新酒ワインを成城石井が直輸入“南半球ヌーヴォ”で夏にカンパイ!

成城石井から、南半球の3カ国で収穫されたばかりのブドウを使ったヌーヴォ(新酒)3品が、7月6日(水)より順次発売。ボージョレ・ヌーヴォの産地として知られるフランスと南半球では、ブドウの収穫時期が逆転するため、この季節にいち早く新酒を楽しむことができます。
今年のヌーヴォは10年以上前から扱っているチリ産に加え、南アフリカ産とオーストラリア産が新登場。冷やして飲めることから夏に人気が高まる白ワインを、ヌーヴォとして特別に製造。どれも、ヌーヴォらしいフレッシュ&フルーティーな味わいなので、猛暑が予想される今年の夏にピッタリ。

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チリ、南アフリカ、オーストラリア産の3カ国のヌーヴォをお届け!7月6日(水)より順次発売

成城石井は、7月6日(水)に「イムブコ シュナンブラン ヌーヴォ2016年」と「ポーカーフェイス シャルドネ ヌーヴォ2016年」を発売。また、7月24日(日)に「イスラ・デ・マイポ ソーヴィニヨン ブラン ヌーヴォ2016年」の発売を予定しています。いずれも、成城石井の酒類取り扱い店舗およびオンラインショップ「成城石井.com」にて販売します。

“ニューワールド”を代表する南半球3カ国から、世界で最も早いヌーヴォが到着

“ニューワールド”は、チリ、ニュージーランド、南アフリカなどヨーロッパ以外のワイン生産国を指し、そこで造られるワインは高い品質とコストパフォーマンスの良さから世界的に評価が高まりつつあります。成城石井は“ニューワールド”ワインの品揃えを広げており、現在6カ国を取り扱っています。そのような中、成城石井は“ニューワールド”を代表する南半球の3カ国でそれぞれ造られた、3品の白ワインのヌーヴォを発売します。南半球は、ボージョレ・ヌーヴォで馴染み深いフランスがある北半球と四季が逆転。2~4月にかけてブドウの収穫が行われ、6~7月にかけて出荷されます。そのため、ちょうど日本が一年で最も暑くなる夏に、爽やかでフルーティーなヌーヴォを販売することができます。

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