ができる可動式の間仕切り壁のこと。子ども部屋を設けるときや、子どもが独立し部屋が不要になったときなど、ライフスタイルの変化にあわせて間取りをフレキシブルに変えられる便利な設備です。

その柔軟さに人気を集めるウォールドアですが、形やタイプもさまざま。作りたい空間のイメージによって、どんなウォールドアが合うのか考えてみましょう。

目的によって使い分け! ウォールドアの種類に注目

引き戸タイプや折れ戸タイプ、アルミ枠や木質の枠など、ウォールドアといっても種類は豊富にあります。今回はとくに、プライベート感があるモノとないモノとで違いをチェック。デザインによってインテリア性が高くなることにも注目です。

透明:仕切りながらも開放感を実現

ペットを飼っている場合、危険がある場所など入らせたくないスペースもありますよね。しかし、どんな様子でいるか姿は見ていたい…。そんなときに便利なのが、透明ガラスを使ったウォールドア。これなら視界を遮ることなく空間を仕切れます。

プライベート感がほしい場合は不向きですが、透明だから圧迫感がなく、おしゃれ度もアップしますよ。

半透明:適度なプライベート感

空間は仕切りたいけれど、家族の気配は感じていたいとき。また圧迫感で部屋を狭く感じてしまうのを避けたいときなどにちょうどいいのが半透明タイプ。光が通り、ほどよく空間を間仕切ることができます。

不透明:プライベート空間に

不透明タイプは間仕切ったときに最もプライベート感が高く、子ども部屋が必要になったときに活躍してくれます。また来客があったときは即席で客室を作ることも可能。見えないようにしたいモノを収納するときにも便利です。

ウォールドアのデメリット

柔軟性が高く便利なウォールドアですが、使用するにはデメリットも伴います。

まず、動かない固定された壁と比べると、すき間があるため防音性や保温性が低く、音漏れやすき間風が気になることも。また使わないときはドアを収納するので、そのためのスペースの確保が必要です。

取り入れる前にしっかりチェックして、それぞれの家庭にあうかどうか考えてみてくださいね。

部屋の仕切りがほしくなったらウォールドアを検討してみよう

開放的な空間もプライベートな空間も、自在に操れるウォールドア。さまざまな状況にあわせて柔軟に対応できるので、自宅に取り入れておくといざというときに役立ちます。デメリットもあるけれど、利便性が高く、使い勝手の良いウォールドアは魅力たっぷり。気になる人は一度チェックしてみてくださいね。

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