人気の北欧スタイル×日本のお節句人形!?シンプルな屏風と飾り台でインテリアも楽しむ

毎年飾るお雛さまや五月人形ですが、その立派さがシンプルなお部屋のインテリアになじまず、違和感を覚える方もいらっしゃるのではないでしょうか。〔ふらここ〕の飾り台なら、人気の北欧スタイルのシンプルなインテリアにもぴったりなじみます。今回は、そんな〔ふらここ〕の飾り台などについてご紹介します。

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シンプルでお部屋になじむ、木目調の飾り台

わが子のために雛人形や五月人形を飾ってあげたいと思っても「お部屋の雰囲気と合わなくて、なんだか仰々しくなってしまう……」とお悩みの方におすすめなのは、さりげない木目が美しい、シンプルな飾り台です。

〔ふらここ〕の飾り台は、落ち着いた色味と風合いが特徴です。うっすらと見える木目が美しく、シンプルなインテリアで揃えたお部屋に飾っても、違和感なくなじみます。

お部屋になじむ分、毎年の飾りつけもインテリアとのコーディネートを考えつつ、一緒に楽しめるようになります。

北欧インテリアに見える!? 白木調の飾り台

〔ふらここ〕の飾り台はバリエーション豊かで、どんなテイストのお部屋にもマッチするものが見つかります。例えば、カラーはシンプルな白から自然なブラウンカラーまでさまざまな種類から選べます。

特に人気の北欧インテリアが好きな方におすすめなのは、シンプルなお部屋の雰囲気にもなじむ白木調の飾り台です。明るい白が洋室にもマッチするので、和室がないお宅にもぴったり。

雛人形の場合は、お人形の下に敷く赤い毛氈(もうせん)の代わりに、かわいらしい柄のランチョンマットを敷いてみるのもおすすめです。このように、お好みやお部屋の雰囲気に合わせてさまざまなコーディネートが可能なので、毎年のお祝いがいっそう楽しくなりますね。

飾り台を足せば、お人形を増やすことも♪

さらに、〔ふらここ〕の雛人形の飾り台はインテリアに合うだけでなく、飾り台を足せば毎年お人形を増やすこともできます。

例えば、お内裏さま・お雛さまの二人飾りである「親王飾」に「後づけ飾り台」を足せば、その上に親王飾、台の下に三人官女を置くことで、「五人飾」にバージョンアップ。さらに「付け足し飾り台」を足すことで、五人囃子を置けるようになります。

お子さまの成長に合わせてお人形を増やして楽しみましょう。きっと成長の喜びをより楽しく祝うことができますよ。

インテリアになじむ飾り台で、おしゃれでかわいいお祝いに!

毎年飾るお節句人形だからこそ、おしゃれでインテリアにもなじむものを選びたいですよね。〔ふらここ〕なら、飾り台が木目調やさまざまなカラーから選べ、シンプルなインテリアにもなじみます。雛人形は飾り台を足せば、お人形を増やすことも。

気になる方は、ぜひ〔ふらここ〕の無料カタログをご覧ください。また、Instagramではさまざまなバリエーションの飾り台を実際にお部屋に飾っている様子もアップしているので、合わせてチェックしてみてくださいね。

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