大量生産販売のシステムとは?

家づくりの豆知識

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大量生産販売のシステムとは?


とある建築会社の方が言っていました。

それは、『安く、 早く、簡単に』をとめどもなく追い求める宿命を内包しているシステムです。


工法も構造も材料もすべてを簡略化して、工期もできるだけ短縮し、組み立て、据え置き、張りつけてハイッ、いっちょ上がり☆という家造りを目指します。まず最初に、いかにしてより多く儲けるかというテーマがあって、そのためには大量生産販売しかないという答えがあり、それにいちばん適する工法と資材が選択され、生産と販売のためのさまざまな戦略が組まれ、実行されることになるのですが、 そのなかでいちばん力を入れることは、メーカーが造るもの、より多く宣伝するもの、住宅展示場にあるもの、豪華なカタログと営業マンが勧めるものが『いい家』であるというイメージをつくりあげることだそうです。

いい家とは・・・・と考えてしまいます。。


新聞やテレビや雑誌や有名人を使って毎日のようにPRして、展示場は内外装を飾り立てて、家具やカーテンを整え、営業マンを揃え、最高の雰囲気をつくってイメージの普及と強化に努る。。。


このように大量生産販売の家造りが優れていて、ユーザの利益になるという、 信仰に近いようなイメージを作りだしたのは、世界で日本だけでしょうね。

住宅先進国と言われるカナダや北米やヨーロッパでは、 家を大量生産するという考えは無く、年間に10~多くて30棟くらいをつくる地元のビルダーさんが、親切丁寧に造っています。


海外のビルダーさんたちは、日本の年間の数を聞いて【そんなに造って、どうやって信頼を維持していくことができるの?】という方もいます。


日本では、大量に造ること、PRにお金をかけている事、が大きな信頼としていますが、海外ではそのような事が逆に信頼を失うことだとする人々がいて、本質的な考え方の違いがあったりします。


「いちばん数が売れているのが、いちばんいいものだ」という市場経済の原則は、信宅にはあてはまらないにもかかわらず、各メーカーはそこに固執して、とめどもない量産競争を続けています。



家づくりで大事なのは、 【住む人の幸せ?】 【巨大メーカーの存続?】 何でしょうか。。。



「美的感動を目標に設計された建物のみを建築という」と言う方もいます。

だとしたら、

「いかにして安く、早く、簡単に儲けるか」を目標にしたら建築とは言えない、単なる箱か仮設小屋づくりになってしまいます。


最近は、より個性を大事にする傾向があります。

すべての面で、「より美しく、より楽しく、より快適に」ということが求められるようになり、本物指向が一層強くなってきています。


手間と時間とお金はかかるが、手づくりの本物VS安い・早い・簡単な即席もの、違いは年数の経過とともに、その点ではっきり達いが出ます。


家づくり、焦りは禁物です。


スイートホーム株式会社
staffより

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