2019年09月27日更新

グルーガンでDIY！廃材も立派な収納ボックスに

こんにちは。
andA+です。
富士登山から息子たちが無事に帰ってきました。
行く前は行きたくないと嫌がっていた次男(小３)。
「辛かったけどお兄ちゃんと頑張ったよ」と笑顔で話してくれました。
驚いたのが、来年も登りたいそうです。
兄弟での富士登山は大きな成長に繋がったようで、この夏休みの良い経験になりました。
来年も楽しみです。
さて、本題です。
DIYをされている方は経験があるかと思いますが、廃材がでますよね。
捨てるのは勿体ない。
しかし、使いたくてもサイズが足りない。結局、そのまま放置が続きました。
貯まった廃材。
組み合わせて作ってみました。
良かったら読んでみてください。

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この記事の目次

インテリアに馴染むボックス
鉢カバーとして
捨てられなかった廃材
組み合わせます
4面分を作ります
ボックス型の完成
底面を作ります
100均のゴミ箱を入れてみます

インテリアに馴染むボックス

愛

右側のボックスを廃材で作りました。
グルーガンで組み立てる簡単DIY。

鉢カバーとして

愛

サボテンの鉢カバーとして使ってみました。
鉢が丸見えでしたがカバーが出来て
印象もよくなりました。

捨てられなかった廃材

愛

棚やベンチを作った際に余ったもの、解体したもの。
1×4材がほとんどで15cm～40cmほどの廃材です。

組み合わせます

and_a_plus

ボックスを作るため、
4面の幅は合わせます。
幅は1×4材を3枚並べて統一しました。
高さはランダムにしていきます。
組み合わせの形が決まったら、グルーガンで固定します。
矢印の部分をグルーガンで固定します。

4面分を作ります

愛

グルーガンを使うので、あっという間に4面分が完成しました。

and_a_plus

次に作った4面をボックス型にしていきます。
グルーガンで矢印の部分を固定してください。

ボックス型の完成

愛

ボックスの形が完成しました。

底面を作ります

愛

次に底作り。
廃材を固定します。
グルーガンでも良いですが、
底部分の強度を高めるため、ドライバーでビス打ちをしました。

愛

底面を固定したら完成です。

100均のゴミ箱を入れてみます

愛

100均のセリアで売られているゴミ箱を入れてみたいと思います。

愛

ゴミ箱はすっぽり。
ちょっとしたことですが、生活感のあるゴミ箱も隠すことができました。

愛

遠目からみても
ゴミ箱の存在がわからないです。

愛

余った廃材があれば組み合わせてみてください。
ちょっとしたインテリアボックスになります。
観葉植物を入れたり、おもちゃを入れたり…色々と使えます。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。
少しでも参考になれば嬉しいです。

暮らしニスタ

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