うちのプロパンガス料金は妥当?【全国47都道府県】ガス料金の平均相場を大公開!(2019年更新)

毎月請求されるプロパンガス(LPガス)の料金・値段に疑問を抱えている方は大変多く存在します。「プロパンガスの料金は高いもの」と思いつつ、本当はぼったくられてるんじゃないか?と思ってしまいますよね。ここではそんなガス代にお悩みの方へ少しでも参考になるよう、各都道府県の平均ガス料金を掲載しています。お住まいの地域の適正料金を調べたあとはエネピでガス代を安くしていきましょう!

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プロパンガス料金でお悩みの皆さん!プロパンガスって高いですよね。

一方で同じガスでも『都市ガス』は安い。
プロパンも都市ガスも生活をしていくのに欠かせない同じ「ガス」なのですが、何故プロパンガスがこんなにも「高いもの」なのか、全国各地の平均ガス料金のご紹介と併せて『料金の決め方』についても解説します。
「プロパンガスを安くしたい!」
「なぜうちのガス料金は高い?」
と思っている方はぜひ、
無料で切り替え比較をしてみることをオススメします。

本ページに掲載されている各地のガス料金は、「石油情報センター」という機関が定期的にガス会社へプロパンガス料金の調査を行い、集計しているものになります。

都道府県別にプロパンガス料金の平均相場を見てみよう

ここでは各都道府県別のプロパンガス料金をご紹介しますが、その前に全国の平均的なガス料金相場の動きについてサクッとお話しします。
実はここ数年、プロパンガス料金は値上がりを続けております。
気づけばいつのまにか家計を圧迫していた、なんてこともあるのではないでしょうか。
世帯あたりの月間平均使用量に近い「10㎥」あたりの小売価格の全国平均を経年的に見ると以下のようになります。

使用量「10㎥」あたりのガス料金
2011年10月 7,279円
2017年10月 7,600円 (+321円)
”2018年12月 7,805円(+526円)”


(※カッコ内は2011年10月比)
7年間で500円以上、昨年と比較しても約140円の値上がりが見られます。
12ヶ月分積み重なると考えると大きいですよね。。。

以下にさらに細かく各都道府県別のプロパンガス料金をご紹介しますが、
「やっぱりこんなに安くない!」と思われる方は、まさにこのガスの使用量が増えてくる冬こそ、プロパンガス会社や契約を見直すタイミングです。

【関東地方】プロパンガス料金と傾向(平均ガス代)

7つの県の基本料金の平均価格は1,720円です。
関東地方は全体的に、交通の便が発達しているので、他の地方に比べて安めな料金設定となっています。

<【関東地方】プロパンガス料金の平均費用相場>
関東地方の県別平均価格は、
下記の表のとおりです。

関東地方はほぼどの県でもガス料金は同じくらいですが、千葉・群馬・栃木の従量単価は他の地域よりもやや高めです。
神奈川県や東京都は交通便が発達しているため、他県よりも輸送費を抑えることができることから
ガス料金は全国平均よりも安くなっています。
逆に上記の料金表や全国平均よりもガス代が高い場合は、ガス会社を見直してみたほうが良いでしょう。

【北海道・東北地方】プロパンガス料金と傾向(平均ガス代)

北海道・東北地方の平均基本料金は約1,895円となり全国の平均相場より高くなっています
輸送費の関係で、北海道は47都道府県の中で最も高い2,101円です。
全体としても、全国の中で比較的高めな料金設定です。
高いから仕方無い…と思って諦めている方もお住まいの地域の中から比較して変わる場合もあります。
まずは無料でガス料金を比較することをオススメします。

【中部地方】プロパンガス料金と傾向(平均ガス代)

中部地方の基本料金の平均価格は下記表のとおりで、全体の平均は約1,842円です。
富山県は、全国の中でも4つしかない2,000円越えの地域で、非常に高い価格設定となっています。
その背景には県内の会社間の談合があり、会社間競争が発生しないために平均価格が高い傾向にあると考えられます。

基本料金が突出して高いのは、
新潟県・富山県ですが、従量料金に関しては北陸地方すべての県で高い傾向にあります。
地域の特性上高いから仕方がない、と思わず、料金に透明性を持ったガス会社を探していくことが大切です。
少しでもプロパンガスの料金を抑えたいと思っている場合は、いきなりガス会社へ連絡する前に、複数のガス会社から比較をしてみましょう。
エネピなら無料で各ガス会社の料金を比較することができますし、ガス会社ではないため、面倒な営業もありません。
ガスの節約を考えている場合はぜひ一度、
下記お問い合わせより比較検討されてみてはいかがでしょうか。

【近畿地方】プロパンガス料金と傾向(平均ガス代)

近畿地方の平均価格は下記表のとおりで、全体の平均価格は約1,851円です。

全体として、他の地域に比べると特別高くも安くもない地域のようです。
ただ、兵庫県は1,900円台と高めで、背景には県内の有力会社と中心とした談合が風潮にあると考えられます。
ガス会社あまり無いから…と諦めず、地域平均と比較してみて、高い場合は他のガス会社はないか探してみるのもオススメです。
エネピではガス会社の無料比較ができますので、試しに各ガス会社の料金比較をされてみてはいかがでしょうか。

【中国・四国地方】プロパンガス料金と傾向(平均ガス代)

中国・四国地方の基本料金の平均価格は上記の表のとおりで、全体の平均価格は約1,896円です。
中国・四国地方は全国のなかでも、プロパンガス会社間の競争が少ない地域で、全体的に高めな価格設定となっています。

特に島根県は、全国の中でも4県しかない2,000円超えの地域で、企業間競争の少なさに加え、過疎化の影響も受けていると考えられます。

プロパンガスは変えられないと思っている方も、自宅のガス料金やサービスを変えたいと思っている方も、無料でガス会社を比較検討できるエネピを利用されてみてはいかがでしょうか。

【九州・沖縄】プロパンガス料金と傾向(平均ガス代)

九州・沖縄地方の平均価格は上記の表のとおりで、全体の平均は約1,779円となっています。
全体の平均としては、比較的安めではありますが、県どうしにかなりの開きがあり、1番高い福岡県と1番安い鹿児島県では、基本料金に300円以上の差があります。
これはなぜなのでしょうか。
理由として、福岡県には権力を持つ会社が存在し、企業間の談合が起こっていることが考えられます。

九州・沖縄地方にお住まいのみなさんは、ご家庭のプロパンガス料金は平均と比べていかがでしょうか。

プロパンガスの『基本料金』全国平均はいくら?

それではさっそく全国のプロパンガス料金についてご紹介します。
その前に、プロパンガスには「基本料金」と言われる費用と1㎥当たりの従量単価」、そして「ガス使用量」を元に毎月のガス代が決まります。
まずは、プロパンガスの基本料金を全国平均と、各都道府県別にグラフ化してみました。

全国平均が一番左のグラフに当たり、47都道府県の基本料金を均すと基本料金の全国平均:1,832円になります。
北海道などの離島や輸送費がかさみやすい、北陸地方などは基本料金が高い傾向にあります。
「基本料金」とはプロパンガスを供給するための維持費のようなものなので、ガスをあまり使用していない場合でも、この基本料金というのは固定金額としてガス会社へ支払うことになります。

プロパンガスの『従量料金』全国平均はいくら?

次にプロパンガス1㎥当たり使用するときの「従量単価」についてみていきましょう。
従量単価の全国平均:512円になります。
北海道・東北などの豪雪地帯などは、全国平均に比べて1㎥あたりのガス料金が高くなっている傾向があります。
従量単価はガスの使用量にかかってくるので、プロパンガス料金が高くなりがちな原因は主にこの従量単価にある場合が多いです。

プロパンガスの全国平均使用量(㎥)はどのくらい?

次にガスの使用量(㎥)について見ていきましょう。
世帯人数は全国平均すると3.4人程度になり、ガスの平均使用量は下記の通りとなります。
年間平均使用量:9.1㎥

みんなの平均ガス代(1ヶ月)はどれくらい?都道府県別に調べてみた

平均ガス使用量9.1㎥を全国平均の基本料金と従量単価に掛け合わせて、1ヶ月のガス代を算出します。
毎月のガス代平均:1,823円+(9.1㎥×単価:518円)=6,537円(税別)
1ヶ月のプロパンガス料金は6,537円が平均的な料金となります。
世帯数や季節などによっても変動するので、参考値として見てみて下さい。

住んでいる人数でプロパンガス料金は変わる?世帯数別にガス料金を見てみよう

さらにガスの使用量を世帯人数別と居住形態別に見ていきましょう。
ここでは、石油情報センターにて調査した世帯人数別のプロパンガス料金と、住居形態・世帯数別に調査した、株式会社三菱総合研究所のデータを元に平均的なガス料金を見ていきます。
まずは石油センターのプロパンガス料金調査から。

日頃ガスを頻繁に使用していないような家庭は、上記のガス代が参考になると思います。
「2人暮らしだけど、うちもっと高いよ!」というご家庭は、住居形態別に調査している下記のデータを参考をご覧ください。

【戸建てvs集合住宅】人数は同じでもガス料金に違いが出る!?

家の広さにもよってきますが、戸建ての場合は2人暮らしであってもガス料金が高くなりやすいです。
また、季節や地域によっても料金は大きく変動しますが、北海道や東北などの寒冷地域では冬場は夏の倍以上に料金が跳ね上がるケースが多いです。
※プロパンガス料金を節約するには?
プロパンガスの基本料金・従量料金、使用量の平均を見てきましたが、ご家庭の現状と比較していかがでしょうか。
プロパンガスは会社によって料金を自由に設定できます。
つまり、同じ地域でもガス会社を切り替えることで、ガス代が大幅に安くなることがあるのです。
より安く、いいガス会社を見つけるコツは複数社を比較検討することです。
すでに他のガス会社を検討中の方も、今よりもガス料金や対応が変わるところはあるのか、エネピが無料でお探しします!
気になる方は下記ボタンよりぜひチェックしてみてくださいね。

プロパンガスはなぜ高い?原因は高い料金設定をするガス会社にある!

現在、プロパンガス(LPガス)の供給業者は国内で2万以上と言われています。その中からしっかりとした会社を見つけていくことが大切となります。
プロパンガスは水道などの公共料金とは違い、自由価格になっています。
販売店が独自に価格を決められるということです。
そのため、「LPガス販売指針」という料金を明確にする内容などが盛り込まれたが規約できるまでは、事業者(ガス販売会社・供給者)によって価格に大きな差がありました。
今でも料金にかなりのバラつきはありますが、一昔前までは自由料金が一律でないことを利用し、
同じ地域にも関わらず、契約する事業者によって大きく料金(請求額)が違うという状態が散見されるような状況でした。
プロパンは、自由価格のもとで約2400万世帯の家庭で利用され、それに対し、悪徳業者は「取れるだけ取ってしまおう」といった考えでした。
需要(消費者)と供給(LPガス事業者)のバランスがめちゃくちゃだった、と言えます。※ガス会社の切り替えでガス代を節約!
このようにプロパンガスの料金は、ガス会社によって様々です。
現在の料金が高すぎると感じている方は、会社の切り替えを検討してもいいかもしれません。
弊社が運営しているエネピというサービスではプロパンガスの無料一括見積を行っています。
是非一度、下記のボタンから無料見積もりをご請求下さい。

消費者は知らないと損!不透明なガス料金が終わります!

こんな状況を打破、改善しようとしたのが、「LPガス販売指針」の第5章に出てくる「料金の透明性の確保」内の冒頭に記載されている「価格の算定方法」の義務付けです。
「価格の算定方法」とは、その価格の計算方法を消費者にしっかりと説明、また料金表を交付するというものです。
下記項目で詳しく説明致しますが、携帯端末に例えるのなら、
「請求価格=基本料金○円+通話料金○円+パケット定額料金○円」といったものです。
「『料金の透明性』というより、こんな当たり前のことを今までしてこなかったのか!」と憤りを感じる方もいることでしょう。
内訳はもちろん、適正料金(相場)さえ公表されない、消費者が何も分からないといった、最悪で悪質な状態を改善しようとしたのが、「LPガス販売指針」であり、経産省からの告知なのです。
口頭ではなく詳細を記した書面のやり取り、口約束ではなく契約、その徹底です。
つまり内訳を知らない、あるいは説明を受けたことさえない、という消費者の方は、お付き合いしている事業者は、おかしい、もしくは、怪しく悪質、ということになります。
一方で「プロパンガス料金を安くします!」と謳った、LPガス○○消費者センター、プロパンガス○○消費者協会など、公的な機関を思わせる営業会社も多数存在しています。
相談・あるいは参考になる窓口を設けておりますが、ほとんどはその先に紹介する業者がどういった繋がりなのかが不明確であるというのも現状ではあります。

明確にどういうところへの紹介がされるかの記載が無い場合、特定のガス業者と手を組んでいる場合があるので、切り替え対応までは一旦置いておき、ガス代の料金を確認・比較、といった使い方をすると良いでしょう。

プロパンガスの請求額を決める【3つの要素】

では、毎月私たちの手元に送られてくるガスの請求書はどのような計算方法で送られてくるのでしょうか。
ガス代の請求方法として、いくつか料金制度が存在します。
そして、プロパンガスには料金制度を形成するのに重要な要素が3つあります。

請求額を決める要素その1:【基本料金】

・基本料金

基本料金は、ガスの使用量とは関係なくガスの安定供給のため固定的に発生する経費となっています。
では、基本料金とは、何のために払っているのでしょうか。
その内訳は、
・ガスボンベの配送費
・保安管理費(ガス漏れなどが起きた場合に駆けつける費用)
・月1回の検針費・集金費
・ガスメーターの維持費(10年毎に交換する必要があります)
・ガスメーターの供給設備の償却費
・賠償責任保険料
・自動切り替え調整器の費用
となっています。
どれもプロパンガス利用者には必要なものです。
基本料金(適正価格)も全国一律というわけにはいかないのが現状です。
(簡単に言えば、配送が楽な地域、大変な地域が一律ならガス屋さんは大変でしょう)
会社によっても基本料金に含まれる内容は異なってる場合がありますので、詳細はガス会社に聞いてみると良いでしょう。

請求額を決める要素その2:【従量料金(従量単価)】

・従量料金
ガス仕入代金、ガス配送費、販売等のための経費、利益などで構成される場合が多いですが、主にガスの使用量に応じて支払う料金の事を言います。
プロパンガス(LPガス)は山間の街や過疎化が進んでいる地域では、さらに値段が高くなる傾向にあります。これは、配送に時間や手間が掛かるので、その分の人件費が上乗せされるからです。
逆に、都市部や平野の地域ではプロパンガス(LPガス)の値段は安くなる傾向にあります。
主に関東、関西地区は日本全国から見ると、極めて安価な平均価格を誇っています。
これは、都市部にはプロパンガス会社が複数あるので、
価格競争が起きるのと、平野では配送に手間や時間が掛からないことが要因として考えられます。

請求額を決める要素その3:【ガスの使用量(㎥)】

これは都市ガスでも電気でも同じなのですが、その月にどれくらい使用したかによって当然ガス代も変わってきます。
そんなにガスを使っていないのにガス料金が高い!と感じるのは、先ほど説明した「従量料金」が高く設定されていることが考えられます。
例えば、同じ地域で同じだけのガスを使った場合、
Aさん宅:
基本料金1,800円+(従量料金650円×ガス使用量7.5㎥) = 6,675円

Bさん宅:
基本料金1,800円+(従量料金450円×ガス使用量7.5㎥) = 5,175円

このように、
毎月のガス代が1,000円以上も異なってきます。

次の項目では、「料金制度」の種類の詳しい説明と詳細についてご説明します。
※ガス会社の切り替えでガス代を節約!
このように従量料金が高い会社と契約していると、ガスの使用量は少なくてもガス代が高くなってしまいます。
現在のプロパンガス料金に不満がある方は、プロパンガス会社の切り替えを検討してみてもいいかもしれません。


弊社が運営しているエネピというサービスでは、プロパンガスの無料一括見積を行っています。

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プロパンガスの料金形態は6種類もある!

ガス代を請求するための計算方法は、一律ではありません。
単に基本料金と1㎥当たりの使用単価が地域やガス会社によって異なるだけでなく、その請求するために必要な計算方法もガス会社がどのような算出方法を取り入れているかによっても変わってきます。
それでは、プロパンガス業界にはどのような料金制度があるのかみていきましょう。

【料金パターン1】二部料金制

二部料金制とは基本料金と従量料金の合計金額で算出される料金制度です。
プロパンガス(LPガス)の料金は、月々にかかる定額の料金で、使用状況によって変動することはない「基本料金」と、使った分だけ発生する「従量料金」で成り立っています。
ガス料金の算出方法として一番多く採用されている方法が基本料金と従量料金の二つの料金を掛け合わせた合計金額です。
{ 基本料金 +( 従量単価 × 使用量㎥ )}×1.08=ガス料金
上記のようにガス代の算出方法はこの従量単価に使用したガス(㎥)を掛けて、基本料金を足したものが毎月のガス代として請求されています。
ここでの従量単価とは1㎥あたりの価格であり、基本料金は全国的に見てもそこまで大きく変わらないことから、この単価が高いか安いかが、プロパンガス(LPガス)の請求額の値段に一番響きます。

【料金パターン2】三部料金制

三部料金制とは、基本料金と従量料金の他に集中監視システム利用料・貸付設備使用料などの項目として設けている料金制度のことを言います。
三部料金制の計算方法は、
{ 基本料金 +( 従量単価 × 使用量㎥ )+設備使用料}×1.08=ガス料金
となります。
貸付設備使用料の具体的な内訳にはガスの供給に欠かせない配管や器具等の料金が含まれています。

【料金パターン3】最低責任使用料金制

ある一定の使用量(最低責任使用量)まで一定額の最低責任使用料金を決めた上で、それを上回る使用量担った場合は、使用料に従って従量料金を加算していく料金制度です。

【料金パターン4】スライド制

二部料金制をアレンジした料金体系です。
基本料金と従量料金の二部制まで同じですが、従量料金の単価が都市ガスの料金単価のように使用量に応じて、
スライド式に異なる幾つかの価格帯に分かれていきます。
通常は使用量が増えるほど単価料金が安くなるため、ガスを多く使用するような環境にいる方に適しています。

【料金パターン5】複数料金制

複数の料金制から、各需要家が自分のガス使用量に応じて自分に最も合った料金制度を選択できる料金体系です。

【料金パターン6】原料費調整制度

原料費調整制度の計算方法は下記です。
ガス代=基本料金+従量料金(原料費に連動して毎月変動する仕組み)
従量料金が原料費に連動して毎月変動する料金制度です。
それでは、全国のガス代の平均はどのようになっているのでしょうか。
地域別に平均を見ていきましょう。
プロパンガスの料金制度について、詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください

どういう料金制度を採用している業者がいいのか?

様々な料金制度があることがわかりました。
では、実際にお付き合いをするガス会社は、どのような料金制度を採用しているところがいいのでしょうか。
ガスを大量に使用する商業施設などは除いて、一般の家庭で使用する場合で考えたときのチェックポイントが大きく2つです。
《ポイント①》二部料金制度が一番スタンダード

「二部料金制」という料金制度を最も多くの会社が採用しており、ガスを使った分だけ料金がかかってくるものなのでとてもシンプルです。
ですが、一番透明度が高いと言われているのは「原料費調整制度」です。(一番新しくできた料金制度です)

プロパンガスは、ガソリンと同じ原油から精製されます。
つまり、原油価格でガス料金は変動するのです。
その変動を料金に連動(反映)させるというのが、「原料費調整制度」になります。(需要と供給のバランスがしっかりとしているということです)
ガス会社によっては料金透明化を掲げて、自社のHPなどに料金表を公開するところもあります。
《ポイント②》どの料金制度か不明な業者な要注意
どういう料金制度を採用しているか不明な場合も多く存在しているので、下記に当てはまる場合は注意が必要です。
・どの料金体系にも当てはまらない
・請求金額しか来たことがない(ガスの使用量が不明)
ようするに「内訳をきっちりと教えてくれない」業者の場合はいつの間にかガス代が高くなっていても、どれくらい従量単価が引き上げられていても私たち消費者には分からないので、請求されるがままに支払うしかないのです。

自分の家のプロパン料金は高いかもしれない、と思っている方は、地域別プロパンガス料金の平均額を見てチェックしてみましょう。※ガス会社を切り替えてガス代を節約!
料金制度が不明な業者と契約している方は、
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季節別(1月・9月)の平均プロパンガス料金

プロパンのガス代は季節によって大きく変動します。
そこで、最もガスを使う1月と最も使わない9月に注目してガス料金の平均を見ていきましょう。

【最もガスを利用する1月】
1月の平均使用量:12.2㎥、
全国平均のガス代に当てはめると、
1831円+(12.2㎥×518円)=8,151円(税別)となります。

ガスの使用量が少ない9月はどうでしょうか。
【最もガスを利用しなくなる9月】 9月の平均使用量:6.3㎥
全国平均のガス代に当てはめると、
1,831円+(6.3㎥×単価:518円)=5,094円(税別)になります。

最も使用する1月とガス代を比較すると約3,000円も違ってきています。
参考元:石油情報センター「プロパンガス消費実態調査」(平成18年度)

1人暮らしの平均プロパンガス料金

一人暮らしの場合、全国平均のプロパンガス代に当てはめるといくらになるでしょうか。
まず、2人以下世帯のガス使用量は、平均して6.5㎥です。
計算すると、
1,831円+(518円×6.5㎥)=5,198円(税別)になります。

ガスエアコンを使用している場合や、お風呂の温度を上げがちな冬場などは、これよりもさらに高くなってくる場合があります。

4人家族の平均プロパンガス料金

つづいて、一般的な4人家族を想定してプロパンガス代の平均を求めていきましょう。
4人家族の場合、1か月あたりのガス平均使用量は20㎥となっています。
これを全国平均のガス代に当てはめると、
1,831円+(518円×20㎥)=12,191円(税別)になります。
このガス代は皆さんのご家庭と比較していかがでしょうか。

住んでいる地域などによって同じ地方でも料金に開きが出る場合がありますので、まずは、おおよそのガス代を把握し、自宅のガス料金と比較をしてみて下さい。
※高い!と感じたらガス会社を切り替えよう!

上記の数値とご家庭のガス料金を比べて、高いと感じた方は、ガス会社の切り替えをおすすめします。
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プロパンガス(LPガス)の料金を診断してみる

平均的なプロパンガス料金が分かったところで、現在、ご自宅で使っている料金が適正かどうかを判断してみましょう。

まず、ガス会社から毎月届く請求書は、使用したガスの使用量の記載はありますが、従量料金の単価の記載はない場合が多いので、計算が必要となります。

例えば基本料金が1,800円、使用量が20㎡で、ガス代が10,000円とすると、従量料金単価は10,000円÷20㎥=500円となります。

総額は11,800円となり、基本料金・従量単価共に全国平均の95%なので今支払っているガス代は妥当、と判断ができるわけです。
(「適正価格」と言われる場合もあります。)
このような計算をすると現在使用しているご家庭のガス料金が高いのか安いのか判断が出来ます。
本サイトでも無料で見積もりや料金の診断、ガス会社のご紹介ができるので、活用をしてみるのも良いかもしれません。

【番外編】悪徳業者のガス代請求の方法とは?

料金(請求方式)以外でも、悪質業者を見分けるポイントが存在します。
1 不当な値上げをしてくる会社
2 値上げ・値下げの事前告知をしない会社
3 適正価格がしっかりとしていない会社
もちろん料金面に関わらず、やはりガスですから、
「メンテナンス」をしっかりと行なっていないような会社であれば見直しをする必要があります。

請求の仕方もしっかりしている(透明である)から安心、と思っても、その透明な部分が正解とは限らないということです。
不正解(高額がガス料金の明細)を堂々と見せられている、といった可能性もあります。
プロパンガスの基本料金が透明化されたことにより、不当な値上げ、また訳の分からない請求はずいぶんと減りました。
しかし、「基本料金がおかしい」「ガス代がどんどん値上がりしていく気がする」と思った方は、契約している事業者を変える、という選択の決断が望ましいでしょう。
※ガス会社を切り替えるには?
業者を変えるのは大変そう…という方はエネピを利用するのがオススメです。
本来だと自分で業者との契約や料金に関する調整をしなければならないところをエネピがすべて対応してくれます。
自ら事業者に連絡する必要がないということです。
そして今は、プロパンガスと電気のセット割も存在しますし、IHクッキングヒーターで、キッチンは電気に、という方も増えています。
どのガス事業者が良心的か、またしっかりしているか、そして自分にとってどの料金形態が一番分かりやすいか等を頭に入れながら、変更、あるいは、「今までの会社で間違いはなかった!」という確信の材料にしていただければと幸いです。

是非一度、下のボタンから無料見積もりをご請求下さい。

エネピならプロパンガスを安くするお手伝いができる!

ご自宅のガス料金とお住まいの地域のプロパンガス平均料金は比較してみていかがでしたか?
プロパンガスを毎日利用している方でも、プロパンガスの料金の平均相場を聞かれて、ぱっと答えられる方は殆どいないと思います。
それほど、プロパンガス(LPガス)の価格は不明瞭なのです。
昔の様な他のプロパンガス会社の情報が入ってこない時代ならば、どうしようもないと思いますが、今はインターネットである程度の情報は調べることができます。
大切なことは、何でもプロパンガス会社に任せずに、自分でプロパンガスについて調べるということです。
おかしいな?よくわからないな?
ということがあれば、先方の言うことを鵜呑みにせずに、まず調べてから答えるのが良いでしょう。


本サイトでも提供しているプロパンガス費用の無料シミュレーション機能では、地域毎のプロパンガス(LPガス)の平均料金や相場を調べることができます。


見積もりやガス料金の比較サイトでは、自分のガスの明細と見比べることで、自分のガス料金が適正なのか、割高なのか、割安なのか、見極めることができます。
そして、自分が契約しているプロパンガス(LPガス)が割高なら、乗り換えるのが良いでしょう。
ちょっと気になるので相談してみたい…という方は、下記ボタンからフォームへお進み下さい。

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