エアコンが空気清浄機に!?〇〇を貼るだけでウイルスもカビもバイバイ♪

エアコンは微生物の温床って知ってた!?

室内に潜むホコリや菌、ウイルスが集まり、結露もできやすいエアコンの中は、実は微生物にとって非常に過ごしやすい環境。エアコンに取り込まれた微生物は内部で増殖し、再び吹き出し口から部屋中へ吐き出されるという悪循環が起きているんです。

そのため掃除をしないと、エアコンを使うときにカビ臭などのニオイが気になることも。知らず知らずのうちに室内の微生物がどんどん増殖しているなんて、ゾッとしますよね。とはいえ、エアコンを頻繁に掃除するのはなかなか大変なもの……。

そこでオススメなのが『カビブロック　バイオ酵素フィルター』。エアコンに貼り付けるだけで、微生物の増殖を防げる画期的なアイテムなんです！

カビや菌の働きを99%無力化！　『カビブロック　バイオ酵素フィルター』

『スターフィルター』の『カビブロック　バイオ酵素フィルター』は、ただのホコリ取りフィルターではありません。その最大の特徴は、抗菌効果があるだけではなく“実際に菌を無力化できる”ということ！　特殊な2層のフィルターで微生物を収集し、部屋の空気を浄化してくれます♪

業界初の酵素フィルターで微生物を無力化

病院の院内感染対策にも使われている、強力で短時間にカビや菌、ウイルスなどの微生物を無力化する『溶菌酵素』をフィルターに配合。この『溶菌酵素フィルター』が、エアコンを通る微生物を99%無力化し増殖させません。送風口を通過するたびに部屋の空気がキレイになり、まるでエアコンが空気清浄機のような機能を果たしてくれます。

溶菌酵素は、鳥や魚の卵に含まれる天然酵素。人や動物の体内への菌の侵入を防ぐ、生命にとって必要な物質のため、安心して使用できます。また溶菌酵素はフィルターと分子レベルで結合しているため、物理的な衝撃にあってもフィルターから剥がれ落ちることはありません。

静電気の力でホコリをしっかりキャッチ

酵素フィルターに室内中の微生物を通して無力化させるためには、フィルターに微生物をしっかり集めることが大事。そこで、前面にある『帯電フィルター』が役立ちます。

繊維の1本1本を帯電させ、半永久的に静電気を帯びた帯電フィルターは、ミクロの汚れまで逃さず効率的に捕集。空気の流れだけでなく静電気でも微生物を収集できるため、フィルターの繊維を細かくする必要がなくなり、エアコンの通気性を落とさずに高い捕集性を実現しました。

さまざまなカビ、菌、ウイルスに対応

家の中で発生するカビや菌、外から侵入するウイルスなど、生活の中に潜むさまざまな微生物。溶菌酵素はこの各種の微生物に対応しています。

切って貼るだけの簡単設置♪　空気清浄機にも使える！

バイオ酵素フィルターの使い方はとっても簡単！　取り付けたい場所・サイズに合わせてフィルターをハサミでカットし、付属の粘着テープを使って貼り付けるだけでOKです。

ハサミで自由に切れるため、内部フィルターや空気清浄機、通気口にも使うことができますよ♪　エアコン内部をキレイにしてから取り付けるとより効果的なため、頑張って家庭でお掃除するか、業者に依頼してキレイにしてからつけるのがオススメです。

交換時期の目安は、1〜3か月に一度。溶菌酵素の力は半永久的に続きますが、ミクロの微生物を集めて目詰まりすると通気性が落ちてしまうため、定期的に交換を行いましょう。

こちらは実際に内部フィルターに貼付けてみたところ。ターコイズ色のフィルターがインテリアを邪魔することなく溶け込んでいますね♪

『カビブロック　バイオ酵素フィルター』で菌やウイルスから身を守ろう！

この時期とくに気になる病原菌の対策としても、カビブロック　バイオ酵素フィルターはもってこいのアイテム！　フィルターを使ってお部屋の空気をキレイに循環させ、安心できる空間作りをしてみてはいかがでしょうか♪