お猫たん脱走阻止計画 勝手口網戸編

うちには事務所兼、実験住宅として、この中古の住宅を買ったときにおまけでついてきた猫がいます。
なんでも、空家だったこの住宅におったそうな。
はからずしも、共同生活になったわけですが、相当悪い奴で私の天敵となるにそう時間はかかりませんでした。
とりあえず脱走するのはいいのですが、網戸をやぶるな!と何度言っても聞かず(聞くわけないんですが)
風通しのいい住宅として考察しようにも開口部を開けれない始末・・・。
で、今回の網戸を制作することに。

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こいつですわ、こいつ!

↑このでっかい猫が今回の被疑者。幾度となく網戸を破り脱獄を繰り返すのです。

猫に負けない網戸を作ろう!

さて猫はほっといて作業をしていきましょう。ホームセンターなんかで売ってるガーデン用のラチスを用意しまして、つける窓(今回は勝手口)を
採寸してクリアランス3~5mm程度小さく切りましょう。制作に自信がなければ10mmくらまで見ても後でなんとかなります。

黒いラインがサイズの墨

ホッチキスの針みたいなのが鋸を入れる線上にあれば外しておきましょう。簡単に抜けます。

外枠は一緒に切ってしまうと短くなってしまうので気をつけて切りましょう。場合によっては切る前に外しましょう。

サイズに切れたら裏になる部分にこれまたホームセンターに売っている「網戸貼り替えようの網」を貼りましょう。タッカーと言ってホッチキスの大きいので
貼りつけます。これもホームセンターで売ってるょ。(しまった、網を貼る工程を写真に捕るの忘れてた!)

今回はドアにするので兆番をつけます。

貫もつけます。下に曲げて下す抜き差し出来ないタイプ。あまり大きく単純な造りだと猫は開けてしまします。

後はドアの枠につけるだけ。ドアノブに干渉しないように枠の外面いっぱいにつけます。

貫の相手もつけてハイ出来上がり。
クリアランスを大きくとって作っちゃった人は枠の周りに、15mm角の木の棒を取り付けると隙間が埋まります。いわゆる「戸当たり」
というやつです。

昼間写真撮ればよかった・・・。
ふ・・出れまい!

やはり気になるのか、あいてる菱形の部分を抓めでちょいちょいやってる・・・。網はそのうち破かれるかもしれないが、即脱獄とまでいかないだろう・・・。(ざまぁみろ)
下部は板にするとか改良の余地があるが、それはそれで高い所を飛びついて破いてしまうかもしれないな・・・。

とにかく一応は勝手口は解放された!やはり風が通るというのは気持ちがいいもんです。

機会があればまだお会いしましょう。
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建築士・建築デザイナー

「機能に勝る意匠(デザイン)なし」が下記の経歴の中で出来た私の持論です。これは「デザインより、機能を優先する」という事ではなく、機能を持たない意匠(デザイン)は…

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