おねしょ布団の処理方法を覚えて、慌てず素早く対応!

子供が小さいうちは、おねしょをして布団が汚れてしまうことは多々あります。頑張って対策をして寝ても、気づいたら布団におねしょが染み込んでいて溜め息をついてしまうこともあるでしょう。この困ったおねしょ布団も、手順を覚えておけば比較的簡単に対処できます。おねしょの臭いや汚れは時間が経つほど落ちにくくなるもの。手順を覚えて素早く対応できるようにしておきましょう。

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おねしょの水分を取り除く

まずは、おねしょによって布団に含まれてしまった水分を取り除きます。

まだオムツを家に常備している場合は、オムツを使って水分を取りましょう。吸水力の高い紙おむつを開き、布団の濡れている部分に押し当ててください。

紙おむつがない場合は、タオル、ペットシートなどを押し当てて、布団の水分を吸い取るようにしましょう。

布団の水分を効率的に吸い取るには、紙おむつや雑巾の上からしっかりと体重をかけることがポイントです。

おねしょの臭いはクエン酸水で取り除く

布団に染み込んでしまった水分を取り除いたら、次は臭いの除去作業に移ります。

おねしょした布団が臭う原因は、外部の雑菌がおしっこの成分を分解することで発生するアンモニアです。

アンモニアはアルカリ性ですので、臭いの除去には「酸性」の成分を有効活用しましょう。クエン酸が効果的です。

クエン酸はそのまま使用せずに、水で薄めてクエン酸水にして使います。手順は以下の通りです。

① 水200mlに小さじ1杯分のクエン酸を入れ、クエン酸水を作る
② ①をスプレーボトルに入れて、水分を取り除いた布団にたっぷりスプレーする
③ 紙おむつやタオルなどで再度水分を吸い取る

気になる汚れは、ぬるま湯で洗う

おねしょのシミや汚れを残さないためには、布団に染み込んだおしっこを洗い流すのが一番です。

洗っても大丈夫な布団の場合は、おねしょの水分を取り除いたあとにシャワーなどを使って部分的にでも汚れを洗い流しましょう。

ここで重要なのは、布団にかけるお湯は40℃前後のぬるま湯にすることです。

熱湯を使った方が殺菌もできそうだしいいのでは?思ってしましますが、NG行為です。70℃以上の熱湯などになると、おしっこの中に含まれている微量のタンパク質が固まるため、さらに汚れを落としにくくなってしまいます。

以下の方法でシミの原因になるおしっこ汚れを取り除くようにしましょう。

① 40℃前後のお湯で洗い流す
② タオルなどを使って水気をしっかり取る
③ シミ部分に、クエン酸水を吹きかける
④ 水分を取り除く

汚れが落ちにくい場合は、上記①~③の工程を2〜3回ほど繰り返します。

また、水気をとるときも布団を押すようなイメージで行うようにしましょう。雑巾のように絞ると、布団の繊維を傷めてしまいます。

布団をしっかりと乾かす

おしっこの水分や臭い、シミがとれたら、最後の仕上げとして乾燥の作業に入っていきます。

太陽が出ている晴れの日であれば日当たりの良好なところに広げて干すようにしましょう。また、1時間~2時間に1回は布団を裏返して両面からしっかりと乾燥させるのも効果的です。

仮に雨の日だった場合は、布団乾燥機などを使用して乾かすようにしましょう。布団乾燥機などがない場合は、ドライヤーで根気強く乾かす方法もあります。

その他、室内の湿度が高いと乾燥までに時間を要することになりますので、エアコンや除湿機、扇風機やサーキュレーターを活用するのもオススメです。

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