身近なモノのサビの落とし方を解説!必要な道具や予防法も紹介

ステンレスや自転車など、身近なモノのサビの落とし方を解説。重曹やクエン酸、塩など、家庭にあるものを使った方法を紹介していますよ。他にも、サビの原因や予防法など、役立つ情報が満載。身近なモノのサビ落としに挑戦したいという方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。

  • 1639
  • 15
  • 0
  • いいね
  • クリップ

サビとは?

サビは、金属が酸素や水などに触れて、化学反応を起こすことで生じるものです。鉄やステンレスを赤茶色にする赤サビは、よく知られていますね。その他にも、銅や銅合金に発生する青サビや、金属の加工に使われる黒サビなどの種類があります。

サビが発生すると、モノの見映えが悪くなるうえ、耐久性も落ちてしまいます。大切なモノを長く使うためにも、発生したサビはきちんと落とすことが大切。

身近に発生しやすい赤サビや青サビは、家庭にあるもので簡単に落とすことができますよ。サビが気になるモノがある方は、この記事を参考にサビ落としにトライしてみてくださいね♪

サビ落としに必要なもの

サビを落とすには、金属製のワイヤーブラシやサビ取り剤が必要になります。軽度の赤サビであれば、ワイヤーブラシでこするだけで落とすことができますよ。ワイヤーブラシで落ちない赤サビは、サビ取り剤を含ませた柔らかい布で拭きとっていきましょう。

青サビを落とすには、お酢が効果的です。お酢と塩を同じ割合で混ぜ込んだ液体に、青サビが発生したものをしばらくつけ置きし、水で洗い流せば簡単に落とすことができます。

(メール便で送料無料)AZ ワイヤーブラシ3本セット (PVC/真鍮/スチール)
商品情報を楽天で見る

サビを落とすときの注意点

サビを落とすためのワイヤーブラシは、素材によって使い分ける必要があります。自転車のチェーンや金属製品には、真鍮やスチール製の硬めのブラシを使い、傷つきやすい窓サッシやキッチン用品には、ナイロンやPVC製の柔らかいブラシを使いましょう。

また、効果の高いサビ取り剤には、リン酸やシュウ酸が含まれる場合があります。強力なサビ取り剤を使用する際は、目に入ったり、皮膚についたりするのを防ぐためにも、ゴーグルやマスクをつけるようにしましょう。

【モノ別】サビの落とし方を解説

キッチンのシンクや自転車などよく使うモノにも、いつの間にかサビが発生していることがありますよね。サビは身の回りにあるものを使って、手軽に落とすことができますよ。ここからは、サビが発生しやすいモノ別に、その落とし方を解説していきます。

サビの落とし方①|ステンレス

鍋やキッチンのシンクなどによく使われているステンレス。ステンレスは他の金属と比べるとさびにくいですが、もらいサビによってサビが広がってしまったり、塩分によるダメージを受けてサビが発生してしまうことがあります。

軽度のサビであれば、メラミンスポンジでこすって落とすことができますが、ここでは、効果的な重曹とクエン酸を使った落とし方を紹介します。

ステンレスのサビには重曹やクエン酸が有効

重曹を使う場合は、サビ部分に重曹を軽く振りかけた後、スポンジで軽く擦ります。その後、水で洗い流し、布で乾拭きしましょう。

クエン酸水を染み込ませた雑巾やタオルを、サビの上に置いておく方法もおすすめ。30分ほど置いて洗い流せば、サビをすっきりと取ることができますよ。

▼ステンレスのサビ取り方法の詳細はこちら

https://limia.jp/idea/308245/

サビの落とし方②|ネックレス

ネックレスも、サビが発生しやすいもののひとつ。皮脂や汗に含まれる硫黄水素や、化粧品や香水などの化学成分が原因となり、サビが発生してしまうのです。

ネックレスがさびてしまった場合は、身の回りにあるものを使って、きれいにサビを落とすことができます。ここでは、手軽に挑戦できる塩と中性洗剤を使った方法を紹介します。

塩でサビを落とす方法

ネックレスのサビを塩で落とすには、少し深めのお皿にアルミホイルを敷き、約50gの塩を入れてお湯を注ぎます。その中に1分ほどネックレスをつけ置きしたら、きれいに洗い流しましょう。

簡単にできる方法なので、ぜひトライしてみてくださいね♪

中性洗剤でサビを落とす方法

食器用の中性洗剤でも、ネックレスのサビを落とすことができますよ。まずは、容器に約40℃のお湯を入れ、中性洗剤を数滴入れてかき混ぜましょう。その中にネックレスをつけ置きします。20分ほどつけ置きしたら、ネックレスを取り出し、綿棒か歯ブラシを使ってサビを落としましょう。

▼ネックレスのサビの落とし方の詳細はこちら

サビの落とし方③|自転車

雨にあたったり、風にさらされたりすることで、サビが発生しやすい自転車。軽度なサビであれば、市販のサビ取り剤を塗り、乾いた布で拭き取れば落とすことができますよ。

ここでは、頑固で落としにくい、自転車のチェーン部分のサビの落とし方を紹介します。チェーンは自転車の見た目や機能に影響を与える部分。サビが進行しないように、気づいたらその都度落とすようにしましょう。

頑固なチェーンのサビの落とし方

自転車のチェーンについたサビを落とすには、浸透潤滑剤とワイヤーブラシ、布を使います。浸透潤滑剤をチェーンに吹きかけたら、ペダルをぐるぐる回しましょう。潤滑剤がチェーンのリンクまで染み込んだら、ワイヤーブラシで磨いていきます。

その後、再度チェーンに潤滑剤を吹きかけ、布でサビと油分を拭き取っていきましょう。仕上げにオイルを塗っておくと、サビ予防もできますよ。

▼自転車のサビの落とし方の詳細はこちら

サビを予防するには

サビを予防するためには、湿気を避けることが大切。雨の日は自転車を屋内にしまう、金属製品は乾燥材を入れて保管するなど、なるべく水分に触れさせないようにしましょう。

また、サビを落とし終わったモノには、サビ止め剤を吹きかけておくこともおすすめ。サビ止め剤を使うことで、酸素や水分から、金属を保護することができますよ。

サビを防ぐためにも、金属は湿気の少ない涼しい場所で保管するようにしてくださいね。

▼モノ別のサビの取り方や予防法の詳細はこちら

サビを落として大切なモノを長く使おう

身近なモノにいつの間にか発生しているサビも、家庭あるものを使って手軽に落とすことができます。また、普段から湿気を避けて保管することで、金属をサビから守ることができますよ。

大切なモノを長く使うためにも、発生したサビはすっきりと落とし、湿気から守るよう心掛けましょう!

  • 1639
  • 15
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

暮らしに関するお役立ち情報お届けします。節約や子育て術、家事全般、お掃除や収納の詳しいテクニック、ペットとの快適な暮らしのヒントなど、生活に役立つ情報を見つけて…

おすすめのアイデア

話題のキーワード