2020年04月24日更新

おうちでも使える手動で簡単圧縮【トラベル用圧縮パック】の便利さを実感レビュー！

皆さん、こんにちは！

今回は、ダイソーで見つけた旅行時に便利なグッズをご紹介♫

旅行だけではなく、おうちでも十分使用できる万能さにご注目！！

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この記事の目次

トラベル用圧縮バック（モノトーンタイプ、60cm×50cm、1枚）
スライダータイプで簡単開閉
手巻きで簡単に圧縮出来る
ブランケットなどの収納にも便利

トラベル用圧縮バック（モノトーンタイプ、60cm×50cm、1枚）

今回ご紹介するのは、ダイソーで見つけた「トラベル用圧縮パック」というアイテム。

大きさは約60×50cmでマチはありませんが大容量の収納が期待でき、尚且つ掃除機なしで圧縮できるタイプの衣類用圧縮袋です。

デザインは、透明な部分にモノトーンな英字新聞のような柄が印字されています。その反対部分は印刷なしの不透明です。

上から何が収納されているか分かりやすくなっているので、探す手間が減りそうですね♫

スライダータイプで簡単開閉

開閉は、非常に簡単に出来ています！

開ける時はキッチンでも冷凍保存の際に利用しているようなフリーザーバックの感覚で開けられ、閉める際はスライダーが付いているのでそれを押さえながらスライドさせると閉まります♫

手巻きで簡単に圧縮出来る

圧縮袋というと、掃除機が必要なイメージ…
でも、これは旅行先でも使えるように手動で圧縮できるタイプの圧縮袋なんです！

早速、圧縮していきましょう♫

まず、この圧縮袋に衣類などを入れます。
（写真では、大きいサイズと小さいサイズのブランケットを各1枚ずつ収納しています。）

収納できれば、スライダーで密閉します。

スライダーが付いている部分を持ち、圧縮袋の底に空気を集めるように丸めながら圧縮していきます。

すると、圧縮袋の底の穴の部分からスーと空気が抜けていきます。

空気がほぼ完全に抜けきるとこのように丸まったまま固まっています。その後空気が入り込むこともなくそのままの形を維持していましたよ♫

丸まっている圧縮袋を広げてみました。
すると、圧縮前の約1/2以下に圧縮されていました。

ここまで圧縮出来ると旅行先で着る服も多めに持っていくことができ、おしゃれの幅が広がりより一層楽しくなりそうですね！
（ただシワになりやすい素材の服を圧縮しすぎると、見た目に影響がでる可能性があるので適度な圧縮をおすすめします。）