【沈黙は3秒】「抱かせて…」男性が“今夜したい”と思っているサイン

いつも会っている人なのに、何だかぎこちない。普段と違うような気がする。それってもしかしたら男性が「今夜抱きたい」と思っているサインかもしれません。男の“抱きたい”サインを見逃していないか、確認してみましょう。自分が“抱かれたい”と思っているタイミングと合致しているかも気になりますね!

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サイン1:どうしたの? 近くなる距離、触れ合いの応酬

2人で飲んでいるときや、タクシーに乗ったとき。さっきまで30cmぐらい空いていた距離が、知らぬ間に詰められている。急に肩に触れたり、なぜか多くなるボディタッチ。

横断歩道で、信号が赤へと点滅した瞬間、「危ないよ」と唐突に腰に手を回されることもあった。「露骨すぎじゃない?」と身構えたり、「20代じゃあるまいし。これぐらい普通」と受け流したり。でも抗えないのは、実は自分も同じことをしているから。

サイン2:「ここ弱いんだね」って、いい歳してふざけすぎ

耳にふっと息がかかったとき、「え? ここ弱いの?」って嬉々として聞いてくる。すごい過剰反応。「いまどこに反応したの?」「じゃあここは?」ってたたみかけてきて、ふざけながら性感帯を探してる感じ。スイッチ入っちゃったなぁ……。見事言い当てられて悔しいけれど、彼がやめなかったのは、結局こちらが反応していたからであって、女の体は正直。

サイン3:さっきまでの饒舌さはどこへ? 急な沈黙

さっきまで仕事のことを熱く語っていたのに、急に静かになったとき。腕時計にちらっと目を落としながら思案顔。「手を出していいのか……」と期待と不安が入り混じっているような。いつもはよく飲むのに「今日はこれぐらいにしておこうかな」とアルコールをセーブしはじめたらビンゴ。それって夜の心配をしているからでしょ?

サイン4:キス待ち? 3秒の熱視線

静かに目を見つめてくるとき。いくら恋愛はご無沙汰でも、これはもうキスされるな……ぐらいはわかる。お互いに長く感じられるけど、実際は3秒もない。こちらの出方を伺う上目遣いが、ズルい。女から答えを引き出そうとする狡猾さ。キスだけで終わるわけがないんだし。

実は「抱かれたいサイン」がきっかけ

恋は欲望に突き動かされる駆け引きだし、一方通行では夜は始まらない。相手が盛んにアクションを起こすということは、自分がすでに「抱かれたいサイン」を出しているからなのかも。つまり彼の行動は自分の気持ちを映す鏡。そうでなければサインは出ない。だって恋愛偏差値と市場価値が下落しはじめた大人ほど、拒まれたときのショックは大きいから。

もし自分自身のサインがよくわからないというとき、「早く帰ってひと風呂浴びたいな」と思うようならNOってこと。即刻、その場を去りましょう。

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