【即解決】トイレが流れないときはどうする?5つの対処法と原因を徹底解説

レバーを引いてもトイレの水が流れない! そんな困ったときの対処法を教えます。トイレのタンクの水が空になっている場合や、トイレが詰まっている場合など、考えられる原因と直し方を徹底解説。焦らず落ち着いて対処して、解決しましょう♪

  • 4187
  • 4
  • 0
  • いいね
  • クリップ

トイレのトラブルに対処しよう

トラブルがあると専門業者に依頼するべきだと考える人も多いでしょう。しかし、トイレの構造やトラブルの原因がわかれば自分で対処できることもありますよ。ここでは、押さえておきたいポイントを確認しましょう。

原因を正しく理解しよう

レバーを引いても水が流れない場合、一時的な処置としてバケツやペットボトルに水を入れて排泄物を流しましょう。非常時に水道から水が出ないときにも応用できる方法です。

しかし、原因を突き止めなければ、また同じトラブルが発生するかもしれません。その都度水を流せばよいと考える人は別として、同じことを繰り返すのは面倒です!

水が流れなくても原因がはっきりわかっていれば、あたふたせずに対応できます。まずは、タンク内の構造から確認しましょう。

タンクの内部構造を知っておこう

トイレは「ロータンク」と呼ばれるタンクが主流です。レバーを引くとタンクの排水弁を閉じる役割のゴムフロートが引き上げられ、タンク内の水が便器に流れます。

レバーを引いたときに流れる水の量は7~8L程度です。タンク内の水位が低くなると同時に浮き球が下がり、止水栓につながるボールタップが開き、タンクに水が供給されます。

不具合が出たときは、ゴムフロートやボールタップ、止水栓などを確認しましょう。部品が劣化するまでの期間や不具合が出るタイミングは、トイレの使用頻度によって異なります。

トイレが流れない原因は?

原因としてゴムフロートやボールタップ、止水栓などの不具合が考えられます。どこに原因があるのかがわからなければ対処できません。ここでは、具体的な原因について見ていきます。

ゴムフロートに問題がある

水が流れないときは、ゴムフロートから確認しましょう。ゴムフロートに不具合があると、水が流れません。ゴムフロートはレバーの動きに連動して引き上げられます。

ゴムフロートに不具合があれば、レバーを引いても水は流れません。不具合の原因として、ゴミの付着やタンク内の部品に引っかかっていることが考えられます。

ゴミや引っかかりを取り除けば、解決できます。ゴムフロート自体が破損している場合は、部品交換が必要です!

ボールタップに問題がある

ボールタップに水アカやゴミなどが付着しているのが原因で、正常に動かないことも考えられます。付着物があるのなら、サンドペーパーやブラシでこすり落としましょう。

ボールタップのパッキンが劣化、破損している場合は部品交換が必要かもしれません。ボールタップやパッキンはホームセンターやネット通販などで手に入ります。

ボールタップが正常でも、浮き球に異常があるケースも疑いましょう。浮き球がどこかに引っかかってしまうと水が供給されず、タンク内に貯水できません。

止水栓に問題がある

タンク内の水が空になっているなら、止水栓に不具合があるかを点検しましょう。止水栓が閉じていると、タンク内が正常に動作できていても水が供給されません。

止水栓はマイナスドライバーで左回しすれば簡単に開きます。止水栓が閉まっていたら開けて、タンク内に水を溜めきってから水が流れたかどうかを点検しましょう。

それでも水が流れないときは、そもそも水道管に水が引かれていない恐れが考えられます。水道工事の予定を確認したうえで、お住まいの水道局に問い合わせましょう。

トイレがつまっている場合

トラブルの原因がトイレ詰まりだとわかったら、どのように対処すればよいのでしょうか。正しい対処の仕方を学べば、専門業者を呼ばなくても簡単なつまりなら直せますよ。対処法をチェックしましょう♪

バケツで水を流す

タンクの水が流れる仕組みを知っていれば、バケツで水を流しても支障ないと判断できます。バケツに水を多めに入れ、こぼさないように勢いよく水を便器に流しましょう!

1度で流しきれない場合は、複数回に分けて水を流し入れます。専門業者に依頼しなければならない場合は、せめて便器内だけでも流したいのが切なる願いでしょう……。

バケツを使えば、窮地を脱せられます。終わったあとは壁や床をお掃除シートで拭いておきましょう。

ラバーカップを使う

トイレ詰まりには「ラバーカップ」が活躍します。ラバーカップは半円の形をした排水管のつまりを直す掃除用具です♪ ちょっとしたつまりなら、ラバーカップで解消できますよ。

ラバーカップの使い方は、数回押し込むように空気で押し出します。便器の排水口に被せたら、繰り返し押しましょう。しかし、数分間続けても改善しないのなら、自力での解決は諦めます……。

ラバーカップで押しすぎれば、排水管を完全に塞いでしまうかもしれません。素人では処理できないつまりになっている可能性が高いです。無理せずに専門業者に相談しましょう!

こんな場合は業者へ依頼しよう

どのような症状のときに専門業者に依頼すればよいのか、わからない人も少なくないようです。ここでは、業者に依頼したほうがよい症状を紹介します。依頼の判断基準の参考にしてくださいね♡

異物が原因でつまっている場合

子どもが誤っておもちゃを流してしまったり、ポケットの中身が落ちたのに気づかず流してしまったりすることもあるかもしれません。流せないものを流してしまったら、プロの手を借りましょう!

水に溶けやすいトイレットペーパーがつまっているのなら、少し時間が経ってからチャレンジするのも手です。水に溶けないものは、排水口を通過しても排水管を傷つける恐れがあります。

かえって余計な作業を増やし、修理費用がかかるかもしれません。なるべく早く業者に依頼したほうが悪化を防げますよ。

水位が変わらない場合

水で流してもラバーカップで押しても水位が変わらないのであれば、素人では解消できない問題が発生していると考えましょう。無理に作業を続けてもよいことはありません!

バケツで流し入れた水が便器からあふれてトイレがビショビショになる、悪化して水の通りを悪くする恐れも考えられます。

時間を置いて、もう1回トライして無理ならスパッと諦め、「やれることはすべてやった」と努力を認めてあげましょう。あとは、専門的な知識も持ったプロに任せるだけです。

以前から調子が悪かった場合

「まだ使えるから大丈夫かな」と、トイレの不具合を先送りにいませんか。不具合に気づいても、放置すれば問題は悪化してしまいます。早めに業者に点検してもらいましょう!

直ったように見えても、再び発生するかもしれません。あちこちいじるのはやめておいたほうが賢明です。タンク内はシンプルな仕組みですが、ちょっとしたズレが不具合を発生させます。

どうすればよいかわからないときは、自力で何とか解決しようとせずプロに任せましょう。

トイレが流れないときは慌てず対処しよう

トイレにトラブルが発生すると、慌ててしまう人も多いようです。何もわからないまま手あたり次第触ったり動かしたりすれば、悪化するかもしれません。

紹介した内容を参考に、1度試してみてください。それでも改善できない場合は、専門業者に依頼することも考えましょう♪


LIMIAからのお知らせ

今年の大掃除はプロにお願いしてみませんか?
人気のお風呂・キッチン・換気扇クリーニング3点セットが今なら33,000円(税込)。

  • 4187
  • 4
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

関連アイデア

このアイデアを投稿したユーザー

暮らしに関するお役立ち情報お届けします。節約や子育て術、家事全般、お掃除や収納の詳しいテクニック、ペットとの快適な暮らしのヒントなど、生活に役立つ情報を見つけて…

おすすめのアイデア

話題のキーワード