2019年09月30日更新

可愛らしいフォルムとカラーが魅力的なペンダントライト。

ドイツのデザイナーが生み出したTEO[ティーイーオー]の照明シリーズ。色違いで欲しい小柄なペンダントライトです。

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この記事の目次

キュートなフォルムでお部屋をポップな雰囲気に。
ピンクとグリーンの可愛い組み合わせ。
職人が手作業で創り出す唯一無二の照明。

TEO MODU PENDANT LIGHT モジュペンダントライト (ライトグリーン・ピンク)

キュートなフォルムでお部屋をポップな雰囲気に。

TEO MODU PENDANT LIGHT [ モジュペンダントライト ]はTEOペンダントライトの中で1番の小型サイズ。
ガラスとメタルの組み合わせが特徴的なTEOの中でも唯一ガラスシェードを使ていないタイプが存在するライトになります。

TEO MODU PENDANT LIGHT モジュペンダントライト (ライトグリーン・ピンク)

TEO MODU PENDANT LIGHT モジュペンダントライト (ライトグリーン・ピンク)

ピンクとグリーンの可愛い組み合わせ。

TEOペンダントライトシリーズで唯一ガラスシェードを使っていないMODUのピンク×ライトグリーン。
間接照明は楽しめませんが、ペンダントライトとしては珍しいカラーリングでお部屋をポップで可愛い雰囲気にしてくれそうです。

TEO MODU PENDANT LIGHT モジュペンダントライト (ライトグリーン・ピンク)

職人が手作業で創り出す唯一無二の照明。

吹きガラスやメタルシェードの成形は職人が1つ1つ手作業で行っています。こだわりのあるデザインだからこそ職人の洗練された技術が求められます。吹きガラスの表面に現れる気泡などは完全に手作業の証拠です。
大量生産を求められている昨今、時代の流れとは逆行していようとも技術を持った職人のモノづくりへの想いが感じられる至高の照明ではないでしょうか。