ローコスト住宅っていくらくらいで建つの?〜ローコスト住宅入門1

昨今、広告やネット情報などで「ローコスト住宅」という文字を頻繁に目にします。一体ローコスト住宅とは、どのような住まいなのでしょうか。その定義から価格、選び方までを3回に渡って解説します。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 9227
  • 109
  • 0
  • いいね
  • クリップ

昨今、広告やネット情報などで「ローコスト住宅」という文字を頻繁に目にします。一体ローコスト住宅とは、どのような住まいなのでしょうか。

その定義から価格、選び方までを3回に渡って解説します。

1,000万円台で建てられることが目安

ローコスト住宅とは、一般的にあらかじめ間取りや内外装の仕様が決定している「規格住宅」と、決められた選択肢の中で部材や設備を選び自由に間取りを決められる「注文住宅」、その両方の一戸建てを指します。

土地付きの分譲(建売)住宅やマンションは含まれません。自分の好きな土地で、できるだけ低価格で家を建てたい、と考える人に向いた住まいのつくりかたといえます。

そして、「ローコスト」に明確な定義はありません。一般的には延床面積30坪前後で坪単価30~50万円、つまり建物本体価格1,000万円台で建てられる一戸建てを指すことが多いようです。・・・・・・

  • 9227
  • 109
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

関連アイデア

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

https://ieny.jp/ieny[イエニー]は、あなたの理想の「家づくり」と生活の向上をサポートするライフスタイル情報サイトです。家づくりから日々の生活…

ienyさんの他のアイデア

住宅設備・リフォームのデイリーランキング

おすすめのアイデア