2019年11月15日更新

【簡単】窓のベタベタ、粘着シートの剥がし跡をスッキリ除去する方法

最近、窓ガラスに結露が出現してきました。毎年の事ですが、結露防止シート（両面テープ式）を取替のため、剥がそうとすると、窓ガラスには

・粘着部分とフェルト部分が分離して、粘着部分が貼り付いたままのもの
・フェルト部分も含めて全く剥がれないもの…が残りがち。

窓ガラスに残ったベタベタの粘着部分を除去するのに苦戦してます。
いろいろ試した結果と感想をまとめました。

皆さんのお掃除が簡単で、楽に済ませられるように、お掃除の参考になれるとうれしいです

いろんな除去方法や製品もあると思いますが、『Linda ケスラーmini』は、良い商品なので紹介させて頂きます。『Linda ケスラーmini』は、『ラベルを剥がす』『油性マジックを落とす』などの落書き落としの目的に作られた製品です。

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結露防止テープの一般的な剥がし方

①手で剥がす → テープが途中で切れて窓に残ってしまう！

②消しゴムで擦る → 汚れが伸びる感じで×

③クエン酸水をキッチンペーパーに水を染み込ませて、パックをして剥がす
かなりの時間放置したが×

④シールはがし※
　※　シールはがし…100円ショップでも見かけるものを使用
フェルトが付着している部分には効果を感じないが、粘着部分のみならば、大体、剥がせましたが、スプレータイプなので、使用量に限りがあり、掃除の範囲によっては割高な気がします

⑤『Linda ケスラーmini』
いろいろな方法で試してみましたが、
結露防止シートを簡単に効率よく剥がせたのは、『Linda ケスラーmini』でした。複数個所を剥がす場合にも、液体なので容器の残量も分かるし、スプレーして剥がす作業までの時間は、洗濯物を干したり、掃除したり、別の家事をやって過ごせます。スプレーしてら、そのまま放置できるので、家事の合間を無駄なく、効率よく動けて、すっきり感・満足感・お得感👌を感じられます