『座り方が自由なテーブル&囲炉裏の灰』の話

半分が椅子、もう半分が床使いの「造り付け円形テーブル」。ちょっと眠たくなったら、続き間も和室で昼寝・・・。
テーブルの真ん中にある円形の蓋を開けると囲炉裏が現れます。炉は不燃材のパネルの下地の上に、銅販を張って仕上げて、灰を入れてあります。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 1064
  • 5
  • 0
  • いいね
  • クリップ

割と大きな炉なので、灰がたくさん必要ですが、薪ストーブがありますから灰の心配は無用でした。堅木の広葉樹であれば、大丈夫だと思いますが、火鉢や囲炉裏用に、流通している灰は、クヌギやナラ、カシなどが多いようです・・・。灰の量の関係かもしれません。
これからの季節は、薪ストーブと共に囲炉裏も活躍しそうです。

  • 1064
  • 5
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

ケヤキやエゴ、ソロなど武蔵野の緑豊かなアトリエの中で実際の体験を通しながら、お客さんと一緒に、それぞれの家族の「暮らし」を考え、 デザインを通して新たな空間を提…

(株)独楽蔵 KOMAGURAさんの他のアイデア

住宅設備・リフォームのデイリーランキング

おすすめのアイデア