大空間or個室?…どっちも!という人に。LDK横個室リノベ

個室を取り込んで、大空間のLDKをつくるのが最近のマンションリノベの主流。リビングをより明るく広く、充実させることで家族が集まるようになった…と嬉しい声も聞かれる反面、気になるのが個室の数。単純に考えると一部屋減っている分は不便じゃないの?と疑問に感じてしまいますが、LDK横のスペースの使い方・仕切り方の工夫でクリアできます。リノベ例を集めてみました。

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スッキリ大空間→個室にも!

「家族が安心してひとつの場所で過ごせる場所」という希望どおり、半独立型だったダイニング・キッチンの仕切り壁や建具を撤去してLDKを拡げています。
取り除けない壁は角をアール2つの開口を設けて使いやすく、見た目も楽しいインテリアに。
右側がもともと和室だった部分ですが、入り口の建具を壁に収めて、普段はリビングとつなげています。

お客様が泊まるときの客間など、個室として使うときもこのようにすっきり。
和室は和室で残しておきたい、という方のための王道リノベですね。

カーテンで仕切れば、よりフレキシブルな空間に

こちらは、3LDKの細かく仕切られた間取りを1LDK+収納スペースにリノベしたお家です。
和室と一体化して拡げたリビングは、ダイニングとコンクリートの現しにした梁でゆるやかに空間を分けています。

和モダンのイメージならプリーツスクリーンもオススメ

コチラのお住いは、3LDKの間取りをゆったりとしたLDKと書斎にし、LDKの一角に寝室を兼ねた畳コーナーを設けました。畳コーナーの一部の壁は木格子にして光と風を通し、インテリアのアクセントに。

キッチン側とリビング側の2面を仕切るのは、和紙のような質感のプリーツスクリーン。
カーテンよりさらにすっきりと、光を柔らかく通しながら仕切ることができます。
このような和モダンの空間にもぴったりですね。

お家全体をワンルームのようにして、建具で仕切る

続いても3LDK→1LDKという間取り変更で、スペースをムダなく、暮らしやすくリノベしたご夫婦の例。リビングの黒い引き戸の向こうが寝室で、そのまま奥に大容量のウォークインクロゼット、とつながります。
建具をすべて開け放つことで、家中に風が通り抜ける大空間に。
廊下を設けず、ほぼワンルームのような間取りで伸びやかな空間と、効率的な身支度が叶います。

梁でゆるーくゾーニング、将来は独立した子ども部屋に

お料理好きなおふたりに合わせて、リビングの主役は使い勝手にこだわったアイランドキッチン。
南側2部屋も合わせてひとつの空間とし、広々としたリビングと奥まで光の届く明るさを実現しました。

特徴的なのがこちらの柱と梁で、素材にはアンティークの温もりを感じさせる古材が使われています。
将来、子どもが大きくなったらこの柱に合わせて独立した子ども部屋をつくることもできます。
家族のかたちに合わせて、今は線で、将来は面で仕切る、というやり方です。

まとめ

将来の子どもの成長や独立も見据えて、長い目で見た暮らしのカタチをイメージすることが住まいづくりにはとても大切。リノベーションを機に、10年後、20年後…の家族の年齢と想定されるライフスタイルをまとめてみるのもいいですね。

【リノベーション会社(設計・施工)】

株式会社 スタイル工房
【浜田山店】東京都杉並区成田西3-2-4 K&3ビル1階(火・水定休)
【南青山店】東京都港区南青山1-17-13 大青コーポ 2F(火・水定休)
【横浜店】横浜市都筑区仲町台2-1-9せせらぎハイツ1階(火・水定休)
【リノベーションギャラリー】東京都杉並区梅里1-7-17 k&2ビル3F(火・水定休)
 完全ご予約制。ご予約は浜田山店までご連絡下さい。
tel.0120-587-250   http://www.stylekoubou.com

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