【注目】リフォームすると固定資産税が上がる?リフォーム後の固定資産税を徹底調査
LIMIA 住まい部
昨今、広告やネット情報などで「ローコスト住宅」という文字を頻繁に目にします。一体ローコスト住宅とは、どのような住まいなのでしょうか。その定義から価格、選び方までを3回に渡って解説します。
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昨今、広告やネット情報などで「ローコスト住宅」という文字を頻繁に目にします。一体ローコスト住宅とは、どのような住まいなのでしょうか。
その定義から価格、選び方までを3回に渡って解説します。
ローコスト住宅とは、一般的にあらかじめ間取りや内外装の仕様が決定している「規格住宅」と、決められた選択肢の中で部材や設備を選び自由に間取りを決められる「注文住宅」、その両方の一戸建てを指します。
土地付きの分譲(建売)住宅やマンションは含まれません。自分の好きな土地で、できるだけ低価格で家を建てたい、と考える人に向いた住まいのつくりかたといえます。
そして、「ローコスト」に明確な定義はありません。一般的には延床面積30坪前後で坪単価30~50万円、つまり建物本体価格1,000万円台で建てられる一戸建てを指すことが多いようです。・・・・・・