
100年住める家を目指して。伝統的なスタイルをモダンにアレンジ 〜「10年愛♡の家」 Vol.6〜
LIMIA編集部
エルハウスはこれまで900棟の家を手がけてきました。この中には、テレビ局の取材を受け教科書にも採用された家もあるんですよ。今日はそのおうちをご紹介!
こんにちは!長野県茅野市の工務店「エルハウス」です✨
今日はテレビの取材も受け、教科書の表紙にまで採用された施工例をご紹介します。
おうちの特徴は屋根の「三連ドーマー」。三つの△部分ですね。
通りかかったイギリスの方が「伝統的な僕の田舎のスタイルです」と言っていたので間違いありません。
古い田舎の農家がコンセプトなので、
・向かって左の外壁は「石を積んだ柄」、
・向かって右側は「木目板柄の外壁横張り」、
・二階の外壁は「本物の木の板」を縦に張りました。
煙突は、家とのバランスを考えて綺麗に見えるサイズになっています。実際にイギリスでは暖炉なので、このサイズです。飾りの煙突ではなく、ちゃんと薪ストーブの煙突として使っています。
レンガもスライス煉瓦を貼って、本物にみえる様にしています。
今でこそ「エコ住宅」が流行っていますが、この家では20年前から、風と太陽光を利用し、太陽光発電や薪ストーブを使い、高断熱材を使用したエコ住宅です。
10年ほど前、太陽光発電で、ABN長野県の朝日放送で取材をうけました!
さらに、教科書の表紙にも採用されました。
いかがでしたか?エルハウスで家を建てると、驚くような楽しい事が起きるようですね🎵
建てた後も、楽しみと幸せが続くエルハウスに、これからもどうぞご期待下さい✨
※おまけ
家には猫もたくさんいるよ。