「防音カーペット」の補足。下の階に音が伝わりにくいだけじゃないんです。

カーペットには色々と「機能」がついているものがありまして。
その中に「防音」というものがあるんですね。

カーペットに厚みを持たせることで、
足音や何かを床に落とした時、下の階に伝わりにくくなっているのです。

でも、防音カーペットには他にも「効果」があるんですよ~!
っていうのが今回のお話♪

  • 1063
  • 10
  • 2
  • いいね
  • クリップ

今回は「防音カーペット」のお話。

どうもこんにちは!

あなたの暮らし応援アドバイザー。
北海道の標茶(しべちゃ)にある、ひらた家具店、

店長の平田敬(たかし・弟)です!



今回はカーペットのお話でございまして。

カーペットには色々な機能がついているものがあるんですね。
防ダニとか抗菌とか防炎とか…

そういう機能の中に「防音」っていうのがあるわけなのです。

そして防音の機能がついているカーペットのことを
「防音カーペット」って呼んだりするわけなんですね~。


店頭で展示されているカーペットにはこうやって表示されていたりします。


防音カーペットとは?

防音カーペットって、普通のカーペットよりも厚みがあるので
2階の部屋や、マンションなどの階下へ足音を伝わりにくくすることができるんですね。

それに厚みがあってふかふかするので、
床に座りたい方にはオススメでして。

それに床からの冷えを防ぐ効果もあるわけなのです♪

防音カーペットについては以前にも解説したことがありました。


さらに詳しいお話はこちらの以前の記事を読んでいただくとして…

今回はこの以前の記事では触れなかった
「防音カーペットの効果」についてお話したいわけなのです。

つまり、補足説明って感じです♪


これは防音カーペットの断面図。
赤い太い線のところが普通のカーペットよりも厚いので、下の階などに音が伝わりにくいわけです。


カーペットは音を反射しにくくする。

以前にですね。

お客さまで楽器を弾かれる方がいらっしゃいまして。
その方が「一階に住むんだけど防音カーペットじゃなくてもいい?」
と聞かれたんですね。

店長は「楽器を弾かれるのでしたら防音の方をオススメします♪」
とお答えしたわけなのです。


なぜか、というと…



カーペットには「部屋の音を反射しにくくする効果」があるからなんですね。
(そういう効果を「吸音性」「遮音性」と言います)

簡単に言うとカラオケなどで声が響く「エコー」とか、
山に向かってヤッホー!と叫ぶと声が返ってくる「やまびこ」みたいな感じで、
フローリングのお部屋で音を出した時、少し音は反射しているんですね。
よく響いている、という言い方もできます。

そうやって音が壁や床に反射することで「エコー」になるわけなのです。


しかし、カーペットを敷くことによって
カーペットに音が少し吸収されて、エコーが起きにくくなるんですね。

そうやって「音が響きにくく」なることで、
「少し音がうるさく感じなくなる」という効果があるわけなのです♪


店長の持っている楽器。店長も楽器を弾くわけなのです。


その「音が反射しにくくなる」というのは
カーペットの厚さが増すほど反射しにくくなるので、
厚みのある防音カーペットをオススメした、というわけ。

それにカーペットの厚みがあることで、
楽器を弾いた時の、床から隣の部屋へ伝わる振動も
カーペットが吸収してくれることになるんですね。
(完全に防げるわけじゃないですがフローリングよりも伝わりにくくなります)


本日のまとめ。

そんなわけで防音カーペットは厚みがあるため、
部屋の中で音が反射にくくなる効果が高い、というわけです。

これは楽器だけじゃなく「人の話し声」とか
「テレビの音」とかも関係するお話なわけです♪

なので1階に住んでいる方にも
この防音カーペットっていうのはオススメできるわけなんですね~。


そんなわけで今回は防音カーペットの補足説明、
っていうお話でございました。

よかったらカーペット選びの参考にしてみてくださいね!


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

店長でした~(*´Д`)


カーペットのお話はこちらも店長オススメです♪

  • 1063
  • 10
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

家具・インテリア

ご覧いただきありがとうございます!家具やインテリアの基礎知識や豆知識など、お役に立てる情報を発信できるようにがんばっております。フォローはお気軽に♪こちら、LI…

おすすめのアイデア

話題のキーワード