自然と片づけられる「子ども部屋」の作り方とは?掃除&収納まとめ【家事百科 #7】

夏は子どもの長期休暇があるので、子ども部屋をキレイにする絶好のチャンス! 家事百科、第7回目は「子ども部屋」をテーマに、掃除と収納のポイントをまとめてご紹介します。お子さんが自ら片づけたくなる環境づくりの方法を、ぜひチェックしてみてください。

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落書きされた壁や細かいホコリのあるカーペットをキレイにするには

「壁掃除」は重曹水を活用して

最初に手を付けたいのが、子どもにされた落書きや、ホコリなどがいっぱいの壁! まず、ホコリを取り除くために、小さいノズル付きの掃除機を使って掃除しましょう。それが終わったら、雑巾やワイパーで水拭きをします。がんこなヤニ汚れや落書きは、重曹水を吹きかけてから拭くと、キレイに取れますよ。

「カーペットの掃除」は毛並みに逆らってする

続いて、カーペットの掃除方法についてご紹介。とりわけ小さなお子さんがいると、ホコリやハウスダストなどのアレルギーが気になりますよね。細かいゴミまでしっかり吸引する「強力吸引タイプ」や、見えない汚れも感知する「ゴミ発見センサー」が搭載された掃除機があると安心です。

掃除機をかける際は、毛並みをチェックして、流れに逆らうように吸い取ってみてください。がんこな黒ずみがあるときは、拭き掃除をしましょう。

子どもが片付けをしてくれる環境を作るには

「片付けられる環境づくり」は直感的にわかる収納にする

次に収納の見直しを。直感的に子どもが収納できるように、収納ケースをイラストやシールなどでラベリングしてあげましょう。「取り出して、遊んだら、片づける」のサイクルが定着するような収納環境を作れるとベスト。また、ブロックを広げる場所や、お絵かきをする場所など、遊ぶ場所も定めて教えてあげるとお片付けもスムーズになりますよ。

「お掃除したくなる環境づくり」はまず親が楽しむ姿を見せる

さらに、お掃除も子どもにやって欲しいなら、まずは大人が楽しんで掃除している姿を、子どもに見せるのがおすすめ。親が「掃除=大変」というのを見せてしまうと、子どもは「掃除=楽しくないもの」と認識して、やりたくなくなります。

そこでおすすめなのが、hiroさんのアイデア。掃除用具を壁面にまとめたことで、家族みんなが目につきやすい収納になっています。ママやパパの掃除がラクで楽しいものになれば、お子さんもマネして掃除したくなるかもしれませんよ♪

子供服をスッキリ整理収納するには

着てくれない服は手放す

服の見直しをする際は、とくに「おさがり服」に注目。上の子が着ている姿を見ていると、下の子は着たがらなかったりしますよね。

ほどよいミニマリスト 香村 薫さんのさんのアイデアでは、学校指定の服などの特別な服以外は手放して、友だちからのおさがり服を活用しています。これなら、目新しい服なので、子どもも着てくれますよね!

収納するときは、服のサイズと季節を大型のジッパー付き袋に入れて、決めた箱に入るだけ入れるようにするのが◎。余計な服を増やさず、スッキリした空間を作れますよ。

【番外編】さらにインテリアにもこだわってみる

色を白で統一してみる

もうひと手間加えるなら、インテリアにもこだわってみてはいかがでしょうか? とくにおすすめなのは、ホワイトに部屋を統一すること。ホワイトは汚れが気になる一方で、部屋に圧迫感を与えないカラーでもあります。

瀧本真奈美さんがご紹介されているお部屋は、ピンクとホワイトでまとまっていてステキですよ。しかも、壁紙はシール式で張り替えられる壁紙、ラグは洗える素材です。あらかじめ汚れることも考慮できた部屋作りをしておくと、キレイな子ども部屋を保ち続けられますね。

子どもが片付けられたら褒めよう!

子ども部屋をキレイに保つには、「子どもが片づけたい!」と思える環境づくりが必要不可欠です。まずはその環境作りを、大人が用意してあげましょう。そして、お子さんがキレイにできたら、「すごい」「よくできたね」「ありがとう」の声掛けも忘れずにしてくださいね♪

次回の「家事百科」も、みなさんが役立つような家事の情報をまとめてお届けします。お楽しみに!

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