2019年10月16日更新

用途に合わせたリビング収納

リビングの本や雑誌、雑貨、お子さまのおもちゃなど、特に滞在する時間が長いリビングは、日頃から美しく保ちたいのが理想ですよね。

収納するものに対してどんな家具を買ったら良いのか分からない、
自分の生活に合った家具が分からないなど、お悩みをお持ちでありませんか？
　
今回は、用途や収納するものに合わせたおすすめの収納家具をご紹介します。

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この記事の目次

高さのあるものも大丈夫！扉タイプのキャビネット
見せる収納でおしゃれに！サイズを選べるマガジンラック
マガジンラックもキャビネットもどちらも欲しい！
ライフスタイルにあったリビング収納を。

リビングの本や雑誌、雑貨、お子さまのおもちゃなど、
特に滞在する時間が長いリビングは、日頃から美しく保ちたいのが理想ですよね。

収納するものに対してどんな家具を買ったら良いのか分からない、
自分の生活に合った家具が分からないなど、お悩みをお持ちでありませんか？
　
今回は、用途や収納するものに合わせたおすすめの収納家具をご紹介します。

高さのあるものも大丈夫！扉タイプのキャビネット

キャビネットなどの扉収納のメリットは、
・扉タイプの場合、開けたときに中が見えやすい
・移動棚で好きな高さに調節して使える
などがあります。

高野木工のキャビネットには、高さ調節が可能な移動棚仕様で、
雑誌や料理本など、大きいサイズの本もしっかり収納でき、
細々とした小物も収納することが出来ます。

本も雑貨もどちらも同じくらい収納したい、という方にオススメです。

見せる収納でおしゃれに！サイズを選べるマガジンラック

続いて、マガジンラックのメリットは

・扉を開けたまま、オープンラックとしても使える
・ケースに小物やおもちゃなどをまとめて、棚に入れれば細かいものも収納できる
などがあります。

リビングは人が集まる場所だから、インテリア性も大事にしたい！
という方にはマガジンラックをおすすめします。

デザイン性の高い雑誌やお子様の絵本などを正面に並べたり、
扉を開けたままオープンラックとしても見せる収納としても。

カラーボックスや収納ケースを扉内に入れて
ジャンルごとに分けて収納されているお客様も多くいらっしゃいます。
来客時には扉を閉めれば、中を気にする必要はありません。