いざというときに慌てない!使用頻度の低いモノこそ収納場所を明確に

冠婚葬祭やお祝い時に使うアイテムの収納方法をご紹介します。

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使用頻度の低いものこそ、収納が大事

冠婚葬祭時に使う袱紗やバッグ、ご祝儀袋など普段は使わないけれど
いざというときは、サッと用意したいアイテムです。
そんな、使用頻度は低く、かつ重要性の高いアイテムは
チェストの引き出しを使い、まとめて収納しています。

引き出しに収納しているものは、袱紗、バッグ、お祝い用の袋、
ポチ袋などです。

記入もすぐにできるよう、筆ペンも一緒に引き出しに
入れています。

引き出しに集約して収納する前は、バラバラに仕舞っていたので
使おうと思ったときに、どこに仕舞ったかを忘れてしまい
結局購入し、忘れた頃に仕舞ったものが出て来る、という
こともしばしば。
この方法にしてからは、私が不在時であっても
夫がこの引き出しを見れば、必要なものを取り出せるので
とても便利になりました。

常備している無地のポチ袋とお年玉用ポチ袋の保管

鳩居堂の無地のポチ袋は、お友達に代金をお支払いするときや
会費などを支払うときにとても重宝しています。
シンプルなデザインなので、使いやすく
常にストックし、引き出しに収納しています。

毎年少しずつ余りがちなお年玉用のポチ袋も、この引き出しに
収納しています。
ここに収納しておけば、師走の忙しい時期に探すこと無く
スムーズです。新たに必要な枚数だけ購入すれば良いので
無駄もありません。

いつも使っているものは、日々目にしているので
さして収納を考えなくて良いのですが
年に一度使うか使わないかのものこそ、きちんと
収納しておくことで、ストレスなくスムーズに用意でき
ることがわかりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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