壁画の描き方 ステンシル編

塗料の卸会社として、塗料の勉強会で内装ペイントの塗り方のコツ・・なども開催しているなか、壁画のワークショップも開催しました。
旧社屋の外壁の一部を使ってデモンストレーションした画像で順を追ってご紹介させていただきます。

外壁に壁画! う~ん ちょと勇気が要りますよね!
でも ステンシルで仕上げると意外と サマになります!
ワンポイントでも良いと思います。


例えば・・・・失敗したら・・・(笑)
外壁塗装用ペイントをローラーで塗ってなかったことにしても・・・(笑)
そして やり直し!・・・なんてことも あって OKだと思います。

ぜひ トライしてみてくださいね。

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壁画 ステンシル編

①準備するもの

ステンシルに必要なもの

 ・A3サイズプリンター用紙
 ・防水スプレー
 ・デザインカッター (普通のカッターでも良い)
 ・アクリル絵の具 (ターナーミルクペイントでも他メーカーでも 耐水絵具なら何でも良いです)
 ・ステンシルスポンジ(初回にご紹介しているステンシルスポンジなど) スティップルブラシなど
 ・風呂洗い用スポンジ(大き目)

外壁への準備
 ・新聞紙や不要な大き目なカレンダーの裏紙など 大き目の紙を十数枚用意する
 ・マスカー及びマスキングテープ

 

まずは壁面の下準備です。

キレイにお掃除をしたあと、塗料の密着を良くする為に下地を塗ります。下地処理剤はオールパーパスシーラーなど水性アクリル絵の具用のシーラーです。
位置決めをして マスキングテープでアタリをつけます。

描きたい場所を決め 下ラインを紙とマスキングテープでマスクします。

枠部分は 紙を破いてギザギザしたラインを作っています。この方法はピシッとした真っ直ぐな枠ラインとはちがって多少曲がってもそれなりの味があり、初心者向きだと思いだします

オフホワイト・ゴールド系・ホワイトの絵具を大きな風呂用スポンジに付けます。
付け方は 全部を混ぜず ランダムにスポンジに付けます。

ポイントはスポンジの水分量!絶対に水気を良く絞ってから絵具を付け、さらに余分な絵具を落としてからスポンジリングをしてください。

コーナー部分は 茶系かレンガ色 濃いめに着色して 雰囲気を出してます。

次は 楕円部分です。

楕円の作り方。

枠の周りを少し濃くして ポンポンしてます。

ステンシルシートの作り方

デザインを決めたら プリンターで2枚出力します。

・プリントできた図案に 防水スプレーを両面にスプレーします。2枚とも。
・たくさんスプレーした方が紙が丈夫になり作業効率があがります。
・図案1枚目は葉っぱだけを切り抜きます。
・図案2枚目はオリーブの実だけを切り抜きます。
・葉とオリーブの実に分けることで 色わけが出来、これを2版と言います。
・複雑な図案、カラーを細かく分けたい時にこのように版をわけることでさらにクオリティアップなものが出来ます。

次は いよいよ 絵付け段階です。
葉っぱの部分のカットしたステンシルシートを位置を決めて 仮止めして ポンポンしていきます。

次は オリーブの実だけを着色しますが、色がのりにくい場合は 一端白っぽい色を着色してから オリーブ色を付けた方が綺麗に仕上がります。

色合いなどは お好みで調節してください。

まだ 途中ですが・・・・・・(笑)

完成しました。 薔薇の花は オプションで手描きで描きました。
文字部分はステンシルカットしてます。

完成しました。 こんな感じです。

見て下さってありがとうございます。

当社では、塗料の卸会社なのですが、このような 色々なワークショップ提案をしています。

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塗料の卸会社荻野化成株式会社です。塗装の塗料に関して、一般の方々にワークショップを通じて塗料の知識や塗装について知って頂きたいといつも思っています。

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