KAREのサイドテーブルでリビング空間に遊び心を!

つい最近日本に上陸し話題になっているインテリアブランド「KARE」。
その驚きのデザインはお部屋をワンランク上のものに引き立ててくれることでしょう。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 8351
  • 32
  • 0
  • いいね
  • クリップ

リビングのサイドテーブル、どうしてますか?

リビングにはソファと同じくらい欠かせないアイテム、サイドテーブル。
サイドテーブルには木やガラスなど種類がたくさんありますが、どれも同じようなデザインばかり…。
ドイツ発祥の「KARE」は独特のアイデアとデザインで、リビング空間をユーモラスにします。

丸太を持ち上げるパワフルな動物たち

こちらの可愛い白クマちゃん、実はサイドテーブルなんです。
白クマちゃんが持ち上げてる丸太の上にジュースや本などを置くことができます。

丸太を持っているのは白クマちゃんだけではありません。トラちゃんをはじめ、たくさんの種類が置いてあります。どの子でも可愛いですが、ご自身の好みやお部屋の雰囲気などを加味するとより愛着がわくことでしょう。
サイズが比較的小ぶりなので、様々なシチュエーションに使えます。例えば、一人掛けソファ用に、子どもの物置きスペースに、メガネやスマホを置くためのナイトテーブルにと、様々なシチュエーションで大活躍いたします。

動物の柄はあったとしても、動物をそのままかたどったサイドテーブルはなかなか見つかりにくいもの。
KAREはそんなユーモラスなアイデアの宝庫というべきでしょう。

スマートなフォルムが美しいサイドテーブル

こちらのサイドテーブルは黒を基調にして、曲線と直線をミックスした美しいデザインが特徴。その美しいデザインもさることながら、重く見えがちな黒を縦罫線のデザインで軽く仕上げたのも特徴。
程よくクールなお部屋にしたい方におススメです。

下が開いているため、こんな遊び心を取り入れることもできます。
ちなみに、こちらのゴリラはなんと貯金箱。同様にKAREのアイテムです。

ただ奇を衒ったアイテムのみならず、このようにクールなものも置いてあります。

色違いで白もあります。
このように重ねて置くこともできるので、高いサイドテーブルにもなります。
例えば、デスクの隣でスマホやガジェットを置くスペースとして活用するなど、フレキシブルな使い方が可能です。

派手色を上手に取り入れるのもKAREの特技!

こちらの3色のサイドテーブル、全て原色ですが、白を中心として色の動きを演出することで、ビビッド感を抑制させ、取り入れやすい雰囲気に仕上げました。
また、素材をクリアなものにしたり、脚をブラックにするなどの細かい工夫を施し、ただいたずらに派手というわけではない、程よい原色です。

やはりインテリアにカラーを、ましてや原色を取り入れるのはなかなか難しいもの。しかしこのサイドテーブルなら、綺麗にレイアウトすることができるでしょう。

お高くてつまらないことは一切しません!

「高価で退屈な家具を経験するには人生は短すぎる…、しかし幸運なことにKAREはお高くてつまらないことは一切しません!」

これはKARE創始者の言葉です。やはりインテリアはコーディネートの難しさもあり、なかなか派手なアイテムは取り入れにくいもの。しかし、こんな独創的なアイテムに囲まれた部屋で暮らせば、毎日が少し楽しくなるかもしれません。

  • 8351
  • 32
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

関連アイデア

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

KAREはドイツのミュンヘン発祥の、世界40カ国、120以上の店舗で展開されているグローバルブランドです。毎年2000ものデザインを生み出し、世界中に驚きと興奮…

KARE Japanさんの他のアイデア

インテリア・家具のデイリーランキング

おすすめのアイデア