board BRAHMAに新作「雉柄」

ブラフマの特徴である丸棒を斜め四隅に配し、通し柱とする。
その後、中の箱を吊って浮遊させるという建築的な技法で作られた、いわばArchitectural Board。
扉絵は京都の着物師、斉藤上太郎の監修のもと描かれた板絵。
一点一点手で描く日本画の迫力は、この作品に壮大な世界観を付与することに成功している。

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