基本の洗濯方法を紹介!ネットや柔軟剤の使い方は?初めての方でも安心

初めて洗濯をする方にもおすすめな洗濯方法について紹介! 基本的な洗濯方法や手洗い洗濯の方法など、初心者の方でも真似しやすいものばかり。また、洗剤の使い方や、柔軟剤の匂いを持続させる方法も必見。正しい洗濯方法を知って、日々の洗濯を楽しくしましょう。

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正しい洗濯方法を知ろう

1人暮らしを始めてみたはいいけれど、洗濯の方法が全く分からない……なんて方もいるのではないでしょうか。そんな方におすすめしたい基本的な洗濯方法について紹介します。1人でも不安にならずに、できることから始めてみませんか。

洗濯をする前の確認事項

勢いで洗濯をしたらお気に入りの洋服が縮んでしまった、シャツのボタンがどこかに飛んでいってしまった、なんてトラブルは避けたいですよね。洗濯をする前に基本的な確認事項を知って、お気に入りの洋服を長持ちさせましょう。

品質・組成・洗濯絵表示を確認

まず、洗濯をする前に大切なのが、「洗濯をできるかどうか」の確認。それには、品質表示や洗濯絵表示、組成表示の確認が欠かせません。衣類にはさまざまな繊維が使われていて、水洗いに向いているものもあればクリーニングしかできないものもあります。

また、洗濯絵表示を見て桶に水を張ったマークに50、手洗いと書かれていた場合、50℃のお湯で手洗いをしてください、という意味です。

ポケット・ボタンを確認する

次に大切なのが、ボタンとポケットの確認。ボタンがほつれて取れかかっていたり、ポケットの中にティッシュが入っていたりしたまま洗濯機に入れると、思わぬ洗濯トラブルが起こる恐れも。

洗濯機に入れる前に、シャツやブラウスのボタンが取れそうでないか、ポケットにティッシュやレシートが入っていないかきちんと確認しましょう。

基本的な洗濯方法は?

1人暮らしを始めたばかりでそろそろ洗濯物がたまってきた……なんて方も多いのではないでしょうか。次から、基本的な洗濯の方法について丁寧に解説します。1人暮らしの方や、改めて洗濯の方法を知りたい方は参考にしてくださいね。

汚れの多いものは下洗いする

袖や襟など目立つシミや汚れがある場合、下洗いしてから洗濯をすると汚れが落ちやすくなりますよ。下洗いのときにおすすめなのが、台所用洗剤。台所用洗剤は油汚れに強いので、皮脂汚れを落とすのにぴったりです。

濡らしておいた衣類のシミ部分に台所用洗剤をつけて揉み洗いをします。何回か繰り返してシミが薄くなったと感じたら、洗濯機に入れてください。

衣類を仕分ける

お気に入りの白Tシャツに青色の服が色移りして水色のTシャツになった……なんて経験をしたことがあるもいるのではないでしょうか。そんなことが起こらないように、衣類を仕分けしてから洗濯機に入れましょう。

「濃い色と淡い色を分ける」「特に汚れているものを分ける」「初めて洗う濃い色のものを分ける」「手洗い表示がある衣類を分けてネットに入れて洗う」という風に自分なりのルールを決めて洗うといいですよ。

コースの選び方は?

「洗濯機を初めて使うので、どう操作したらいいか全く分からない……」という方でも安心してください。洗濯機には、コースというものがあり、自動的に洗いやすすぎ、脱水をしてくれます。

●標準コース
スタートボタンを押すと始まるのが標準コース。洗濯にかかる時間と汚れの落ち具合のバランスがいいので、普段着の洗濯にぴったりですよ。

●念入り(つけおき)コース
ひどい汚れの洗濯物が、きれいにできてしまう念入りコース。洗濯機によっては2回洗いをして汚れを取るので、1回の洗濯では落とせない汚れもきれいに落ちます。

●ドライ(手洗い)コース
デリケートな素材のおしゃれ着におすすめのコース。洗うときの水流がやさしいのが特徴です。脱水時間も短いので洋服を傷めませんよ。

●スピードコース
時間がないときにおすすめのコース。半分くらいの時間ででき、軽い汚れを落とすときにぴったりです。

洗剤・柔軟剤を選ぶ

洗濯に使う洗剤は、弱アルカリ性洗剤と中性洗剤の主に2種類。弱アルカリ性洗剤は、普段使いにおすすめです。洗剤はpHがアルカリに傾くほど洗浄力が高くなる傾向があります。中性洗剤は、落ちしにくく色柄物にぴったり。シフォン素材や色落ちが気になる衣類に使ってみてくださいね。

また、洗剤はきちんと溶けた状態でないと、洗浄力が落ちるので適量を守って使いましょう。

汚れが取れないときは漂白処理

洗濯しても落ちない汚れがあるときは、粉末洗剤と一緒に酵素系の漂白剤を使いましょう。塩素系は色落ちしてしまう恐れがあります。40℃ほどの温水と弱アルカリ性の洗剤を使うと、漂白力が高まりやすくなるのでおすすめです。

また、セーターは伸びないように平干し、パンツは筒状に干すなど干すときも型崩れしない方法で干してくださいね。

手洗いの洗濯方法

光熱費や水道代、ガス代など毎月にかかるお金はなるべく減らしたいですよね。そんな方におすすめなのが、手洗い洗濯。水道代を節約できる上に、丁寧に洗えるので生地を傷めにくいですよ。洗濯機で洗うと、傷んでしまいそうな衣類に試してみてくださいね。

押し洗い

最初に紹介するのは、セーターといったかさばる衣類におすすめの押し洗い。

【手順】
1.桶に水をため、その水量に合う分量の洗剤を入れる。
2.洗剤液を入れた桶に、汚れた部分が外側になるようにして、たたんだ衣類を入れる。
3.20~30回ほど衣類を手のひらで押したり、持ち上げたりしてやさしく洗う。
4.たたんだまま洗濯ネットに入れて、洗濯機で30秒ほど脱水する。
5.きれいな水を桶に張って、3と同じ要領ですすぐ。
6.水をかえて、もう1回すすぐ
7.最後に洗濯機で、ネットに入れて30秒ほど脱水する。

振り洗い

振り洗いは薄手のブラウス、シルクのスカーフなど繊細な衣類に向いている洗濯方法です。

【手順】
1.桶に水をため、その水量に合う分量の洗剤を入れる。
2.洗剤液に衣類を浸し、両端をつまんで素早く洗濯液の中で振りながら洗う。
3.すすぎは2と同じと同じように行い、水を替えて2回すすぐ。
4.ネットに衣類を入れ、洗濯機で30秒ほど脱水する。

つかみ洗い

セーターやスウェット生地などかさのある部分汚れを落とすときにおすすめの洗い方です。

【手順】
1.桶に水をため、その水量に合う分量の洗剤を入れる。
2.洗濯液を入れた桶の中で、袖や襟など汚れている部分を、握ったり離したりを繰り返す。
3.部分洗いの場合は、汚れている部分のみをすすいで完了。

他にも手洗いの方法はたくさんあるので、それぞれの汚れに合った方法を試してみてくださいね。

どんな衣類をクリーニングに出す?

クリーニングに持って行くと「ドライクリーニング」という、専用の溶剤(石油)を使って水を使わない洗濯方法で衣類をキレイにしてくれますよ。生地が伸び縮みせず傷みにくく、色落ちもしにくいです。

お気に入りの衣類や、高価な衣類はクリーニングに出すのがおすすめですよ。

正しい洗濯方法でキレイな衣類を目指そう

いかがでしたか。今回は、初めて洗濯をする方にもおすすめの洗濯方法について紹介しました。基本的な洗濯方法や、手洗いの方法を抑えれば毎日の洗濯も少しは億劫にならずに済むかもしてくれませんね。洗濯を正しい方法で行って、毎日洋服を気持ちよく着てみてはいかがでしょうか。


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