FP直伝!固定費をカットして家計を見直そう!

「貯金ができるようになりたい!でも何からはじめたらいいの?」と思われている方も多いかと思います。日々の生活の中で、契約をしたままほったらかしになっている電気、ガス、携帯料金などの固定費も多いのではないでしょうか。今回は、ファイナンシャルプランナーの橋本みなみ(所属:ブロード...

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「貯金ができるようになりたい!でも何からはじめたらいいの?」と思われている方も多いかと思います。日々の生活の中で、契約をしたままほったらかしになっている電気、ガス、携帯料金などの固定費も多いのではないでしょうか。今回は、ファイナンシャルプランナーの橋本みなみ(所属:ブロードマインド株式会社)が、普段の固定費をカットして家計を見直すための方法を伝授します。

■家計の見直しに必要なこと

そもそもお金を貯めるためには2つの方法があります。1つ目は収入を増やすこと。もう1つは支出を減らすことです。もしみなさんが専業主婦、もしくはアルバイトでシフトの調整ができる方であれば、仕事を始めたり、勤務の時間を増やせば収入は増えるかと思います。

しかし、すでに正社員、もしくは契約社員としてお勤めでフルタイムのお仕事をされている場合、そう簡単に収入を増やすということは難しいですよね。その場合大切なことは、出ていくお金、いわゆる支出を減らすことになります。
もちろん、ほしい物を我慢したり、外食を減らすということも支出を減らすことですが、固定費を見直すことで支出を減らすことができると言われています。

■家計の4大固定費を見直してみよう!

家計には、住居費、光熱費、通信費、保険料と4大固定費が存在します。1つ1つを見直すことによって日々の支出を減らしていくことが出来ます。

①住居費
すでに住宅を購入されている方でマイナス金利導入前の方、つまり約5年以上前に購入されている場合、ローンの借り換えを考えてみてください。ローンの借り換えや繰り上げ返済は住居費が数十万円、数百万円の効果が出るかもれません。

②光熱費
家庭で電気をこまめに消すことや水を無駄遣いしないということは大前提ですが、近年電力やガスの自由化もありますので、私は携帯電話のキャリアで光熱費の決済をまとめるということを実践しています。
料金自体は大手電力会社や大手ガス会社と変わりませんが、電力とガスをまとめることで3%の割引、さらに毎月の電気料金の1~5%分をポイントでのキャッシュバックなどがあります。どこでまとめるのが一番お得か?ということを各社一度調べてみて下さい。

③通信費
ご存知の方も多いかと思いますが、SIMフリーと言われる格安スマホにすることで、平均約3,500円程度に抑えられると言われています。以前の端末代金の支払いが残っているか否かで変わりますが、現在の端末を解約してもSIMフリー携帯に変えた方が安くなることもありますので、一度携帯電話ショップで確認をしてみましょう!

④保険料
保険も見直すことで支出が抑えられると言われています。以下、保険を見直すポイントについて詳しくご紹介したいと思います。

■保険を見直すことで固定費カットにつながる!?

保険の世帯加入率は88.7%にも上り、若年層(29歳以下)だけを見てみても、民間保険の世帯加入率は72.2%と高い水準となっています。
また1世帯あたりの年間払込保険料は平均38.2万円です。仮に今後30年支払い続けると考えると総支払額は、約40万円×30年で1200万円となります。保険は人生で2番目に大きなお買い物とも言われています。

(参照:

 

保険は加入されている方が非常に多く、払っている金額も大きいということがおわかりいただけたかと思いますが、金額も大きい分、買い物の仕方を間違ってしまうと大きな損失につながります。

■私の保険料は適切な金額なの?

保険は大きなお買い物にも関わらず、ご自身では加入されている保険が自身の安心を担保できているのか、他社に比べて保障の期間や保障の内容は充実しているのか、掛け金は安いのかという判断を自分自身で全部行うのはおそらく難しいのではないかと思います。

そもそもみなさんは社会保険の内容をご存知でしょうか?

例えば、厚生年金保険から出る老齢年金や遺族年金、健康保険から出る高額療養費制度など、実は私たちは毎月のお給料から天引きされることで、既に公的な保険に保険料を払って加入をしています。
また、健康保険には複数の種類があり、例えば職業やお勤めの企業によって発行されている機関が違ってくるので、ご自身のお手持の健康保険証がどこから発行されているのかによっても保障内容が違ってきます。社会保険の内容を加味せずに民間の保険のみで万が一に備える方が多いので、必要以上に掛け金を払いすぎているという方が多いのではないかと思います。

■私に適した保険ってどう選べば良いの?

医療保険に加入する時には、以下の2つのポイントを押さえて考えてみると良いでしょう。

ポイント① 保険についての考えをまとめよう

私は健康に気を使って生活をしていると自負しているので、本当に今後大きな病気にかかるのか、医療保険は必要なのか、基本的に掛け捨ての医療保険に毎月掛け金をかけるのはもったいないのではないかと感じていました。その為、私が現在加入している保険は一部貯蓄性のあるもの、がんに備えた先進医療を担保するもので備えています。

医療保険の加入を考える場合は、私のようにどのような想いを持っているか、どこを重視したいかということが大きなポイントだと思っています。

ポイント② プロの話を聞いてみよう

保険はどこで入っても料金は同じです。料金が同じなのであれば、例えば社会保険のことやご自身がどんな想いを持っているのかということをしっかりと考慮し、複数の保険会社の知識を知っていて、ご自身の加入されているものが適切なのか、どのように備えるべきかということの判断基準を持ち合わせているプロのFPから加入されることをおすすめいたします。

いかがでしたでしょうか?様々な固定費を見直すことで、家計全体の支出を見直すことが出来ます。ご自身にあった保険プランや固定費の節約方法を知りたいという方はSodanの対面相談をご活用ください。

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