窓が◯◯に変わる家⁉︎思わず見とれるインテリアのアイデアに驚き!

景色をインテリアのひとつとして取り入れる「ピクチャーウインドウ」という窓を見たことはありますか? 窓から見える眺望はまるで絵画のように美しく見とれてしまうほどです。今回は、そんな「窓」にスポットを当て、こだわりを感じる建築家住宅〔R+house(アールプラスハウス)〕の施工事例をご紹介します。夢溢れる家づくりが実現する建築家住宅の魅力をチェックしてみましょう!

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景色をひとり占め! ピクチャーウインドウという選択

家の窓は、換気や採光などの役割を持ち、快適な暮らしを支える大切な存在。しかし、窓の役割はそれだけではありません。外の景色を家に取り込むというのも大切な役割のひとつ。

さらにインテリアの装飾として、外の景色をまるで絵画のように切り取りインテリアの一部にする「ピクチャーウインドウ」という窓の取り付け方まであります。

家を建てる土地や、理想の家のイメージはさまざま。その状況に合わせて、機能性だけでなくインテリアも考えて窓を最大限に生かすことができるのも〔R+house〕の建築家住宅の魅力なんです。今回は、ステキな窓があるおうちの施工事例をご紹介していきます!

陽の光に、庭の様子も室内に取り込む窓

まずご紹介するのは、玄関のドアを開けると坪庭の景色が飛び込んでくるおうち。

外でのびのび育つ植物はとても美しく、季節によって色づく木々をほっこりと楽しめる空間になっています。手入れをしたお気に入りの庭を、朝から夜、春から冬へと“とき”の移ろいを室内にいながら感じられることが魅力です。

玄関の先に延びる庭の景色。こちらのおうちは、右手壁の向こうにシューズクロークと裏導線があるため散らかりにくいことを生かし窓を設置しました。

地窓からの陽の光が足元を明るく照らし、鮮やかな緑がパッと目に入ります。出かける準備をしながら、ワクワクがさらに高まる瞬間。窓の位置をあえて低くすることで、外からの視線を感じさせず、プライバシーも守られる設計が光ります。

四季折々の風景を切り取る、絵画のような窓

最後は、見晴らしバッチリ、雄大な景色をひとり占めできる窓がある2つのおうちをご紹介。雲の流れる空、自然広がる絶景もインテリアのひとつとして、ぜいたくに利用しています。

リビングの大きな窓に、思い入れの深い湖の眺望を

リビングのブラインドを開けると、一面に広がる湖。施主様は、高校時代にカヌーの練習で慣れ親しんだ湖のほとりに理想的な土地を発見し、家を建てられました。

外から射し込む光がやさしく、お部屋のどこにいても自然を感じられるような作りに。リビングでは、ゆったりとした時間の流れを満喫できそうです。

常識をくつがえす、明るい北向きの家

こちらの施主様が購入した土地は、住宅地のきわ。南側には隣家がありますが、北側には畑が広がり住宅が建ちそうにもないと考え、建築家は北向きに開く家を計画しました。

2階の廊下からは浅間山を望むことができ、最高のロケーションです。

さらに寝室から見える風景はまさに絵画のよう。窓からの景観が、この家で暮らす喜びのひとつになっているそうです。

お気にいりの風景を家の中でも楽しもう

ゆっくりと外を眺める時間を大切にしたくなる、窓に注目した4つの施工事例をご紹介しました。

特別な空間づくりが叶う〔R+house〕の建築家住宅で、豊かな自然を室内から堪能したり、景観をひとり占めできるような家づくりを楽しんでみませんか? 私たちが、ライフスタイルに合わせた家づくりをお手伝いします。要望をカタチに、こだわりのマイホームを目指しましょう。

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