太陽光発電がある「casa sole（カーサ・ソーレ）」で自由な間取りと快適な暮らしを手に入れる

家が倒れてはソーラーのメリットが生きてこない

日本は地震大国とも言われます。近年頻発する地震のなかには大規模地震が発生することもあり、マイホームを建てるときには慎重になりますよね。

太陽光発電には、災害時の停電という緊急時でも、電気が使えるというメリットがありますが、これは太陽光発電が正常に機能していて、かつ自宅に居続けることができるという場合に限られます。

どういうことかというと、地震によって傾きが生じたり亀裂が入ってしまったりした場合、さらなる地震により家が倒壊してしまう危険があります。いくら太陽光発電により停電を回避できたとしても、これでは住み続けることが難しいのです。

casa sole は耐震等級3をクリアしていて、非常に高い耐震性を持っています。コストを削減するためにシンプルな構造になっていることが、かえって地震に強い家を実現しています。さらに地震に強い家を実現するため、構造材の変更やダンパーの設置なども可能なcasa sole は、家族を守る家であり、太陽光発電を守る家と言えますね。

柔軟性が高い間取りを実現

太陽光発電は、太陽からの恵みがなければ最大限に力を発揮できません。そのため、屋根の向きや角度を太陽に向けて設置する必要があります。それはつまり、内部の間取りも屋根の影響を受けるということです。

casa sole は四角い箱の家なので、どの方向でも太陽光発電を設置することができます。間取りと太陽光発電は全く別物として考えることが可能なのです。家族のための間取りをとるか、節電や緊急時に使える太陽光発電をとるか、という選択に迫られないのは大きな魅力ですよね。カーサ・ソーレという名前にあるように、家と太陽の両方を味方につけられることは重要なポイントではないでしょうか。

快適性も兼ね備えた家

casa sole は太陽光発電パネルを搭載し、フレキシブルな間取りに対応。そして地震にも強い家でもありますが、快適性を実現しているのはそれだけではないんです。

例えば、24時間換気システムの存在。casa sole には24時間換気システムがついていて、常に家の中の空気をキレイな状態に保ってくれています。花粉が多い季節は3Dフィルターで花粉やPM2.5を除去し、窓を開けて換気ができない梅雨時は、こもりやすい湿気を外に排出してくれます。

また、内装に使われている壁素材は調湿・脱臭作用にも優れたものを使用していて、一年中快適に過ごせます。最先端の技術を取り入れながら、太陽という自然の恵みをおおいに感じることができるのがcasa sole の魅力なのです。

「casa sole（カーサ・ソーレ）」で実現する太陽光発電のある暮らし

屋根がない「casa sole（カーサ・ソーレ）」なら、太陽光発電はどちら向きにも設置ができます。そして屋根に左右されないため、間取りの自由度も高くなります。

四角い箱型の住まいは耐震性にも優れていて、大地震でも倒壊の心配がなく停電時も安心。「casa sole（カーサ・ソーレ）」は24時間換気システムや調湿作用のある壁材という先進技術も取り入れられていて、太陽のある快適な暮らしを実現しています。